事件一覧
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508 件が見つかりました
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Winny事件
2004年(平成16年)5月10日、ファイル共有ソフト「Winny」の開発者だった東京大学大学院助手の男性が、著作権法違反(公衆送信権侵害)のほう助容疑で京都府警察に逮捕された。同月31日に起訴され、2006年12月の一審・京都地方裁判所は罰金150万円の有罪判決を言い渡したが、2009年10月の二審・大阪高等裁判所はこれを破棄して無罪を言い渡し、2011年12月19日、最高裁判所が検察側の上告を棄却して無罪が確定した。
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イラク日本人人質事件
2004年(平成16年)4月7日、イラクのファルージャ近郊で日本人3人が武装集団に拘束された事件。自衛隊のイラク撤退を要求されたが日本政府はこれを拒否し、3人は8日後に無事解放された。
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六本木ヒルズ回転ドア死亡事故
2004年(平成16年)3月26日、東京都港区の六本木ヒルズ森タワー入口の大型自動回転ドアに6歳の男児が頭を挟まれ死亡した事故。センサーの感知範囲が男児の身長より高く設定されていたうえ、開業以来32件の回転ドア事故が起きていたことが判明した。
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四日市ジャスコ誤認逮捕死亡事件
三重県四日市市のショッピングセンターで、窃盗の疑いをかけられた男性が周囲の客らに取り押さえられた後に死亡した事件。
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佐賀銀行デマメール事件
2003年(平成15年)12月、佐賀銀行が倒産するという事実無根の内容の携帯電話メールがチェーンメールとして広がり、12月25日、佐賀銀行の窓口やATMに預金を引き出そうとする客が殺到する取り付け騒ぎが起きた。同行の経営は健全だった。流出額については、前年同日比で約180億円の引き出しと3万2000件の取引があったとする研究と、約500億円が引き出されたとする地元紙の記録がある。騒ぎは翌日には沈静化した。メールの発信元となった女性は信用毀損の疑いで書類送検されたが、犯意や騒ぎとの因果関係の認定は困難として嫌疑不十分で不起訴となった。
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館山市一家4人放火殺人事件
2003年(平成15年)12月18日未明、千葉県館山市八幡の住宅で、玄関先に置かれていた新聞紙の束に男が放火し、計7棟が全焼して一家4人が焼死した事件。男は憂さ晴らしのために市内で放火を繰り返しており、1998年の放火では建物内にいた1人が死亡していた。千葉地方裁判所・東京高等裁判所とも死刑を言い渡し、2010年(平成22年)9月16日に最高裁判所が上告を棄却して死刑判決が確定した。
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奥多摩バラバラ殺人事件
2003年(平成15年)9月19日、山梨県北都留郡丹波山村の駐車場で、元飲食店員の男性(当時26歳)が犯罪グループの男らに首を絞められて殺害された事件。遺体は切断され、丹波山村や東京都奥多摩町などに遺棄された。報道では「奥多摩バラバラ殺人」と呼ばれる。主犯格とされる男らは南アフリカに逃亡し、主犯格とされる男は現地で死亡しているのが見つかり、2022年に被疑者死亡のまま書類送検された。2020年に帰国した男は殺人罪の共謀を認定され、懲役13年が2024年に確定した。
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名古屋立てこもり放火事件
2003年(平成15年)9月16日、名古屋市東区の運送会社支店に、契約社員の男(当時52歳)が刃物を持って押し入り、社員8人を人質に立てこもった末、ガソリンをまいて放火した。犯人を含む3人が死亡、41人が負傷し、「平成最悪の立てこもり事件」とも呼ばれる。
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平成15年7月水俣豪雨災害
2003年7月20日未明、熊本県水俣市で梅雨前線と湿舌の影響による集中豪雨が発生し、市内2地区で大規模な土石流が発生した。19人が死亡、7人が負傷し、避難勧告の発令が土石流発生後となったことが後に対応の課題として指摘された。県内の物的被害額は約176億円にのぼった。
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五霞町女子高生殺害事件
2003年(平成15年)7月6日夜、埼玉県草加市の神社の祭りに出かけた女子高生(当時15歳)の行方が分からなくなり、3日後の7月9日、茨城県猿島郡五霞町の用水路で遺体となって発見された。事件から20年以上が経過した現在も、犯人の特定・逮捕には至っていない。
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長崎男児誘拐殺人事件
2003年(平成15年)7月1日、長崎市内の家電量販店で家族と買い物中だった男児(4歳)が、当時中学1年の少年(12歳)に連れ去られ、翌2日、市内の立体駐車場で遺体となって発見された。少年は刑事責任年齢に達しておらず、家庭裁判所の審判を経て児童自立支援施設に送致された。
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福岡一家4人殺害事件
2003年(平成15年)6月20日、福岡市内の民家で、衣料品販売業を営む男性とその妻・子ども2人の一家4人が、強盗目的で押し入った中国人留学生3人に殺害され、遺体は博多湾に遺棄された。実行犯の1人は日本で死刑が執行され、共犯2人は中国に逃亡後、現地で裁判を受けた。
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湖東記念病院事件
2003年5月22日、滋賀県愛知郡湖東町(現在の東近江市)の湖東記念病院で、人工呼吸器を付けていた入院患者の男性(当時72歳)が死亡し、看護助手の女性が人工呼吸器の管を外して殺害したと自白して、懲役12年の判決が確定した冤罪事件。女性は刑期を終えた後の2020年3月31日、大津地裁の再審で無罪となった。判決は、取調べた警察官が女性の迎合的な傾向や自分への恋愛感情を利用したとして自白を証拠から排除し、男性が致死性不整脈など他の原因で死亡した具体的な可能性を認め、事件性すら証明されていないとした。
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泉南郡熊取町小4女児誘拐事件
2003年(平成15年)5月20日午後、大阪府泉南郡熊取町で、下校途中の小学4年生の女児(当時9歳)が行方不明になった。大阪府警は未成年者略取誘拐事件として捜査を続けているが、2026年現在も所在は確認されておらず、長期未解決事件となっている。捜査特別報奨金制度による情報提供の呼びかけが続けられている。
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新城市会社役員誘拐殺人事件
2003年(平成15年)4月17日夜、愛知県新城市で、建設会社役員の男性(当時39歳)が、市長選の公開討論会の会場となった駐車場で誘拐され、絞殺されたうえ現金と携帯電話を奪われた事件。犯人は被害者の家族に対し身代金1億円を要求したが、受け渡しには失敗して連絡を絶った。捜査線上には被害者と面識のあった青年会議所の仲間が浮上し、当時38歳の男が強盗殺人・恐喝未遂・死体遺棄の容疑で逮捕された。動機は交際していたフィリピン人女性との結婚資金を得るためとされ、名古屋地方裁判所は2005年に無期懲役を言い渡し、2006年に名古屋高等裁判所が検察・被告双方の控訴を棄却して、上告されずに確定した。
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志布志事件
2003年4月の鹿児島県議会議員選挙をめぐり、鹿児島県警が、曽於郡志布志町(現在の志布志市)の山あいの集落の住民らを、買収の会合を開いて現金を配ったとする公職選挙法違反の容疑で逮捕・起訴した事件。2007年2月23日、鹿児島地裁は、会合のうち2回は候補者にアリバイが成立し、自白も信用できないとして、被告人12人全員に無罪を言い渡し、無罪が確定した。取調べで家族の名前などを書いた紙を踏ませた「踏み字」も問題となり、警察庁は2008年に取調べの適正化指針を策定した。
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神奈川連続通り魔事件
2003年(平成15年)3月、神奈川県足柄上郡大井町・松田町周辺で、暗い色の車両に乗った男が通行人を刃物で襲う事件が3件相次いだ。3月21日夜に大井町で女性が軽傷を負ったのを皮切りに、同月29日には男性1人が重傷を、さらに松田町で男性1人が刺されて死亡した。覚醒剤取締法違反容疑で逮捕された39歳の男が取り調べに対し「むしゃくしゃしてやった。人を殺したかった」と供述し、3件への関与を認めた。同時期に発生した名古屋市連続通り魔殺傷事件と並び、社会に大きな衝撃を与えた。
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神栖町有機ヒ素汚染事件
2003年(平成15年)3月20日、茨城県神栖町(現・神栖市)で、住民が飲用していた井戸水から水質環境基準の450倍にあたるヒ素が検出された。原因不明の中枢神経症状を訴える住民を診た医師の指摘が発端だった。検出されたのは自然界には存在しないジフェニルアルシン酸で、政府は同年6月に閣議了解を行い、健康被害への緊急措置と原因究明に乗り出した。汚染源は2005年に地中から掘り出されたコンクリート状の塊と判明したが、環境省の調査は旧日本軍が神栖でこの物質を製造・保有した記録はないとし、1993年6月以降に投棄された可能性が高いと結論づけている。投棄した者は特定されていない。
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富士ビル壁崩落事故
静岡県富士市で解体工事中のビルの外壁が道路に崩落し、信号待ちの車2台が下敷きになるなどして4人が死亡した事故。
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石井紘基刺殺事件
2002年(平成14年)10月25日、東京都世田谷区の自宅駐車場で、衆議院議員の石井紘基(当時61歳)が右翼団体代表の男に刃物で刺され、搬送先の病院で死亡した事件。国の特別会計の不透明な支出を追及する国会質問を準備していた矢先の犯行だった。
出典: https://jiken.jp/cases/?page=11(2026-10-31 取得)/ 事件JP