事件一覧
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508 件が見つかりました
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北海道南西沖地震
1993年(平成5年)7月12日22時17分、北海道南西沖の日本海を震源とするマグニチュード7.8の地震が発生した。震源に近い奥尻島には地震発生から数分で最大21メートルに達する津波が押し寄せ、青苗地区では津波と火災による被害が重なった。死者202人・行方不明者28人、負傷者323人にのぼり、このうち奥尻町の死者・行方不明者は198人を数えた。住家の全壊は601棟に達した。
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日本エアシステム451便着陸失敗事故
1993年(平成5年)4月18日、名古屋発の日本エアシステム451便(DC-9-41型機)が岩手県の花巻空港に着陸する直前、強風下でウインドシアに遭遇してハードランディングし、機体が炎上した航空事故。乗員乗客77人は全員が脱出して死者はなかったが、58人が重軽傷を負った。着陸操作は、社内規則上は離着陸を行えない副操縦士が行っていた。
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金丸事件
1993年(平成5年)3月6日、自民党元副総裁・金丸信氏が秘書とともに所得税法違反(脱税)容疑で東京地検特捜部に逮捕された事件。ゼネコンなどから供与された資金で無記名の割引金融債券を買って隠す方法により、3年分で約10億4000万円の所得税を免れたとして起訴され、政治改革論議を加速させた。
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1993年能登半島沖地震
1993年2月7日22時27分、能登半島北東端の沖を震源として発生したマグニチュード6.6の地震。石川県輪島市で震度5を観測し、輪島で震度5を観測したのは震度観測を始めた1929年以降初めてだった。日本海沿岸に津波注意報が出され、輪島港で約25センチの津波を観測した。被害は珠洲市に集中し、裏山の崩壊による家屋の倒壊や液状化による地盤沈下、トンネルの落盤などが起き、負傷者は30人にのぼった。比較的地震が少ないとされた北陸で起きた地震として、地震観測の強化を求める声が国会で上がった。
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山形マット死事件
1993年1月13日、山形県新庄市立明倫中学校の体育館用具室で、巻いて立て掛けてあったマットの中から1年生の男子生徒(当時13歳)が逆さの状態で見つかり、窒息死していた事件。上級生ら7人が逮捕・補導されたが、少年審判では山形家裁が3人を非行なしとする一方、仙台高裁は7人全員の関与を認めるなど判断が分かれた。遺族の民事訴訟も一審と二審で結論が分かれ、2005年に7人の賠償責任が確定した。この事件は、少年審判の事実認定の手続きを見直す2000年の少年法改正のきっかけとなった。
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伊丹十三監督刺傷事件
1992年(平成4年)5月22日、映画監督の伊丹十三が、映画『ミンボーの女』の公開を機に、暴力団関係者とみられる男らに自宅前で切りつけられ重傷を負った事件。
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市川一家4人殺害事件
1992年(平成4年)3月5日夕方から翌6日朝にかけて、千葉県市川市のマンションに、当時19歳の少年が押し入り、会社役員の男性(当時42歳)とその妻(同36歳)、母親(同83歳)、次女(同4歳)の一家4人を殺害し、現金約34万円などを奪った強盗殺人事件。少年は暴力団関係者から要求された金の工面に窮していたとされる。少年は同年3月6日に逮捕され、2001年(平成13年)12月に最高裁判所で死刑判決が確定した。少年だった加害者の死刑執行は2017年(平成29年)12月19日に行われ、少年時の犯行に対する死刑執行としては1997年以来約20年ぶりとなった。
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東村山警察署旭が丘派出所警察官殺害事件
東京都清瀬市の派出所で勤務中の警察官が刺殺され、拳銃が奪われた事件。2007年に公訴時効が成立し、未解決のままとなっている。
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共和汚職事件
鉄骨加工メーカー「共和」をめぐる汚職事件。商社金融を装った巨額詐欺の捜査の過程で政界への資金の流れが発覚し、1992年1月13日、元北海道開発庁長官の阿部文男衆議院議員が受託収賄容疑で東京地検特捜部に逮捕され、計9,000万円の受託収賄罪で起訴された。
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雲仙普賢岳噴火災害(大火砕流)
1991年(平成3年)6月3日午後4時8分ごろ、長崎県島原市の雲仙普賢岳で大規模な火砕流が発生し、報道関係者や消防団員、警察官、住民ら死者40人・行方不明者3人の計43人が犠牲になった。避難勧告区域内での取材活動中に多くの報道関係者が巻き込まれたことから、火山災害時の警戒区域運用のあり方が問い直された。
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信楽高原鐵道列車衝突事故
1991年(平成3年)5月14日午前10時35分ごろ、滋賀県甲賀郡信楽町(現・甲賀市)の信楽高原鐵道信楽線で、上り普通列車と下り臨時快速列車が正面衝突し、42人が死亡、628人が負傷した。信号トラブルの際の代用閉塞方式の運用の誤りが原因とされ、関係者が業務上過失致死傷罪で有罪となった。
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東海大学安楽死事件
1991年(平成3年)4月13日、神奈川県の東海大学医学部附属病院で、末期がん患者に担当医が家族の要請を受けて薬剤を投与し死亡させた事件。判決で積極的安楽死が許容されるための4要件が示された。
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広島新交通システム橋桁落下事故
1991年(平成3年)3月14日午後2時5分頃、建設中だった広島新交通1号線(アストラムライン)の広島市安佐南区上安の工事現場で、長さ63メートル・重さ60トンの鋼鉄製橋桁を降下させる作業中、橋桁が約10メートル下の県道に落下した。信号待ちをしていた車11台が押しつぶされ、車に乗っていた9人と作業員5人の計14人が死亡、9人が重軽傷を負った(重傷者1人はのちに事故による死亡と認定)。ジャッキの受台の組み方の誤りが直接の原因とされ、元請けの現場代理人ら3人が業務上過失致死傷罪で有罪となった。
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豊島産業廃棄物不法投棄事件
1990年(平成2年)11月16日、兵庫県警察が香川県小豆郡土庄町の豊島(てしま)で産業廃棄物処理業者の事業場を廃棄物処理法違反の容疑で強制捜査し、瀬戸内海国立公園内の島に大量の産業廃棄物が不法投棄されていた実態が明らかになった。業者は「ミミズによる土壌改良剤化処分」を名目に県の許可を得ていたが、1980年代からシュレッダーダストや廃油などを大量に持ち込み、野焼きを続けていた。住民が申請した公害調停は2000年6月6日に成立し、香川県知事は廃棄物の認定を誤り指導監督を怠ったことを認めて住民に謝罪し、県が原状回復を行うことになった。搬出された廃棄物・汚染土壌は約91万トンにのぼり、廃棄物処理法の見直しにつながった戦後最大級の不法投棄事件とされる。
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新潟少女監禁事件
1990年(平成2年)11月13日、新潟県三条市内で下校中の小学4年生の少女(9歳)が男に連れ去られ、新潟県柏崎市の男の自宅2階に監禁された。少女は9年2か月後の2000年1月28日、男の家庭内暴力に悩む母親の相談を受けて訪れた保健所職員らによって発見・保護された。男は未成年者略取・逮捕監禁致傷罪等で起訴され、最高裁で懲役14年の判決が確定した。
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長崎屋火災
兵庫県尼崎市のスーパーマーケット「長崎屋尼崎店」で発生した火災。死者15人を出したが、放火犯は特定できないまま2005年に時効が成立した。
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長崎市長銃撃事件
1990年(平成2年)1月18日、長崎市の本島等市長が、市役所前で右翼団体「正気塾」の構成員の男に拳銃で撃たれ重傷を負った事件。市長が天皇の戦争責任に言及した発言が動機とされた。
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坂本堤弁護士一家殺害事件
1989年(平成元年)11月4日未明、神奈川県横浜市磯子区洋光台の自宅で、オウム真理教の反社会性を追及していた弁護士(33歳)とその妻(29歳)、長男(1歳)が、教団幹部らによって殺害された。遺体は別々の場所の山中に埋められ、発見は事件から6年近く経った1995年になった。実行犯の教団幹部らは死刑判決を受け、2018年7月に刑が執行された。
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岩手県種市町妻子5人殺害事件
1989年(平成元年)8月9日朝、岩手県九戸郡種市町(現・洋野町)の民家で、元漁船員の男が就寝中の妻子5人を殺害した事件。控訴審で死刑判決を受けたが、被告人が上告中に病死し、公訴棄却により裁判は終結した。
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女子高生コンクリート詰め殺人事件
1988年(昭和63年)11月25日、埼玉県三郷市で帰宅途中の女子高校生(当時17歳)が面識のない不良少年グループに拉致され、東京都足立区綾瀬にある少年の1人の自宅で約40日間にわたり監禁されたうえ、暴行・性的暴行を受け続け、1989年(昭和64年)1月4日に死亡した事件。少年らは遺体をドラム缶に入れてコンクリートを流し込み、東京都江東区内の埋立地に遺棄した。別の強姦事件などで逮捕されていた少年らの自供により、1989年(平成元年)3月29日に遺体が発見されて発覚した。少年4人が起訴され、1991年の東京高等裁判所判決で主犯格の少年は懲役20年、ほかの3人は懲役5年以上10年以下などの不定期刑とされ、全員の実刑が確定した。犯行の凶悪性と加害者が少年であったことから、少年法における実名報道や量刑のあり方をめぐる議論を長年にわたり喚起し続けている。
出典: https://jiken.jp/cases/?page=15(2026-10-31 取得)/ 事件JP