事件一覧
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508 件が見つかりました
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JR九州鹿児島本線列車衝突事故
2002年(平成14年)2月22日夜、福岡県宗像市のJR鹿児島本線で、イノシシとみられる動物と衝突して停止していた普通列車に、無閉そく運転中の後続の快速列車が追突した事故。快速列車の運転士が信号の表示を勘違いして加速したことが原因と推定され、乗客・乗務員134人が負傷した。
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雪印牛肉偽装事件
雪印食品が、BSE対策として国が実施した国産牛肉の買い上げ事業を悪用し、輸入牛肉を国産と偽って買い上げを申請していたことが、2002年1月に倉庫会社社長の告発で発覚した事件。申請279トンのうち13.8トンが偽装だった。雪印食品は同年4月に解散に追い込まれた。同年11月、神戸地方裁判所は詐欺罪に問われた元本部長ら5人に執行猶予付きの有罪判決を言い渡した。
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三島女子短大生焼殺事件
2002年(平成14年)1月22日深夜、静岡県三島市の国道上で、アルバイトを終えて自転車で帰宅していた19歳の短大生が男(当時29歳)に車へ押し込まれて約3時間監禁され、翌23日未明に同市内の山中で灯油をかけられ火を付けられて殺害された事件。男は逮捕監禁・強姦・殺人の罪で起訴された。一審の静岡地裁沼津支部は無期懲役としたが、東京高裁は一審を破棄して死刑を言い渡し、最高裁は2008年2月29日に上告を棄却した。最高裁の裁判例情報は、被害者1人の事件で死刑が維持された事例としてこの事件名を付している。死刑は2012年8月に執行された。
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九州南西海域工作船事件
2001年(平成13年)12月22日、九州南西海域(東シナ海)で海上保安庁の巡視船が北朝鮮の工作船を約16時間にわたり追跡した事件。停船命令を無視して逃走を続けた工作船は、巡視船を自動小銃やロケットランチャーで攻撃し、巡視船の正当防衛射撃の後、自爆とみられる爆発を起こして沈没した。海上保安官3人が負傷した。
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鹿沼市職員殺害事件
2001年(平成13年)10月31日、栃木県鹿沼市の環境対策部参事の男性(当時57歳)が、帰宅途中に市内の路上で拉致され、翌11月1日に群馬県内の山中で殺害された事件。廃棄物処理業者が、不当な要求に応じなかった男性を逆恨みし、下請けの男を介して暴力団関係者に殺害を依頼した。2003年に仲介役と実行役の計4人が逮捕され、2006年2月までに殺人罪などで有罪判決が確定した。業者は逮捕前に自殺した。行政対象暴力の事件として国会でも取り上げられた。男性の遺体は今も見つかっていない。
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黒磯小2女児誘拐事件
2001年(平成13年)8月14日、栃木県黒磯市(現・那須塩原市)で、水遊びをしていた小学2年生の女児(当時7歳)が男2人に車で拉致され、市内のアパートに監禁された。女児は翌15日に解放されて無事保護された。2人は同月中に相次いで逮捕され、2003年3月、宇都宮地方裁判所で実刑判決を受けた。
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明石花火大会歩道橋事故
2001年(平成13年)7月21日夜、兵庫県明石市の海岸で開催された花火大会の帰路、JR朝霧駅前の歩道橋で見物客が過密状態となり「群衆雪崩」が発生した事故。11人が死亡(大半が幼児・高齢者)、200人前後が負傷した。警備計画の不備が重大な要因として指摘され、警備を担当した明石署の警察官らの刑事責任が長期にわたり問われた。
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附属池田小事件
2001年(平成13年)6月8日午前10時過ぎ、大阪府池田市の大阪教育大学教育学部附属池田小学校に出刃包丁を持った男(当時37歳)が侵入し、1・2年生の教室などで児童や教員を次々に襲った事件。児童8人(1年生1人、2年生7人)が死亡し、児童13人と教員2人が負傷した。男はその場で教員らに取り押さえられ、現行犯逮捕された。大阪地方裁判所は2003年8月28日、男に完全な責任能力があったと認めて死刑を言い渡し、男が控訴を取り下げて確定、2004年9月14日に執行された。国と大学は遺族との合意書で安全管理の不備を認めて謝罪し、文部科学省は学校の危機管理マニュアルを作成するなど学校安全対策を全国で見直した。心神喪失者等医療観察法の制定をめぐる議論にも影響を与えた。
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徳島・淡路父子放火殺人事件
2001年(平成13年)4月20日、徳島市吉野本町の県営住宅で火災があり、焼け跡から住人の無職の男性(当時66歳)の遺体が見つかった。翌21日には同居の長男(当時38歳)の遺体が兵庫県五色町(現・洲本市)の草むらの焼け跡で見つかり、2人とも絞殺されていた。父子のパチンコ仲間の男が指名手配され、名前を呼びかける手配ポスターで知られたが、男は2012年10月に岡山市で病死し、被疑者死亡のまま書類送検された。
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平成13年(2001年)芸予地震
2001年(平成13年)3月24日15時27分、安芸灘を震源とするマグニチュード6.7(当初の発表は6.4)の地震が起き、広島県の河内町・大崎町・熊野町で震度6弱を観測した。広島県呉市と愛媛県北条市で各1人が亡くなり、負傷者は288人、住家の被害は全壊70棟・半壊774棟・一部破損48,994棟にのぼった(消防庁確定報)。被害は広島県に集中し、呉市では階段状の宅地で石垣が崩れて全壊する建物が多く出た。国はこれを受けて、自然のがけではない人工擁壁も災害関連緊急急傾斜地崩壊対策事業の対象とする特例を設けた。気象庁が「平成13年(2001年)芸予地震」と命名した。
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えひめ丸事故
ハワイ沖でアメリカ海軍の原子力潜水艦が浮上した際、愛媛県立宇和島水産高等学校の実習船えひめ丸に衝突・沈没させ、教員・乗組員・生徒9人が死亡した事故。
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日本航空機駿河湾上空ニアミス事故
静岡県駿河湾上空で日本航空機2機が異常接近し、片方の機体の急降下により100人が負傷した事故。管制官の有罪が最高裁で確定した。
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世田谷一家殺害事件
2000年(平成12年)12月30日深夜から31日未明にかけて、東京都世田谷区上祖師谷三丁目の住宅で、一家4人(当時44歳の会社員男性、41歳の妻、8歳の長女、6歳の長男)が刃物などで殺害されているのが発見された事件。犯人は犯行後も半日近く現場にとどまり、衣類や刃物など多数の遺留品を残して逃走した。現場からは指紋やDNA型が検出されているが、事件から四半世紀が経過した現在も犯人は特定されておらず、警視庁は最高2千万円の捜査特別報奨金を設定して情報提供を呼びかけている。
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歌舞伎町ビデオ店爆破事件
東京都新宿区歌舞伎町のビデオ店に手製爆弾が投げ込まれ爆発した事件。人的被害はなかったが、少年による自作爆弾を用いた犯行として社会に衝撃を与えた。
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鳥取県西部地震
2000年(平成12年)10月6日13時30分、鳥取県西部の深さ約9kmを震源とするマグニチュード7.3の地震が発生した。境港市・日野町で震度6強を観測する大規模な地震だったが、震源が山間部にあったことなどから死者はなく、負傷者182人、住宅全壊435棟などの被害が生じた。鳥取県は全壊世帯などへの独自の住宅再建支援制度をいち早く導入し、後の被災者生活再建支援制度の拡充をめぐる議論に影響を与えた。
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三宅島噴火(2000年)
2000年(平成12年)6月末から活動を再開した三宅島(東京都三宅村)の雄山は、8月18日に大規模な噴火を起こして噴煙が高度1万5000メートルに達し、8月29日には低温の火砕流が発生した。噴煙や火山ガスの放出が続いたため、同年9月1日、全島民に島外への避難指示が出され、避難生活は約4年5か月に及んだ。
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宇都宮宝石店放火殺人事件
2000年(平成12年)6月11日夜、栃木県宇都宮市江野町の宝飾品店「ジュエリーツツミ宇都宮店」で、客として店に出入りしていた男(当時49)が、店長と店員の女性6人の手足を縛って休憩室に閉じ込め、ガソリンをまいて火を付けて殺害し、指輪など293点(約1億4025万円相当)を奪った事件。男は借金を抱え、妻に知られることを恐れて強盗を計画していた。宇都宮地裁は2002年3月に死刑を言い渡し、東京高裁も控訴を棄却。2007年2月に最高裁が上告を棄却して死刑が確定し、2010年7月に執行された。
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山梨キャンプ場殺人事件
2000年(平成12年)5月14日、山梨県都留市で、作業員を工事現場に派遣する会社を経営していた男らが、雇っていた男性2人(当時51歳・50歳)をキャンプ場に連れて行き、車内で首を絞めて殺害した事件。男は1997年にも雇っていた身元不詳の男性を木刀で殴って死亡させていた。2003年10月、キャンプ場の土中から3人の遺体が見つかって発覚した。男は殺人を否認したが、甲府地裁は2006年に死刑を言い渡し、東京高裁も支持。最高裁は結審後に弁論を再開して共犯者の陳述書を調べる異例の審理を経て、2012年12月に上告を棄却した。男は2020年、東京拘置所で病死した。
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西鉄バスジャック事件
2000年(平成12年)5月3日午後、佐賀県内から出発した西日本鉄道の高速バスが、少年(当時17歳)に牛刀で乗っ取られ、九州自動車道から山陽自動車道を経て広島県内へ移動した。少年は乗客を切りつけ、乗客の女性1人を殺害し、ほかに4人に傷害を負わせた(法務省刑事局長の国会答弁)。翌4日未明、警察の突入により身柄を確保された。
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豊川市主婦殺人事件
2000年(平成12年)5月1日午後6時10分ごろ、愛知県豊川市の民家に高校3年の少年(当時17歳)が侵入し、主婦(64歳)を金づちや包丁で殺害した。帰宅した夫にも軽傷を負わせた。少年は「人を殺してみたかった」という趣旨の供述をし、同年12月26日、名古屋家庭裁判所は医療少年院送致を決定した。
出典: https://jiken.jp/cases/?page=12(2026-10-31 取得)/ 事件JP