事件一覧
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508 件が見つかりました
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イージス艦衝突事故
2008年(平成20年)2月19日午前4時7分頃、千葉県野島崎沖の太平洋上で、海上自衛隊のイージス艦「あたご」と新勝浦市漁業協同組合所属の漁船「清徳丸」が衝突し、清徳丸は船体が2つに分断されて沈没した。乗っていた親子2人が行方不明となり、同年5月に死亡認定された。海難審判は2009年1月、あたごの動静監視不十分を主因とする裁決を出した。一方、刑事裁判では事故時と直前の当直士官2人が業務上過失致死などの罪で起訴されたが、2011年に横浜地方裁判所、2013年に東京高等裁判所がいずれも無罪とし、確定した。
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中国製冷凍ギョーザ中毒事件
2008年(平成20年)1月30日、中国河北省の天洋食品が製造し日本に輸入された冷凍ギョーザを食べた千葉県と兵庫県の3家族計10人が有機リン系殺虫剤メタミドホスによる中毒を起こしていたことを厚生労働省が公表した事件。中毒は2007年12月28日(千葉市)、2008年1月5日(兵庫県高砂市)、1月22日(千葉県市川市)に発生し、市川市の5歳の女児が一時重体となった。日本の警察は日本国内で混入した可能性は極めて低いとしたが、中国側はこれを否定し、混入場所をめぐって日中の見解が対立した。2010年3月、中国当局が待遇に不満を抱いた天洋食品の元臨時従業員の男を拘束し、2014年1月20日に河北省石家荘市の中級人民法院が危険物質混入罪で無期懲役を言い渡した(同年2月確定)。政府は輸入食品の監視強化や情報伝達体制の見直しなどの再発防止策をまとめた。
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ルネサンス佐世保散弾銃乱射事件
長崎県佐世保市のスポーツクラブで会員の男が散弾銃を乱射し、2人が死亡、6人が負傷した事件。犯人は逃走後に死亡しているのが発見された。
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守屋前防衛事務次官汚職事件
2007年(平成19年)11月28日、東京地方検察庁特別捜査部が、守屋武昌前防衛事務次官を、防衛専門商社「山田洋行」の元専務から自衛隊の装備品納入をめぐって便宜を図った謝礼としてゴルフ旅行の接待を受けた収賄容疑で逮捕した事件。事務次官在任中を含む長年のゴルフ接待が10月に報じられ、前次官は逮捕前に衆参両院で証人喚問を受けていた。起訴事実は宿泊・日帰りのゴルフ接待と現金の受領による計約1,250万円の収賄と、証人喚問での偽証(議院証言法違反)で、2008年11月5日に東京地方裁判所は懲役2年6月・追徴金約1,250万円の実刑判決を言い渡した。控訴審も一審を支持し、2010年8月27日付の上告取り下げで刑が確定した。防衛省の事務方トップによる「次官の犯罪」として、防衛装備品の調達制度の見直しが議論される契機となった。
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徳島刑務所暴動事件
2007年(平成19年)11月16日午前9時25分ごろ、徳島刑務所の第2工場で受刑者が刑務官に暴行し、20数人が加勢する騒じょうが起きた。背景には、施設の医務課長による診療のあり方について多数の受刑者が不服を申し立てていた経緯があり、告発の中心となった受刑者が隔離・移送されようとしたことが引き金になったとされる。刑事施設及び受刑者等の処遇に関する法律が施行された翌年の出来事で、受刑者の不服申立てや刑事施設視察委員会の意見を施設がどう受け止めるか、矯正医療をどう確保するかという課題を突きつけた。医務課長らに対する刑事告訴は不起訴に終わった。
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坂出3人殺害事件
2007年(平成19年)11月16日未明、香川県坂出市林田町の住宅で、一人暮らしの女性(当時58歳)と、泊まりに来ていた孫の姉妹(5歳・3歳)の3人が、女性の妹の夫だった男(当時61歳)に包丁で刺されて殺害された事件。3人は血痕を残して行方不明となり、11月28日に坂出港近くの資材置き場の土中から遺体で見つかった。男は病死した妻が女性に借金してまで金を貸していたことを恨んでいたと認定され、2012年に死刑が確定し、2014年6月に執行された。遺体発見前には、一部の報道が姉妹の父親を疑うような伝え方をしたことも問題になった。
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佐賀入院患者射殺事件
2007年(平成19年)11月8日朝、佐賀県武雄市の整形外科病院の病室で、入院中の男性(当時34歳)が、指定暴力団道仁会系の組員の男(当時61歳)に拳銃で撃たれて死亡した事件。男は、道仁会と対立する九州誠道会の関係者と間違えて、暴力団と関係のない男性を撃った。佐賀地裁は2008年6月に懲役24年としたが、福岡高裁は2009年2月に一審判決を破棄して無期懲役を言い渡し、2010年3月に最高裁が上告を退けて確定した。一般市民が抗争に巻き込まれた例として国会でも繰り返し取り上げられ、2012年の暴力団対策法改正の審議でも言及された。
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闇サイト殺人事件
2007年(平成19年)8月24日深夜から25日未明にかけて、携帯電話向けの闇サイトで知り合った男3人が、名古屋市千種区の路上で帰宅途中の女性会社員(当時31歳)を拉致し、現金約6万2千円やキャッシュカードなどを奪ったうえ、愛知県愛西市の駐車場で殺害して遺体を岐阜県瑞浪市の山林に遺棄した。一審で死刑とされた2人のうち1人は控訴を取り下げて死刑が確定し、もう1人は控訴審で無期懲役に減軽されて2012年に確定した。自首した残る1人も無期懲役が確定した。
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新潟県中越沖地震
2007年(平成19年)7月16日午前10時13分、新潟県上中越沖の深さ17キロを震源とするマグニチュード6.8の地震が発生し、新潟県柏崎市・長岡市・刈羽村と長野県飯綱町で震度6強を観測した。新潟県内で死者15人(うち65歳以上10人)、重軽傷者2,331人、住家全壊1,331棟・半壊5,710棟などの被害が生じた。柏崎刈羽原子力発電所では運転・起動中だった4基が自動停止し、3号機の変圧器で火災が起きるなどのトラブルが発生して、原子力施設の耐震安全性が社会的関心を集めた。
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時津風部屋力士暴行死事件
2007年(平成19年)6月、大相撲時津風部屋で、17歳の新弟子が親方や兄弟子から暴行を伴う「稽古」を受け、翌26日に死亡した事件。死因は当初「急性心不全」とされたが、後に暴行による「挫滅症候群」と判明した。
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長久手発砲立てこもり事件
2007年(平成19年)5月17日、愛知県長久手町の民家で、男が元妻を人質に立てこもり拳銃を発砲した事件。救出作戦中に警察の特殊部隊隊員が撃たれ、翌18日に死亡した。男は殺人罪などに問われ、2011年3月に無期懲役が確定した。
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長崎市長射殺事件
2007年(平成19年)4月17日夜、長崎市大黒町のJR長崎駅近くの選挙事務所前で、4選を目指して市長選挙の運動中だった伊藤一長市長(当時61歳)が、山口組系暴力団の幹部の男に背後から拳銃で2発撃たれ、翌18日未明に死亡した事件。男は市への不当な要求が通らなかったことを逆恨みしていた。選挙期間中に現職市長が殺害されたことは「行政対象暴力の極み」とされ、銃刀法と暴力団対策法の改正につながった。長崎地方裁判所は2008年5月に死刑を言い渡したが、福岡高等裁判所は2009年9月、殺害されたのが1人であることなどから無期懲役とし、最高裁判所が2012年1月16日に検察・被告双方の上告を棄却して無期懲役が確定した。長崎市長が銃撃されたのは、1990年の本島等市長に続き2代続けてだった。
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平成19年能登半島地震
2007年(平成19年)3月25日午前9時41分ごろ、能登半島沖の深さ11キロメートルを震源とするマグニチュード6.9の地震が発生し、石川県七尾市、輪島市、穴水町で震度6強を観測した。死者1人、負傷者336人、住家の全壊686棟(2009年3月時点)という被害が生じ、能登有料道路の崩落や観光への風評被害も広がった。高齢化と過疎が進む半島の集落を襲った地震として住宅再建が課題となり、同年の新潟県中越沖地震とともに、この年11月の被災者生活再建支援法の改正につながった。
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北海道佐呂間町竜巻災害
2006年(平成18年)11月7日午後、北海道佐呂間町で藤田スケールF3の竜巻が発生し、トンネル工事の事務所が直撃されるなどして死者9人、負傷者31人を出した災害。
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福岡海の中道大橋飲酒運転事故
2006年(平成18年)8月25日夜、福岡市東区の海の中道大橋で、飲酒運転をしていた市職員の男の乗用車が前方の家族の車に追突し、車は海に転落した。幼い子ども3人が死亡し、両親も重軽傷を負った。男は逃走を図ったが、2011年10月31日、最高裁判所で懲役20年の判決が確定した。
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ふじみ野市大井プール事故
2006年(平成18年)7月31日、埼玉県ふじみ野市営の大井プールで、遊泳中の小学2年の女児(当時7歳)が、柵が外れていた流水プールの吸水口に吸い込まれて死亡した。市教育委員会の体育課長と管理係長が業務上過失致死罪に問われ、2009年までに2人とも有罪が確定した。
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山形一家3人殺傷事件
2006年(平成18年)5月7日未明、山形県西置賜郡飯豊町椿でカメラ店を営む一家の住宅に、近くに住む会社員の男(当時24歳)が刀を持って侵入し、父(当時60歳)と長男(当時27歳)を殺害し、母(当時54歳)に重傷を負わせた事件。一審の山形地裁は、男が子どものころ長男から受けたと認定した性的暴行が犯行に影響したことを否定できないとして、死刑の求刑に対し無期懲役を言い渡した。仙台高裁も2013年に検察・被告双方の控訴を棄却し、男は無期懲役の刑に服している。重傷を負った母はのちに警察庁の講演会で、裁判への思いや民事の賠償がほとんど支払われていない現状を語った。
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秋田児童連続殺害事件
2006年(平成18年)4月9日、秋田県山本郡藤里町で、当時33歳の女が自身の娘(小学4年生、9歳)を川に転落させて溺死させ、続いて同年5月には近隣の男子児童(当時7歳)を絞殺した連続殺人事件。当初は娘の水死は事故として扱われていたが、捜査の過程で女が2件の殺人に関与していたことが判明し、6月4日に逮捕された。秋田地方裁判所は2008年3月に無期懲役を言い渡し、控訴審でも維持された。弁護側は上告したが2009年5月に取り下げ、無期懲役が確定した。
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高知白バイ衝突死事故
2006年(平成18年)3月3日午後2時30分ごろ、高知県吾川郡春野町(現・高知市)の国道56号の交差点で、中学生らを乗せたスクールバスと警察の白バイが衝突し、白バイに乗っていた巡査長(26)が胸部大動脈破裂で死亡した。バスの運転手が業務上過失致死罪で起訴され、禁錮1年4月の実刑判決が2008年に確定した。しかし運転手側は一貫して「バスは停止していた」と無罪を主張し、ブレーキ痕の成因や白バイの速度をめぐって争いが続いた。再審請求は3度にわたって退けられ、2018年5月に最高裁が特別抗告を棄却した。
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ライブドア・ショック
証券取引法違反容疑でライブドア本社などが強制捜査を受け、翌日から株式市場が急落した事件。社長の堀江貴文氏らが逮捕された。
出典: https://jiken.jp/cases/?page=9(2026-10-30 取得)/ 事件JP