事件一覧
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508 件が見つかりました
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泉佐野・泉大津だんじり横転事故
2026年(令和8年)10月10日、大阪府泉佐野市長滝と泉大津市宮町で、祭りで引き回し中のだんじりが交差点を右折する「やりまわし」の際に相次いで横転した事故。だんじりの側面に乗って重りとなる「たかり」役の男性2人(51歳・48歳)が下敷きになって死亡し、参加者の男性計16人が負傷した。見物客にけがはなかった。大阪府警が詳しい経緯を調べている。大阪府内ではだんじりの死傷事故が繰り返されてきたが、祭りは地域住民の自主運営が原則で、安全対策の在り方が改めて問われている。
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令和8年台風第25号
2026年(令和8年)9月、台風第25号が大型で強い勢力で伊豆諸島や関東甲信地方に接近し、21日を中心に記録的な大雨をもたらした。千葉県と神奈川県で土砂崩れが相次ぎ、22日には千葉県が管理する北印旛沼などで堤防が決壊した。人的被害は、台風第25号だけを集計した9月23日時点で死者10人、行方不明4人、負傷28人。台風第26号などによる被害を含む10月5日時点の集計では、死者17人、負傷41人となった。国と県などは「チーム印旛沼」を結成して応急復旧を進め、県は決壊の原因を調べている。政府は激甚災害の指定見込みを公表した。
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令和8年8月千葉豪雨
2026年(令和8年)8月13日夕方から14日未明にかけて、千葉県で線状降水帯が発生し、記録的な大雨となった。千葉市では24時間降水量367.0ミリ、1時間降水量115.0ミリを観測し、いずれも観測史上1位を更新した。気象庁は千葉県内22市町にレベル5大雨特別警報を発表し、同年5月の新たな防災気象情報の運用開始後、全国で初めての発表となった。内閣府の2026年9月9日時点のまとめでは死者13人(うち4人は災害との関連を調査中)、負傷者46人、住家被害は6,258棟にのぼる。気象庁は14日、この豪雨を「令和8年8月千葉豪雨」と命名した。
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熊本地震(2026年)
2026年(令和8年)7月28日16時27分、熊本県熊本地方を震源とするマグニチュード7.1の地震が発生し、宇城市・八代郡氷川町で最大震度7を観測した。熊本県内での震度7観測は2016年の熊本地震以来10年3か月ぶり。地震直後には嘉島町のイオンモール熊本で爆発が起き、八代市の日本製紙八代工場では煙突が倒壊して建物を直撃するなど、大規模な施設での犠牲が相次いだ。内閣府のまとめ(2026年10月5日時点)では、災害関連死の可能性がある2人を含め死者38人、負傷者376人、住家の全壊2,408棟・半壊7,802棟にのぼり、政府は激甚災害と特定非常災害に指定した。
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上三川強盗殺人事件
2026年(令和8年)5月14日、栃木県河内郡上三川町の民家に押し入った少年らが住人を襲い、69歳の女性が死亡、同居の息子2人が負傷した事件。実行役は「闇バイト」で集められた犯行当時16歳の少年4人で、事件当日に初めて顔を合わせた者もいた。少年らにアプリの通話で指示を出していたとされる20代の夫婦は強盗殺人などの罪で起訴され、実行役の少年4人も家庭裁判所から検察官送致(逆送)されて全員が起訴された。主導役とみられる男は国外に出国したとみられ、国際手配されている。
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磐越道マイクロバス事故
2026年5月6日朝、福島県郡山市の磐越自動車道上り線で、新潟県の私立高校の男子ソフトテニス部員20人を乗せたマイクロバスがガードレールなどに衝突し、生徒1人が死亡、多数が負傷した事故。バスは事業用の貸切バスではなく白ナンバーのレンタカーで、手配の経緯をめぐって学校と手配に関わったバス会社の説明が食い違っている。運転手の男は過失運転致死傷の疑いで逮捕され、鑑定留置が続いている。文部科学省と国土交通省は6月、部活動の遠征など学校の移動の安全確保策をまとめ、全国に通知した。
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自衛隊10式戦車暴発事故
2026年4月21日、大分県の陸上自衛隊日出生台演習場で、西部方面戦車隊が戦車射撃訓練をしていたところ、10式戦車の砲塔内で砲弾が破裂した事故。乗っていた隊員4人のうち3人が死亡し、1人が重傷を負った。陸上自衛隊は西部方面総監部に事故調査委員会を設け、10式戦車の射撃訓練などを中止した。原因は調査中で、2026年10月の時点で公表されていない。防衛省は事故調査が続いていることを理由に、2027年度の概算要求で10式戦車の取得を計上しなかった。
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南丹市男児殺害事件
2026年(令和8年)3月23日、京都府南丹市の公衆トイレで男子児童(当時11歳)が養父の男(37)に首を絞められ殺害された事件。遺体は市内数カ所に移された後、山林に遺棄され、4月13日に発見された。京都地検は5月28日、養父を殺人と死体遺棄の罪で起訴した。
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新名神高速6人死亡事故
2026年3月20日午前2時20分ごろ、三重県亀山市の新名神高速道路下り線の野登トンネルで、大型トラックが工事渋滞の列の最後尾に追突した事故。車4台が絡んで火災が起き、追突された乗用車2台の6人が亡くなった。犠牲者は子ども3人を含む静岡県の一家5人と、埼玉県の男性である。運転手の女はスマートフォンの画面を見ながら運転していたとして過失運転致死の罪で起訴され、初公判で起訴内容を認めた。津地裁は2026年10月20日、求刑どおり法定刑の上限の拘禁刑7年を言い渡したが、判決は確定していない。国は運送会社に事業停止30日などの行政処分を出した。
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辺野古沖ボート転覆事故
2026年(令和8年)3月16日午前10時10分ごろ、沖縄県名護市辺野古沖で、修学旅行の平和学習プログラムの一環として同志社国際高校の生徒18人が乗船した小型船2隻が、高波を受けて相次いで転覆した事故。船を運航していたのは米軍基地移設に反対する市民団体「ヘリ基地反対協議会」で、生徒1人と船長1人の計2人が死亡、生徒16人・乗組員2人が負傷した。船は乗客運送に必要な海上運送法上の登録をしておらず、また2隻に対して配置されていた引率教員は1人のみで、その教員も乗船を見送っていたことが後に判明した。文部科学省は学校の安全管理を「著しく不適切」と認定し、海上保安庁は業務上過失致死傷などの容疑で捜査を継続している。
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東広島市殺人放火事件
2026年(令和8年)2月16日未明、広島県東広島市の住宅に何者かが侵入し、リフォーム会社を経営する男性(当時49歳)の首を刃物で刺したうえ放火し、男性は失血死した。在宅していた妻も負傷した。事件発生から4か月後の同年6月、広島県三原市の会社敷地で見つかった別の男性の遺体をめぐり、東広島の被害男性の親族で元従業員の男が強盗殺人容疑で逮捕された。県警はこの逮捕を東広島の事件の関係先の口封じとみて関連を捜査しているが、東広島の事件自体の実行犯は本稿執筆時点でも特定されていない。
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上野4億円強盗事件
2026年(令和8年)1月29日午後9時30分頃、東京都台東区東上野の路上で、香港へ現金を運ぶ予定だった中国人と日本人の男女5人が、3人組の男に現金約4億2300万円入りのスーツケースを奪われ、逃走中に通行人をはねるひき逃げも起きた事件。同日深夜には羽田空港でも現金約1億9500万円を狙った強盗未遂、翌日には香港でも関連する強奪事件が発生しており、警視庁は山口組・住吉会・極東会など複数の指定暴力団の関与を視野に捜査している。窃盗罪に問われた組織幹部らが起訴され公判が開かれているが、被害金の流れの全容は明らかになっていない。
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水戸ネイリスト殺害事件
2025年(令和7年)12月31日夕、茨城県水戸市加倉井町のアパートで、ネイリストの女性(31)が元交際相手の男に殺害された事件。男は別れを受け入れられず、紛失防止タグを仕込んだぬいぐるみを女性の実家に届けて住まいを突き止めたうえ、女性の車にもタグを取り付けていた。タグによる位置情報の無断取得は、事件の前日に施行された改正ストーカー規制法で規制対象になったばかりだった。女性は4日前に水戸署へ匿名でストーカー相談の窓口を尋ねていた。水戸地裁の裁判員裁判は2026年9月30日に拘禁刑20年を言い渡し、10月15日に確定した。
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静岡三島工場刺傷事件
2025年12月26日午後、静岡県三島市の横浜ゴム三島工場で、元従業員の男が従業員らを刃物で刺したり液体をまいたりし、20〜50代の男性15人がけがをした事件。報道によると、刃物で8人、のちに塩素系漂白剤と分かった液体で7人がけがをしたとみられる。男は従業員らに取り押さえられ、殺人未遂の疑いで現行犯逮捕された。静岡地検沼津支部は鑑定留置を経て、2026年5月と7月に、計8人に対する殺人未遂罪などで男を起訴した。動機は捜査関係者への取材として職場への不満などが報じられているが、初公判の期日は決まっていない。
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2025年青森県東方沖地震
2025年12月8日23時15分、青森県東方沖で起きたM7.5の地震。青森県八戸市で震度6強を観測し、北海道から岩手県の太平洋沿岸に津波警報が出た。消防庁の最終報では負傷者は46人で、死者はいなかった。翌9日未明、気象庁は2022年12月の運用開始以来初めて「北海道・三陸沖後発地震注意情報」を発表し、北海道から千葉県までの7道県の市町村に1週間の「特別な備え」を呼びかけた。住民アンケートで対応に濃淡があったことなどがわかり、内閣府は2026年7月に防災対応ガイドラインを改訂した。
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大分市大規模火災
2025年(令和7年)11月18日夕方、大分県大分市佐賀関で発生した市街地火災。強風注意報が発表されるなか飛び火を伴って急激に延焼拡大し、鎮火までに16日を要した。消防庁と国土交通省の検討会報告書によると、死者1人・負傷者1人、焼損棟数196棟、焼損範囲は約6.39ヘクタールにのぼる。出火原因は焼損が激しく物証が認められなかったため不明とされた。密集住宅市街地と管理が不十分な空き家の存在が延焼を広げたとして、報告書は空き家に対する火災予防ガイドラインの策定などを提言した。
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アサヒグループへのランサムウェア攻撃
2025年9月29日、アサヒグループホールディングスが日本で管理するシステムがランサムウェアで暗号化され、国内グループ各社の受注・出荷が止まった事件。攻撃者は障害の約10日前にグループ内の拠点のネットワーク機器から侵入していた。各社は手作業で受注を続け、物流が正常に戻ったのは2026年2月だった。個人情報は約191.4万件が漏えいのおそれとされ、その後も件数の修正が続いた。決算発表は大幅に遅れ、内部統制は「有効でない」と開示された。攻撃者の検挙は公表されていない。
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赤坂従業員2人刺傷事件
2025年(令和7年)9月12日午後5時25分ごろ、東京都港区赤坂のビル3階にあるアパレル会社事務所で、元従業員の男(61歳)が会社役員の男性(30代)を包丁で刺し、意識不明の重体を負わせた。包丁を取り上げようとした別の男性会社関係者(30代)も右手を切る軽傷を負った。男は殺人未遂容疑で現行犯逮捕され、解雇後に再就職先を紹介されないままだったことへの不満を動機として供述した。
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令和7年台風第15号
2025年(令和7年)9月4日に発生した台風第15号は、5日に四国、紀伊半島、東海地方に次々と上陸し、西日本から東日本の太平洋側に大雨をもたらした。5日昼過ぎ、静岡県では線状降水帯が発生し、竜巻などの激しい突風が相次いだ。牧之原市から吉田町にかけての竜巻は風速約75メートル(JEF3)と推定され、気象庁は1961年以降に国内で起きた竜巻として最大級だとした。静岡県のまとめでは死者1人、負傷者90人、住家の全壊76棟。牧之原市には被災者生活再建支援法が適用された。
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道頓堀ビル火災
2025年8月18日午前、大阪市中央区宗右衛門町の道頓堀川沿いのビルで起きた火災。外壁の屋外看板を伝って隣の棟の5階に燃え広がり、消火にあたっていた大阪市消防局の隊員2人が6階で死亡した。消防局の事故調査報告書は、5階の扉を開けた際に起きたバックドラフトを直接のきっかけとし、想定し難い延焼や情報共有の不足など複合的な要因を指摘した。大阪府警は火のついたたばこを捨てたことが原因として男を書類送検し、大阪地検は2026年9月、重過失失火罪で在宅起訴した。消防庁は事故を受けて安全管理マニュアルを改正した。
出典: https://jiken.jp/cases/(2026-10-30 取得)/ 事件JP