寝屋川市立中央小学校教職員殺傷事件 通称: 寝屋川教職員殺傷事件
| 発生日 | 2005年2月14日(平成17年) |
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| 経過 | 発生から21年7か月 2007年11月1日の確定から18年11か月 |
| 発生場所 | 大阪府 寝屋川市(市立中央小学校) |
| 種別 | 殺人 |
| 状態 | 判決確定 |
| 被害 | 死者 1人 負傷者 2人 |
事件の経過
国と自治体の対応
文部科学省プロジェクトチームの提言
裁判の経過
経過
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2005年2月14日
平成17年事件・事故 事件発生
卒業生の少年(17歳)が市立中央小学校に侵入し、教職員3人を刺した。男性教諭1人が死亡、女性の教職員2人が重傷。
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2005年2月14日
平成17年逮捕 殺人未遂の現行犯で逮捕
午後3時20分ごろ、寝屋川警察署員が職員室で少年を取り押さえた。
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2005年2月18日
平成17年その他 文部科学省が学校の安全確保に関する通知
都道府県教育長あてに、学校の安全点検やパトロール、防犯訓練、緊急時の対応などを求める通知を出した。
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2005年3月31日
平成17年その他 文科省プロジェクトチームが第一次報告
「学校安全のための方策の再点検等について」を公表し、不審者侵入を防ぐ3段階のチェック体制の確立を提言した。
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2006年10月
平成18年判決 一審で懲役12年の判決
大阪地方裁判所
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2007年10月25日
平成19年判決 控訴審で一審を破棄し懲役15年
広汎性発達障害の影響を考慮しても一審は軽すぎて不当とし、懲役15年を言い渡した。
大阪高等裁判所
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2007年11月
平成19年判決 懲役15年の実刑判決が確定
大阪高等裁判所
出典・公的資料
一次資料 6件 判決文・白書・調査報告書・法令など、原典にあたれる資料を掲載しています。
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調査報告書
文部科学省事件を受けて文科省がまとめた「学校安全のための方策の再点検等について―安全・安心な学校づくりのための文部科学省プロジェクトチーム第一次報告―」(2005年3月)の抜粋。3段階のチェック体制、門の防犯設備、職員室の配置に関する提言を確認
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調査報告書
国立国会図書館 国会会議録検索システム 2005年4月6日発行2月18日の通知、省内プロジェクトチームの設置、3月31日の第一次報告の公表、「イタチごっこ」との認識と地域ぐるみの取り組みの必要性に関する大臣答弁を確認
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調査報告書
国立国会図書館 国会会議録検索システム 2005年3月15日発行2月18日に国家公安委員長へ学校と警察の連携強化への協力を要請したこと、同日付の通知の内容(パトロール・防犯訓練・防犯教室・緊急時対応)を確認
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調査報告書
国立国会図書館 国会会議録検索システム 2005年3月30日発行事件後の全国警察の取り組み(パトロール強化、警察OBの派遣、防犯訓練・防犯教室、緊急通報システムの整備)を確認
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調査報告書
国立国会図書館 国会会議録検索システム 2008年6月10日発行大阪府が事件を契機に府内の小学校への警備員等の配置に半額補助を行い、警備員配置率が全国で最も高いことを確認
- 調査報告書
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その他
ウィキニュース(中日新聞・西日本新聞の報道を出典とする記事) 2007年10月26日発行2006年10月の一審判決(懲役12年)、2007年10月25日の大阪高裁判決(一審懲役12年を破棄し懲役15年、完全責任能力の認定、一審は軽すぎて不当との判断)、被害者の内訳(男性教諭死亡・女性職員2人重傷)を確認
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その他
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』発生時刻(15時10分ごろ)、現行犯逮捕(15時20分ごろ)、被害者の職種、臨時休校と学校の防犯設備の整備、2007年11月の判決確定を確認
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その他
岩波書店 2010年7月16日発行本件の裁判を取材したルポルタージュ。精神鑑定で広汎性発達障害と診断されたこと、責任能力と少年院か少年刑務所かという処遇が争点となったことを確認
関連する法律用語
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「寝屋川市立中央小学校教職員殺傷事件」事件JP、2026年10月3日閲覧。https://jiken.jp/cases/2005-neyagawa-school-staff-stabbing/
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更新履歴
- 2026年10月3日 初版公開
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