事故の一覧(121件)・2ページ目
種別「事故」の事件を発生日の新しい順に掲載しています。
「事故」には、故意ではない人為的なミスや管理不備によって被害が生じた交通事故・火災・労働災害・レジャー事故などを分類しています。自然現象が直接の原因となった地震・台風・噴火などは「災害」に分類しています。掲載事件は、事故調査委員会の報告書や判決文、信頼できる報道機関の記事など公的資料に基づき事実関係を確認したうえで記録しています。
121 件
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東急東横線元住吉駅追突事故
大雪の影響でブレーキ力が低下し、東急東横線元住吉駅構内で列車同士が追突した事故。72人が負傷した。
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立山連峰真砂岳雪崩事故
2013年(平成25年)11月23日、富山県の立山連峰・真砂岳の西側斜面で表層雪崩が発生し、バックカントリースキーなどをしていた7人が巻き込まれて死亡した事故。
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2013年福知山花火大会露店爆発事故
2013年(平成25年)8月15日午後7時半ごろ、京都府福知山市の由良川河川敷で開かれていた「ドッコイセ福知山花火大会」の会場で、ベビーカステラを販売する露店が爆発・炎上した。発電機に給油しようとした店主がガソリン携行缶の蓋を開けた際、高温で内圧が上がっていた缶からガソリンが噴き出して引火し、見物客を巻き込んだ。3人が死亡し、多数が重軽傷を負った。露店の店主は業務上過失致死傷などの罪に問われ、京都地裁で法定刑の上限にあたる禁錮5年の実刑判決を受けた。事故を受けて消防法施行令と火災予防条例(例)が改正され、屋外の催しにおける消火器の準備や露店の届出、大規模催しの「指定催し」制度が新設された。大会は11年間中止され、2024年に規模を縮小して再開された。
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調布市小学校食物アレルギー死亡事故
2012年(平成24年)12月20日、東京都調布市の市立小学校で、乳製品などのアレルギーのある5年生の女子児童が、給食のおかわりで粉チーズ入りのチヂミを食べた後にアナフィラキシーショックを起こし、死亡した事故。エピペンの注射が遅れたことも課題とされた。
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笹子トンネル天井板落下事故
2012年(平成24年)12月2日午前8時3分ごろ、山梨県大月市笹子町の中央自動車道上り線・笹子トンネルで、天井板がおよそ138メートルにわたって落下した。1枚1.2トンの板およそ270枚の下敷きとなり、走行中の車3台に乗っていた9人が死亡、2人が負傷した。国土交通省の調査・検討委員会は、天井板を吊るアンカーボルトが接着剤の劣化などで抜け落ちたことを原因とし、2000年以降この区間で打音検査が行われていなかったと指摘した。高度成長期に建設されたインフラの老朽化を国民に突きつけた事故であり、道路法施行規則の改正による5年に1度の近接目視点検の義務化につながった。
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関越自動車道高速バス居眠り運転事故
2012年(平成24年)4月29日未明、群馬県藤岡市の関越自動車道上り線藤岡ジャンクション付近で、金沢発・高岡経由で東京ディズニーリゾートに向かっていた高速ツアーバスが居眠り運転により防音壁に衝突し、乗客7人が死亡、乗客38人が重軽傷を負った事故。運転手は無許可のバス運送業も営んでおり睡眠不足が続いていた。前橋地方裁判所は2014年3月、懲役9年6月・罰金200万円を言い渡し、判決が確定した。事故を契機に高速ツアーバスは廃止されて新高速乗合バスに移行した。
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亀岡暴走事故
2012年(平成24年)4月23日、京都府亀岡市で、集団登校中の児童と保護者の列に軽自動車が突っ込み、児童2人と引率していた妊娠中の女性の合わせて3人が死亡し、7人が重軽傷を負った事故。運転していたのは無免許の少年だった。
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三井化学岩国大竹工場爆発事故
2012年(平成24年)4月22日未明、山口県玖珂郡和木町にある三井化学岩国大竹工場のレゾルシン製造プラントで爆発火災が発生した。同日朝には2回目の爆発も起き、鎮火までに丸1日以上を要した。この事故で構内の社員1人が死亡し、周辺住民を含む25人が負傷したほか、近隣の住宅999軒に損傷を与えた。事故調査の結果、酸化反応器のインターロックが解除されたことで内容物の撹拌不良が生じ、有機過酸化物の分解反応による圧力上昇で反応器が破裂したことが直接の原因と結論づけられた。
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秋田八幡平クマ牧場事件
2012年(平成24年)4月20日、秋田県鹿角市の「八幡平クマ牧場」で、冬期閉鎖中の運動場から積雪を伝ってヒグマ6頭が脱走し、作業中の女性飼育員2人が襲われて死亡した事故。
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京都祇園軽ワゴン車暴走事故
2012年(平成24年)4月12日、京都市東山区祇園の大和大路通で、軽ワゴン車がタクシーに追突した後に北へ走り続け、赤信号の四条通交差点に突入して横断中の歩行者らを次々にはねた。車は追突地点から約360メートル走った末に電柱に衝突して止まり、運転手を含む8人が死亡、11人が重軽傷を負った。運転手には交通事故の後遺症によるてんかんの持病があり、京都府警は逃走中に発作が起きて暴走に至ったと判断した。運転手は被疑者死亡のまま不起訴となった。この事故は2011年の鹿沼市クレーン車暴走事故とともに、免許の取得・更新時の病状申告のあり方を問う契機となり、2013年の道路交通法改正や、病気の影響による死傷事故を処罰対象とする自動車運転死傷行為処罰法の制定につながった。
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倉敷海底トンネル事故
2012年(平成24年)2月7日、岡山県倉敷市の水島コンビナート内で、石油製品輸送用パイプラインを通すための海底トンネルをシールド工法で施工中、トンネル内に大量の海水が流入し、作業員5人が死亡した事故。海水はトンネルから立坑まで流れ込み、少なくとも約6,000トンが流入したと推定されている。事故調査の結果、シールドマシンのセグメント(トンネル内壁の部材)の一部が抜け出し、そこから地下水が流入して周辺地盤が緩み、トンネルの安定性が失われたことが崩壊のきっかけと推定された。
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福島第一原子力発電所事故
2011年(平成23年)3月11日、東北地方太平洋沖地震の津波により東京電力福島第一原子力発電所が全交流電源を失い、1号機から3号機で炉心溶融が起きた。翌12日から15日にかけて1号機・3号機・4号機の原子炉建屋が水素爆発で破損し、大量の放射性物質が環境へ放出された。国際原子力事象評価尺度で最も深刻なレベル7と評価され、政府は同心円状に避難指示を拡大、10万人を超える住民が住まいを離れた。事故調査は複数の委員会によって行われ、原子力安全規制の体制そのものが組み替えられた。刑事・民事の責任追及では、旧経営陣の刑事責任は問われないという判断が確定している。
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もんじゅ炉内中継装置落下事故
2010年(平成22年)8月26日、福井県敦賀市の高速増殖原型炉「もんじゅ」で、燃料交換後の片付け作業中に、重さ約3.3トンの炉内中継装置を原子炉容器内に落下させた事故。装置の引き抜きは難航して完了までに約1年を要し、運転再開からわずか3か月での重大トラブルは、2016年のもんじゅ廃炉決定に至る経緯の重要な転機の一つとなった。
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静養ホームたまゆら火災
2009年(平成21年)3月19日午後10時45分ごろ、群馬県渋川市北橘町八崎の高齢者施設「静養ホームたまゆら」から出火し、木造平屋建ての3棟が全半焼して入所者10人が死亡、1人が負傷した火災。施設は老人福祉法の届出をしていない、いわゆる未届の有料老人ホームで、入居者の多くは東京都墨田区から生活保護を受ける高齢者だった。夜間の職員は1人で、自動火災報知設備はなく、屋外への出口は入所者が容易に解錠できない形で施錠されていた。事故後、厚生労働省・消防庁・国土交通省は全国の未届施設の緊急調査を行い、消防法令違反が8割を超えることが判明した。運営法人の元理事長は業務上過失致死罪で起訴され、前橋地方裁判所は2013年1月18日、禁錮2年・執行猶予4年を言い渡した(元理事は無罪)。
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イージス艦衝突事故
2008年(平成20年)2月19日午前4時7分頃、千葉県野島崎沖の太平洋上で、海上自衛隊のイージス艦「あたご」と新勝浦市漁業協同組合所属の漁船「清徳丸」が衝突し、清徳丸は船体が2つに分断されて沈没した。乗っていた親子2人が行方不明となり、同年5月に死亡認定された。海難審判は2009年1月、あたごの動静監視不十分を主因とする裁決を出した。一方、刑事裁判では事故時と直前の当直士官2人が業務上過失致死などの罪で起訴されたが、2011年に横浜地方裁判所、2013年に東京高等裁判所がいずれも無罪とし、確定した。
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福岡海の中道大橋飲酒運転事故
2006年(平成18年)8月25日夜、福岡市東区の海の中道大橋で、飲酒運転をしていた市職員の男の乗用車が前方の家族の車に追突し、車は海に転落した。幼い子ども3人が死亡し、両親も重軽傷を負った。男は逃走を図ったが、2011年10月31日、最高裁判所で懲役20年の判決が確定した。
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ふじみ野市大井プール事故
2006年(平成18年)7月31日、埼玉県ふじみ野市営の大井プールで、遊泳中の小学2年の女児(当時7歳)が、柵が外れていた流水プールの吸水口に吸い込まれて死亡した。市教育委員会の体育課長と管理係長が業務上過失致死罪に問われ、2009年までに2人とも有罪が確定した。
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高知白バイ衝突死事故
2006年(平成18年)3月3日午後2時30分ごろ、高知県吾川郡春野町(現・高知市)の国道56号の交差点で、中学生らを乗せたスクールバスと警察の白バイが衝突し、白バイに乗っていた巡査長(26)が胸部大動脈破裂で死亡した。バスの運転手が業務上過失致死罪で起訴され、禁錮1年4月の実刑判決が2008年に確定した。しかし運転手側は一貫して「バスは停止していた」と無罪を主張し、ブレーキ痕の成因や白バイの速度をめぐって争いが続いた。再審請求は3度にわたって退けられ、2018年5月に最高裁が特別抗告を棄却した。
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JR羽越本線脱線事故
2005年(平成17年)12月25日午後7時14分頃、山形県東田川郡庄内町の羽越本線・北余目駅~砂越駅間の第2最上川橋りょう付近で、秋田発新潟行きの特急「いなほ14号」が瞬間的な強風にあおられて全車両脱線し、3両が横転して沿線の施設に激突した。乗客5人が死亡、33人が重軽傷を負った。運輸安全委員会は2008年4月、突風は予見が困難であったとする調査報告書を公表した。JR東日本は事故後、現場付近への防風柵設置や気象観測体制の強化など総額100億円を超える安全対策を実施した。
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JR福知山線脱線事故
2005年(平成17年)4月25日午前9時18分ごろ、兵庫県尼崎市のJR福知山線塚口駅〜尼崎駅間で、快速列車が半径304mの右カーブに制限速度を大幅に超える速度で進入して脱線し、線路脇のマンションに激突した事故。運転士を含む107人が死亡、562人が負傷し、日本の鉄道事故として戦後最悪級の被害となった。運輸安全委員会は2007年に事故調査報告書を公表し、ダイヤの過密さや運転士への懲罰的な再教育制度なども背景として指摘された。
出典: https://jiken.jp/category/accident/?page=2(2026-10-30 取得)/ 事件JP