埼玉県の殺人事件一覧(15件)|事故、誘拐・監禁、テロ・無差別襲撃
埼玉県で発生した事件を発生日の新しい順に掲載しています。
15 件
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八潮市道路陥没事故
2025年1月28日、埼玉県八潮市中央一丁目の県道の交差点で道路が陥没し、走行中のトラックが穴に転落した事故。穴はその後二つに増えて一つにつながり、長さ約30メートル、深さ約10メートルに広がった。運転手は5月2日に救出され、死亡が確認された。原因は、地下約10メートルを通る県の流域下水道管が硫化水素で腐食したことと考えられている。流域の約120万人が下水道の使用自粛を求められ、国は全国の大口径の下水道管を緊急に調べさせた。2026年には、診断基準の法定化などを盛り込んだ改正下水道法が成立した。
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ふじみ野市散弾銃男立てこもり事件
2022年(令和4年)1月27日、埼玉県ふじみ野市で、前日に死去した母親が利用していた在宅クリニックの医療関係者を逆恨みした66歳の男が、呼び出した医師に散弾銃を発砲して殺害し、屋内に立てこもった事件。約11時間後、埼玉県警察の特殊部隊が突入し、男は逮捕された。男は殺人罪などに問われ、さいたま地方裁判所・東京高等裁判所とも無期懲役を言い渡し、2026年(令和8年)7月14日、最高裁判所が上告を棄却して無期懲役が確定した。在宅医療の現場で医療従事者が命を落とした事件として、医療機関の安全確保のあり方に一石を投じた。
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所沢母子殺害事件
2018年(平成30年)2月7日から8日にかけて、埼玉県所沢市の住宅で、76歳の女性とその次男(53歳)が殺害され、浴槽に遺体を重ねられて遺棄された事件。次男は包丁で多数回刺されて失血死し、女性は浴槽に沈められて溺死した。女性の介護を手伝っていた男が現金約57万円を引き出したうえで死体遺棄容疑などで逮捕され、殺人罪などで起訴された。さいたま地方裁判所は裁判員裁判で懲役28年を言い渡し、控訴審・上告審を経て2023年(令和5年)9月に判決が確定した。
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熊谷連続殺人事件
2015年(平成27年)9月14日と16日の2日間、埼玉県熊谷市で、任意同行先から逃走したペルー国籍の男(当時30歳)が、住宅3軒を襲い、夫婦や高齢女性、母子ら6人を殺害した。男は一審で死刑判決を受けたが、控訴審で統合失調症による責任能力の低下が認められ、無期懲役が確定した。
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朝霞少女監禁事件
2014年(平成26年)3月10日、埼玉県朝霞市で、中学1年生の少女(当時13歳)が下校中に行方不明となった。少女は千葉大学に通う学生の男によって、親の離婚問題を口実に呼び出されたうえで千葉県内のアパートに連れて行かれ、外鍵をかけられるなどして脱出不能な状態で約2年間監禁された。少女は2016年3月27日、監禁先から自力で脱出し、東京都内の駅で保護された。男は未成年者誘拐罪などに問われ、さいたま地方裁判所は2018年3月に懲役9年を言い渡したが、検察・弁護側の双方が控訴し、東京高等裁判所は2019年2月、一審判決を破棄し懲役12年を言い渡した。
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埼玉資産家夫婦死体遺棄事件
2012年(平成24年)12月7日、東京都内から行方不明となったスイス在住の投資ファンドマネージャーの男性(当時51歳)とその妻(同48歳)が、水産加工会社役員の男とその部下によって紐状の物で絞殺され、埼玉県久喜市の土地に埋められた事件。夫婦は架空のパーティーへの招待を口実に呼び出されていた。遺体は翌2013年1月28日に発見され、同月中に両容疑者が逮捕された。東京地方裁判所は強盗殺人罪を適用して死刑を言い渡し、2018年(平成30年)12月21日に最高裁判所が上告を棄却して死刑が確定した。
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元厚生事務次官等連続襲撃事件
元厚生事務次官やその家族の自宅が相次いで襲撃され、2人が死亡、1人が重傷を負った事件。
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ふじみ野市大井プール事故
2006年(平成18年)7月31日、埼玉県ふじみ野市営の大井プールで、遊泳中の小学2年の女児(当時7歳)が、柵が外れていた流水プールの吸水口に吸い込まれて死亡した。市教育委員会の体育課長と管理係長が業務上過失致死罪に問われ、2009年までに2人とも有罪が確定した。
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ドン・キホーテ放火事件
さいたま市のディスカウントストア「ドン・キホーテ」浦和花月店で発生した放火火災。逃げ遅れた店員3人が死亡した。
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五霞町女子高生殺害事件
2003年(平成15年)7月6日夜、埼玉県草加市の神社の祭りに出かけた女子高生(当時15歳)の行方が分からなくなり、3日後の7月9日、茨城県猿島郡五霞町の用水路で遺体となって発見された。事件から20年以上が経過した現在も、犯人の特定・逮捕には至っていない。
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桶川ストーカー殺人事件
1999年(平成11年)10月26日、埼玉県桶川市のJR桶川駅前で女子大学生が、元交際相手の関係者らによって刺殺された事件。被害者は事件前から執拗な嫌がらせを受け上尾警察署に相談していたが対応は不十分で、事件後には捜査資料の改ざんも発覚し、警察の対応の問題が社会問題化した。この事件を契機に、2000年にストーカー行為等の規制等に関する法律(ストーカー規制法)が制定された。
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神扇スプレー倉庫爆発火災
1999年(平成11年)6月5日午後7時30分ごろ、埼玉県幸手市の物流倉庫で、保管されていた殺虫剤用エアゾール製品(スプレー缶)約236万本が連鎖的に爆発・炎上する火災が発生した。鎮火までに約35時間を要し、倉庫と事務所あわせて約5000平方メートルが全焼したが、人的被害はなかった。倉庫は消防法上必要な貯蔵許可や届出を受けておらず、消防庁は同月28日付でエアゾール製品の適正保管を求める通達を全国の消防機関に発出した。
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富士見産婦人科病院事件
1980年(昭和55年)9月10日、埼玉県所沢市の富士見産婦人科病院の理事長が医師法違反などの容疑で逮捕された事件。医師免許を持たない理事長が超音波検査を行って誤った診断を下し、それに基づいて病院の医師らが手術の必要のない女性患者の子宮や卵巣を摘出していたことが発覚し、社会問題化した。刑事・民事の裁判を経て、2005年に院長と医師らに医師法上の行政処分が下された。
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朝霞自衛官殺害事件
1971年(昭和46年)8月21日夜、埼玉県朝霞市の陸上自衛隊朝霞駐屯地で、警備任務中の自衛官・一場哲雄士長(当時21歳)が、「赤衛軍」を名乗る学生らに襲撃され殺害された事件。犯人グループは武器弾薬を奪う目的で、自衛官の制服・制帽を着用して車両で駐屯地に侵入したとされる。
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八高線列車脱線転覆事故
1947年(昭和22年)2月25日午前7時50分頃、国鉄八高線東飯能駅~高麗川駅間で、買い出し客で満員となっていた列車が急カーブを曲がりきれず後部4両が脱線し、約5メートル下の築堤下に転落した。死者184人を出し、日本の鉄道事故史上最悪クラスの惨事となった。木造客車の脆弱性が被害拡大の一因とされ、事故後、木造客車の淘汰が進められた。
出典: https://jiken.jp/pref/saitama/(2026-10-30 取得)/ 事件JP