兵庫県の殺人・強盗・災害など事件一覧(13件)
兵庫県で発生した事件を発生日の新しい順に掲載しています。
13 件
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宝塚ボーガン殺傷事件
2020年(令和2年)6月4日午前10時15分ごろ、兵庫県宝塚市のアパートで、当時23歳の男が同居する祖母・弟・別居中の母をクロスボウ(ボーガン)で射殺し、駆け付けた伯母にも重傷を負わせた。男は殺人未遂の現行犯で逮捕された。事件を受け兵庫県は同年、ボーガンの適正管理を義務付ける全国初の条例を施行し、2022年には所持を都道府県公安委員会の許可制とする改正銃刀法が施行された。神戸地裁は2025年10月31日に無期懲役を言い渡し、同年11月17日に判決が確定した。
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JR福知山線脱線事故
2005年(平成17年)4月25日午前9時18分ごろ、兵庫県尼崎市のJR福知山線塚口駅〜尼崎駅間で、快速列車が半径304mの右カーブに制限速度を大幅に超える速度で進入して脱線し、線路脇のマンションに激突した事故。運転士を含む107人が死亡、562人が負傷し、日本の鉄道事故として戦後最悪級の被害となった。運輸安全委員会は2007年に事故調査報告書を公表し、ダイヤの過密さや運転士への懲罰的な再教育制度なども背景として指摘された。
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平成16年台風23号
2004年(平成16年)10月20日、高知県土佐清水市付近に上陸し、大阪府南部にも再上陸した台風23号。兵庫県豊岡市では円山川の堤防が決壊して市街地が浸水するなど、全国で死者95人・行方不明者3人を出し、平成期の台風被害としては平成23年台風12号と並ぶ最多の犠牲者数を記録した。
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雪印牛肉偽装事件
雪印食品が輸入牛肉を国産と偽って国のBSE対策買い取り制度を悪用し、補助金をだまし取っていたことが発覚した事件。会社は解散に追い込まれた。
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明石花火大会歩道橋事故
2001年(平成13年)7月21日夜、兵庫県明石市の海岸で開催された花火大会の帰路、JR朝霧駅前の歩道橋で見物客が過密状態となり「群衆雪崩」が発生した事故。11人が死亡(大半が幼児・高齢者)、200人前後が負傷した。警備計画の不備が重大な要因として指摘され、警備を担当した明石署の警察官らの刑事責任が長期にわたり問われた。
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神戸テレクラ放火殺人事件
神戸市中央区のテレホンクラブ店舗に火炎瓶が投げ込まれ、客4人が死亡した事件。複数の被告に無期懲役が確定した。
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神戸連続児童殺傷事件
1997年(平成9年)2月から5月にかけて、神戸市須磨区で中学3年の少年(当時14歳)による児童連続殺傷事件が発生した。5月27日未明には殺害した男児(11歳)の遺体の一部が中学校正門に遺棄され、「酒鬼薔薇聖斗」を名乗る犯行声明が添えられていた。少年は同年6月28日に逮捕され、神戸家庭裁判所は同年10月13日、医療少年院送致を決定した。
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阪神・淡路大震災
1995年(平成7年)1月17日午前5時46分、淡路島北部を震源とするマグニチュード7.3の兵庫県南部地震が発生し、神戸市を中心に阪神地域と淡路島に甚大な被害をもたらした。死者6,434人、負傷者は4万人を超え、戦後の自然災害としては東日本大震災に次ぐ規模の犠牲者を出した。都市直下型地震における建物倒壊・火災・ライフライン途絶の脅威を突きつけ、その後の耐震基準や災害対応制度の見直しにつながった。
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福徳銀行5億円強奪事件
1994年(平成6年)8月5日午前、神戸市中央区の福徳銀行神戸支店で、現金輸送作業中の行員が拳銃を持った男2人に襲われ、現金約5億4100万円が奪われた。金融機関を狙った単独の強盗事件としては国内史上最高額とされる。2002年に公訴時効が成立し、未解決のまま終わった。
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長崎屋火災
兵庫県尼崎市のスーパーマーケット「長崎屋尼崎店」で発生した火災。死者15人を出したが、放火犯は特定できないまま2005年に時効が成立した。
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神戸・元町電話局電子交換器停止事件
1980年(昭和55年)10月3日、神戸市の元町電話局で電電公社(現NTT)の電子交換機が故障し、市中心部で電話約2万本が8時間31分にわたって不通となった事件。夕方の帰宅ラッシュ時に緊急通報を含む通信が広範囲で途絶し、「電電公社始まって以来最悪の故障」と評された。
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池之坊満月城火災
兵庫県神戸市の有馬温泉の旅館「池之坊満月城」で発生した火災。死者30人、負傷者44人を出した。
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阪神大水害
1938年(昭和13年)7月3日から5日にかけて、梅雨前線による豪雨が六甲山系一帯を襲い、神戸市を中心に大規模な土石流・浸水被害が発生した。神戸市だけで616人が死亡するなど、兵庫県内の死者・行方不明者は600人を超え、住宅の損壊・浸水は21万戸以上に及んだ。
出典: https://jiken.jp/pref/hyogo/(2026-09-15 取得)/ 事件JP