五霞町女子高生殺害事件
| 発生日 | 2003年7月6日(平成15年) |
|---|---|
| 経過 | 発生から23年 |
| 発生場所 | 埼玉県 草加市(瀬崎浅間神社) |
| 種別 | 誘拐・監禁 |
| 状態 | 未解決 |
| 被害 | 死者 1人 |
2003年(平成15年)7月6日夜、埼玉県草加市の神社の祭りに出かけた女子高生(当時15歳)の行方が分からなくなり、3日後の7月9日、茨城県猿島郡五霞町の用水路で遺体となって発見された。事件から20年以上が経過した現在も、犯人の特定・逮捕には至っていない。
事件の経過
2003年7月6日の夜、都立高校の通信制課程に通う1年生の女子高生(当時15歳)は、埼玉県草加市にある瀬崎浅間神社で開かれていた夏祭りに出かけた後、行方が分からなくなった。3日後の7月9日午前9時45分ごろ、茨城県猿島郡五霞町川妻地内の道路脇にある用水路で、若い女性がうつぶせの状態で倒れているのを、散歩中の近隣住民が発見し、警察に通報した。駆けつけた警察官が、行方不明になっていた女子高生の遺体であることを確認した。当日午後6時半ごろ、祭り会場付近のコンビニエンスストアの防犯カメラには、女子高生が飲み物を購入する様子が映っており、その後午後9時過ぎまで祭り会場に滞在したのち、神社から1人で北へ歩いていく姿が最後に目撃されている。祭りの会場と遺体の発見現場は距離があり、女子高生がどのような経緯でその間を移動したのかは、判明していない。身に着けていた靴やバッグ、腕時計、携帯電話も発見されていない。
捜査の経過
茨城県警察は殺人・死体遺棄事件として捜査本部を設置し、祭りの参加者への聞き込みや周辺の防犯カメラ映像の分析などから容疑者の絞り込みを進めた。しかし、事件から20年以上が経過した現在も、容疑者の特定・逮捕には至っていない。県警は事件の風化を防ぐため、これまで非公開としてきた防犯カメラの映像を近年になって新たに公開するなど、継続的に情報提供を呼びかけている。捜査特別報奨金制度の適用期限が切れた後は、遺族と地元警察署が独自に懸賞金をかけて情報提供を求めたほか、捜査に協力する民間団体からも有力な情報提供者に謝礼金が支払われる制度が設けられており、地域では事件を語り継ぐ活動も続けられている。
未解決のまま
2010年の刑事訴訟法改正により殺人罪の公訴時効は廃止されており、本件についても時効の適用はなく、茨城県警察による捜査は現在も継続されている。事件現場周辺では、通行人への聞き込みや目撃情報の再確認が節目の年ごとに行われている。
経過
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2003年7月6日
平成15年事件・事故 女子高生の行方が分からなくなる
埼玉県草加市の神社の祭りに出かけた後、消息を絶った。
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2003年7月9日
平成15年その他 茨城県内の用水路で遺体発見
出典・公的資料
- その他
- 公的発表・広報
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「五霞町女子高生殺害事件」事件データベース jiken.jp、2026年7月29日閲覧。https://jiken.jp/cases/2003-gokamachi-schoolgirl-murder/
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更新履歴
- 2026年7月18日 初版公開
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