事件一覧
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508 件が見つかりました
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下関駅放火事件
山口県のJR下関駅で発生した放火火災。駅舎東側が全焼し、放火の前科がある男が逮捕された。
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JR羽越本線脱線事故
2005年(平成17年)12月25日午後7時14分頃、山形県東田川郡庄内町の羽越本線・北余目駅~砂越駅間の第2最上川橋りょう付近で、秋田発新潟行きの特急「いなほ14号」が瞬間的な強風にあおられて全車両脱線し、3両が横転して沿線の施設に激突した。乗客5人が死亡、33人が重軽傷を負った。運輸安全委員会は2008年4月、突風は予見が困難であったとする調査報告書を公表した。JR東日本は事故後、現場付近への防風柵設置や気象観測体制の強化など総額100億円を超える安全対策を実施した。
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ジェイコム株大量誤発注事件
2005年(平成17年)12月8日、東京証券取引所マザーズ市場にこの日新規上場したジェイコム株について、みずほ証券の担当者が「61万円で1株」の売り注文を「1円で61万株」と誤って入力した事件。発行済株式数1万4,500株の40倍を超える売り注文で、みずほ証券は直後に取り消そうとしたが東証のシステムの不具合で取り消せず、東証も売買を停止しなかったため、みずほ証券は約400億円の損失を被った。決済は株券の受け渡しが不可能なため、1株91万2,000円の現金決済とされた。みずほ証券が東証に損害賠償を求めた訴訟では、東証にも重大な過失があったとして過失割合を東証7割・みずほ証券3割とし、東証に約107億円の支払いを命じた判決が2015年に確定した。事件を機に、証券会社の発注上限の設定や、取引所が大量の誤発注を受け付けない仕組みが整備された。
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栃木小1女児殺害事件
2005年(平成17年)12月1日、栃木県今市市(現・日光市)で、下校途中の小学1年生の女児が行方不明となり、翌2日、約60キロ離れた茨城県常陸大宮市の山林で遺体となって発見された事件。捜査は長期間難航したが、2014年に商標法違反の容疑で逮捕されていた男が本件の殺人罪で起訴された。宇都宮地方裁判所は無期懲役を言い渡し、東京高等裁判所は一審判決を破棄したうえで、殺害の日時・場所を広げた予備的訴因に基づいて改めて無期懲役とした。2020年(令和2年)3月に最高裁判所が上告を棄却して無期懲役が確定した。受刑者は冤罪を訴えており、支援者らが再審請求の準備を進めている。
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広島小1女児殺害事件
広島市で小学1年の女児が下校途中に殺害され、遺体が段ボール箱に入れられた状態で発見された事件。
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姉歯耐震偽装事件
2005年(平成17年)11月17日、国土交通省は千葉県の一級建築士が、多数のマンションやホテルの構造計算書を偽造して耐震強度を偽っていたと公表した。震度5強程度の地震で倒壊のおそれがある建物も含まれ、居住者の避難や建て替えをめぐって社会に大きな衝撃を与えた。この建築士は建築士法違反等で有罪判決を受け、事件を機に建築基準法が改正された。
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JR福知山線脱線事故
2005年(平成17年)4月25日午前9時18分ごろ、兵庫県尼崎市のJR福知山線塚口駅〜尼崎駅間で、快速列車が半径304mの右カーブに制限速度を大幅に超える速度で進入して脱線し、線路脇のマンションに激突した事故。運転士を含む107人が死亡、562人が負傷し、日本の鉄道事故として戦後最悪級の被害となった。運輸安全委員会は2007年に事故調査報告書を公表し、ダイヤの過密さや運転士への懲罰的な再教育制度なども背景として指摘された。
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中津川一家6人殺傷事件
2005年2月27日、岐阜県中津川市で、公営老人保健施設の事務長だった男(当時57歳)が、自宅で実母と長男、長女と幼い孫2人の計5人を殺害し、長女の夫に包丁でけがを負わせた事件。男は犯行後に自殺を図った。一審の岐阜地裁と二審の名古屋高裁はいずれも無期懲役とし、2012年12月3日、最高裁第一小法廷は「死刑を選択することも十分考慮しなければならない事案」としながらも上告を棄却して、無期懲役が確定した。原判決を破棄して審理を差し戻すべきだとする裁判官の反対意見が付いた。
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寝屋川市立中央小学校教職員殺傷事件
2005年(平成17年)2月14日午後、大阪府寝屋川市の市立中央小学校に同校の卒業生である17歳の少年が刃物を持って侵入し、教職員3人を刺した事件。男性教諭1人が死亡し、女性の教職員2人が重傷を負った。少年はその場で現行犯逮捕された。教職員が狙われた事件として全国の学校に衝撃を与え、文部科学省は4日後に学校の安全確保に関する通知を出し、省内のプロジェクトチームが不審者の侵入を防ぐ「3段階のチェック体制」を提言した。少年は精神鑑定で広汎性発達障害と診断され、処遇をめぐって少年刑務所か少年院かが争点となったが、大阪地方裁判所は懲役12年、大阪高等裁判所は「一審は軽すぎる」として懲役15年を言い渡し、2007年11月に確定した。
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ドン・キホーテ放火事件
さいたま市のディスカウントストア「ドン・キホーテ」浦和花月店で発生した放火火災。逃げ遅れた店員3人が死亡した。
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奈良小1女児殺害事件
2004年(平成16年)11月17日午後、奈良市で下校途中の小学1年の女児(当時7歳)が男に車で連れ去られ、生駒郡三郷町の男の自宅で殺害された。遺体は翌18日未明、生駒郡平群町の道路脇の側溝で見つかった。男は女児の携帯電話を使って母親に女児の画像を送り、その後も脅迫メールを送り続けた。同年12月30日に男が逮捕され、2006年9月26日に奈良地方裁判所が死刑を言い渡した。被告人が控訴を取り下げたため同年10月11日に確定し、2013年2月21日に執行された。男に子どもを対象とした性犯罪の前科があったことから、2005年6月、法務省が子ども対象の暴力的性犯罪で服役した者の出所情報を警察に提供する仕組みが始まった。
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新潟県中越地震
2004年(平成16年)10月23日17時56分、新潟県中越地方の深さ13kmを震源とするマグニチュード6.8の地震が発生した。震源地に近い川口町(現・長岡市)で震度7を観測し、1996年の震度階級改正後、震度計による震度7の観測はこの地震が初めてだった。死者68人・負傷者4,805人にのぼり、走行中の上越新幹線が日本で初めて営業運転中に脱線する事故も発生した。
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平成16年台風23号
2004年(平成16年)10月20日、高知県土佐清水市付近に上陸し、日本列島を縦断した台風23号。兵庫県豊岡市では円山川が氾濫して市街地が浸水するなど各地で大きな被害が出て、全国で死者95人・行方不明者3人を出した。死者・行方不明者数は、平成の台風被害としては平成23年台風12号と並ぶ最多だった。
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廿日市女子高生殺害事件
2004年10月5日午後3時ごろ、広島県廿日市市上平良の住宅の離れで、県立高校2年の女子生徒(17歳)が侵入した男に刃物で刺されて死亡し、駆けつけた祖母も重傷を負った事件。犯人は逃走し、事件は約13年半にわたって未解決だった。2018年4月、山口県内の別の暴行事件で採取された指紋などが現場の指紋やDNA型と一致し、面識のなかった男が逮捕された。広島地裁の裁判員裁判は2020年3月に求刑どおり無期懲役を言い渡し、双方が控訴せず確定した。
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金沢市夫婦強盗殺人事件
2004年(平成16年)9月13日未明、石川県金沢市神野2丁目の住宅に、面識のない17歳の無職の少年が侵入し、住人の夫婦(夫66歳・妻64歳)を刃物などで殺害して、現金約3700円入りの財布を奪った事件。少年は運転免許を取る費用を得る目的だったと認定された。少年は家庭裁判所から検察官に送致(逆送)されて刑事裁判を受け、金沢地裁は2006年、「本来は死刑をもって処断すべき」としたうえで、18歳未満の者に死刑を科さないと定める少年法51条により、求刑通り無期懲役を言い渡した。2007年に本人が控訴を取り下げ、刑が確定した。
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栃木兄弟誘拐殺人事件
2004年(平成16年)9月11日深夜、栃木県小山市の橋の上で、男(当時39歳)が同居家庭の幼い兄弟(4歳・3歳)を橋の下の川に投げ落として殺害した。男は日頃から兄弟を虐待していたとされる。2005年9月8日、宇都宮地方裁判所は死刑判決を言い渡したが、控訴審中に被告人が病死し、確定判決のないまま裁判手続きは終了した。
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沖国大米軍ヘリ墜落事件
2004年(平成16年)8月13日、訓練飛行中だった在日アメリカ海兵隊の大型輸送ヘリコプターが不具合を起こし、沖縄国際大学の構内に墜落・炎上した。搭乗員3人が負傷したが、大学関係者や周辺住民に負傷者はなかった。日米地位協定の壁により事故の全容解明には至らなかった。
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平成16年7月新潟・福島豪雨
2004年(平成16年)7月12日夜から13日にかけて梅雨前線の活動が活発化し、新潟県中越地方や福島県会津地方で記録的な大雨となった。13日の日降水量は新潟県栃尾市で421ミリに達し、信濃川水系の五十嵐川・刈谷田川などで堤防が相次いで決壊して、三条市や中之島町などの市街地が広く浸水した。死者16人(多くが高齢者)、負傷者83人、住家の全壊71棟・半壊5,657棟・床上浸水1,916棟などの被害が出た。高齢者の逃げ遅れが目立ったことから、翌年、「避難準備情報」が新たに設けられた。
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渋谷駅駅員銃撃事件
2004年(平成16年)6月23日午前8時45分ごろ、東京都渋谷区の東京メトロ半蔵門線渋谷駅構内で、男が駅の売上金が入っていると思い込んだ紙袋を奪おうとして駅員(当時32歳)に拳銃を発砲し、重傷を負わせた。男は同年5月に横浜市の中華料理店経営者を射殺した強盗殺人事件の実行犯で、渋谷駅での犯行後にNHKに電話して警視庁に出頭した。東京地裁は無期懲役、東京高裁は死刑を言い渡し、2011年3月に最高裁が上告を棄却して死刑が確定、2013年9月に執行された。
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佐世保小6女児同級生殺害事件
2004年(平成16年)6月1日、長崎県佐世保市立大久保小学校で、小学6年の女児(当時12歳)が同級生の女児(当時11歳)にカッターナイフで切りつけられ死亡した。インターネットの交換日記を巡るトラブルが背景にあったとされる。加害女児は同年9月15日、児童自立支援施設送致の保護処分を受けた。
出典: https://jiken.jp/cases/?page=10(2026-10-31 取得)/ 事件JP