神奈川県の殺人事件一覧(21件)|事故、テロ・無差別襲撃、誘拐・監禁
神奈川県で発生した事件を発生日の新しい順に掲載しています。
21 件
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川崎市登戸通り魔事件
2019年(令和元年)5月28日朝、神奈川県川崎市多摩区登戸新町の路上で、私立小学校のスクールバスを待っていた児童や保護者らが、刃物を持った男(51歳)に次々と刺され、小学6年の女児(11歳)と保護者の男性(39歳)が死亡、18人が負傷した。男は現場で自殺し、動機の解明に至らないまま事件は終結した。
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2018年東海道新幹線車内殺傷事件
2018年(平成30年)6月9日夜、東京発新大阪行き東海道新幹線「のぞみ265号」の車内で、乗客の男(当時22歳)がなたで乗客に切りつけ、女性2人が負傷し、女性をかばおうとした男性会社員(当時38歳)が死亡した。男は「刑務所に一生入るため」と供述し、2019年12月、無期懲役の判決を受けた。
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座間9人殺害事件
2017年(平成29年)8月下旬から10月にかけて、神奈川県座間市のアパートで、男(当時27歳)がツイッター(現X)を通じて知り合った15〜26歳の男女9人を殺害し、遺体を切断して自室に隠していた事件。2020年12月に死刑判決、2021年1月に確定し、2025年6月に執行された。
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相模原障害者施設殺傷事件
2016年7月26日未明、神奈川県立の知的障害者施設「津久井やまゆり園」(相模原市緑区)に元職員の男が刃物を持って侵入し、入所者らを次々と刺傷した。入所者19人が死亡、入所者24人と職員2人の計26人が負傷し、発生当時、戦後の日本で最も多くの死者を出した殺人事件となった。男は逮捕され、2020年3月、横浜地方裁判所は完全責任能力を認めて死刑を言い渡し、被告本人が控訴を取り下げたため同月中に死刑が確定した。
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東急東横線元住吉駅追突事故
大雪の影響でブレーキ力が低下し、東急東横線元住吉駅構内で列車同士が追突した事故。72人が負傷した。
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神奈川連続通り魔事件
2003年(平成15年)3月、神奈川県足柄上郡大井町・松田町周辺で、暗い色の車両に乗った男が通行人を刃物で襲う事件が3件相次いだ。3月21日夜に大井町で女性が軽傷を負ったのを皮切りに、同月29日には男性1人が重傷を、さらに松田町で男性1人が刺されて死亡した。覚醒剤取締法違反容疑で逮捕された39歳の男が取り調べに対し「むしゃくしゃしてやった。人を殺したかった」と供述し、3件への関与を認めた。同時期に発生した名古屋市連続通り魔殺傷事件と並び、社会に大きな衝撃を与えた。
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玄倉川水難事故
1999年(平成11年)8月14日、神奈川県山北町の玄倉川で、大雨によるダム放流で増水した川の中州に取り残されたキャンプ客18人が、避難勧告を無視して留まり続けた末に濁流に流された。13人が死亡する惨事となり、増水時の避難のあり方を巡る議論を呼んだ。
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東名山北バス事故
1995年(平成7年)8月10日午前、神奈川県山北町の東名高速道路上り線で、過積載のトラックが小学生の社会科見学に向かう観光バスに追突した。バスに乗っていた児童1人、市職員1人、バスガイド1人の計3人が死亡し、41人が重軽傷を負った。
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東海大学安楽死事件
1991年(平成3年)4月13日、神奈川県の東海大学医学部附属病院で、末期がん患者に担当医が家族の要請を受けて薬剤を投与し死亡させた事件。判決で積極的安楽死が許容されるための4要件が示された。
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坂本堤弁護士一家殺害事件
1989年(平成元年)11月4日未明、神奈川県横浜市磯子区洋光台の自宅で、オウム真理教の反社会性を追及していた弁護士(33歳)とその妻(29歳)、長男(1歳)が、教団幹部らによって殺害された。遺体は別々の場所の山中に埋められ、発見は事件から6年近く経った1995年になった。実行犯の教団幹部らは死刑判決を受け、2018年7月に刑が執行された。
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川崎市輸血拒否事件
1985年(昭和60年)6月6日、神奈川県川崎市で交通事故により重傷を負った小学5年の男児が、両親が信仰上の理由で輸血を拒否したため、輸血を伴う手術を受けられずに死亡した事件。
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横須賀線電車爆破事件
1968年(昭和43年)6月16日、横須賀線の北鎌倉駅〜大船駅間を走行中の電車内で、網棚に置かれた荷物が爆発した事件。乗客1人が死亡、14人が重軽傷を負った。犯人は元交際相手への恨みを動機に犯行に及び、死刑が確定・執行された。
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金井ビル火災
1966年(昭和41年)1月9日午前0時58分ごろ、神奈川県川崎市駅前本町の金井ビル(耐火造・地上6階地下1階)の3階キャバレー女子更衣室から出火し、上階にいた12人が一酸化炭素中毒で死亡、14人が負傷した火災。焼損は延べ床面積の49%にとどまったが、防火区画のない2か所の階段が煙の通り道となり、死者はすべて6階で見つかった。自動火災報知設備は受信機の電源が切られていて作動しなかった。消防庁は国会でビル火災の煙と避難の問題を取り上げ、同年12月の消防法施行令改正(防火管理者制度・避難器具・自動火災報知設備の規制強化)など、ビルの防火規制の見直しにつながった。
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少年ライフル魔事件
1965年(昭和40年)7月29日、神奈川県高座郡座間町で、当時18歳の少年が警察官を射殺して拳銃を奪い、東京都渋谷区の銃砲店に立てこもって警官隊に銃を乱射した事件。座間町で巡査1人が死亡、1人が重傷を負い、銃砲店付近でも警察官と一般人の計17人が負傷した。少年は逮捕され、1969年に死刑が確定、1972年に執行された。
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昭和電工川崎工場爆発事故
1964年(昭和39年)6月11日、神奈川県川崎市の昭和電工川崎工場で、漏洩した酸化プロピレンに引火して爆発が発生し、18人が死亡、117人が負傷した事故。犠牲者の多くは増設工事にあたっていた下請け労働者だった。
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鶴見事故
1963年(昭和38年)11月9日21時51分ごろ、横浜市鶴見区の国鉄東海道本線鶴見〜横浜間で、貨物線を走行中の下り貨物列車の後部3両が脱線し、隣の旅客線に進入してきた上り横須賀線電車が衝突、その車両がさらに下り横須賀線電車に突っ込んだ列車多重衝突事故。死者161人、負傷者119人(運輸大臣の国会報告による)。脱線の原因は特定の過失ではなく、走行状態・線路条件・車両の特性など複数の悪条件が重なった「競合脱線」と推定され、刑事責任は問われなかった。同じ日に福岡県の三井三池炭鉱でも炭じん爆発事故が起きており、この日は「魔の土曜日」とも呼ばれる。事故を受けて国鉄は北海道に狩勝脱線実験線を設けて実車による脱線試験を重ね、脱線防止レールの増設や貨車車輪の形状改良につなげた。
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南武線久地駅・津田山駅間踏切事故
1962年(昭和37年)8月7日、川崎市の南武線久地駅・津田山駅間の踏切で、トラックと電車が衝突したのち対向電車とも二重に衝突する事故が発生し、3人が死亡、154人が重軽傷を負った。踏切事故対策の強化を促す契機となった。
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国鉄桜木町電車火災事故
1951年(昭和26年)4月24日、横浜市中区の国鉄京浜東北線桜木町駅構内で、架線工事のミスにより垂れ下がった架線に電車のパンタグラフが接触して短絡し、先頭車両が全焼した事故。死者106人、負傷者92人にのぼり、戦後の国鉄が起こした重大事故の一つに数えられる。当時の63系電車は中段が固定された3段窓で乗客が窓から脱出できず、非常用ドアコックの位置も乗客に周知されていなかったため、多くの乗客が炎上する車内に閉じ込められた。架線工事の担当作業員や運転士らが業務上過失致死罪などで禁錮刑の実刑判決を受けたほか、この事故を契機に非常用ドアコックの設置・表示の義務化、3段窓の廃止、車両の不燃化など、鉄道車両の安全基準が大きく見直された。
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キティ台風
1949年(昭和24年)8月31日、台風10号(キティ台風)が神奈川県小田原市付近に上陸し関東地方を縦断した。暴風・大雨・高潮により死者135人、行方不明者25人にのぼり、戦後復興途上の首都圏に大きな被害をもたらした。
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住友財閥令嬢誘拐事件
1946年(昭和21年)9月17日、横浜市戸塚区で、住友財閥16代当主の長女(当時12歳)が下校途中に何者かに連れ去られた事件。犯人は当時22歳の男で、身代金目的ではなく「良家の娘と一緒にいたい」という動機から複数の少女を狙って犯行を重ねていた常習犯だった。6日後の9月23日、岐阜県恵那郡付知町で男が逮捕され、少女は無事保護された。男は同年10月31日に横浜地方裁判所で懲役10年の判決を受けた。
出典: https://jiken.jp/pref/kanagawa/(2026-10-30 取得)/ 事件JP