福島第一原子力発電所事故 通称: 福島第一原発事故
| 発生日 | 2011年3月11日(平成23年) |
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| 経過 | 発生から15年5か月 2025年3月1日の確定から1年6か月 |
| 発生場所 | 福島県 双葉郡大熊町・双葉町(東京電力福島第一原子力発電所) |
| 種別 | 事故 |
| 状態 | 終結 |
地震と津波、全交流電源の喪失
炉心溶融と建屋の爆発
避難指示の拡大
事故調査と規制の再編
刑事・民事の責任追及
廃炉という長い作業
経過
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2011年3月11日
平成23年事件・事故 津波により福島第一原子力発電所が全交流電源を喪失
午後3時27分ごろ津波が到達し、午後3時半ごろまでに1〜4号機が交流電源をすべて失った。
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2011年3月11日
平成23年その他 政府が原子力緊急事態宣言を発令
午後7時3分に発令。原子力災害対策特別措置法に基づく初めての宣言となった。
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2011年3月12日
平成23年その他 1号機の原子炉建屋が水素爆発
午後3時36分。14日に3号機、15日に4号機の建屋も爆発した。同日午後6時25分には半径20キロメートルへ避難指示が拡大された。
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2011年4月12日
平成23年その他 国際原子力事象評価尺度でレベル7と評価される
当初のレベル3から段階的に引き上げられ、最も深刻な区分となった。
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2012年7月5日
平成24年その他 国会事故調が報告書を公表
国会に設置された調査委員会として、この事故を「明らかに人災」と位置づけた。
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2012年7月23日
平成24年その他 政府事故調が最終報告を公表
2011年12月の中間報告に続くもの。
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2012年9月19日
平成24年その他 原子力規制委員会が発足
推進官庁のもとに規制機関を置く従来の体制が改められ、環境省の外局として設置された。
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2016年2月
平成28年起訴 東京電力の旧経営陣3人が業務上過失致死傷罪で強制起訴される
検察審査会の起訴議決を経た強制起訴。
東京地方裁判所
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2019年9月19日
令和元年判決 東京地方裁判所が旧経営陣に無罪を言い渡す
巨大津波の予見可能性を否定した。
東京地方裁判所
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2022年7月13日
令和4年判決 東京地方裁判所が株主代表訴訟で13兆3,210億円の賠償を命じる
旧経営陣4人に対する会社への賠償を命じた一審判決。
東京地方裁判所
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2023年1月18日
令和5年判決 東京高等裁判所が刑事裁判の控訴を棄却
一審の無罪判決が維持された。
東京高等裁判所
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2025年3月
令和7年判決 最高裁判所が上告を退け旧経営陣の無罪が確定
検察官役の指定弁護士による上告を棄却する決定が出された。
最高裁判所
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2025年6月6日
令和7年判決 東京高等裁判所が株主代表訴訟の一審判決を取り消す
巨大津波の予見可能性はなかったとして、株主側の請求を棄却した。
東京高等裁判所
出典・公的資料
一次資料 2件 判決文・白書・調査報告書・法令など、原典にあたれる資料を掲載しています。
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調査報告書
国立国会図書館 2012年8月23日発行政府事故調・国会事故調・東京電力・民間の4つの調査委員会の設置経過、報告書の公表日、結論の相違を確認。
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調査報告書
国立国会図書館インターネット資料収集保存事業(WARP)保存版 2012年7月5日発行国会事故調の報告書本文を確認。「明らかに人災」とする結論と規制の在り方への指摘を参照した。
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関連する法律用語
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「福島第一原子力発電所事故」事件JP、2026年9月8日閲覧。https://jiken.jp/cases/2011-fukushima-daiichi-nuclear-accident/
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更新履歴
- 2026年8月24日 初版公開
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