強盗の事件
種別「強盗」の事件を発生日の新しい順に掲載しています。
7 件
-
上野4億円強盗事件
2025年(令和7年)1月29日午後9時30分頃、東京都台東区東上野の路上で、香港へ現金を運ぶ予定だった中国人と日本人の男女5人が、3人組の男に現金約4億2千万円入りのスーツケースを奪われ、逃走中に通行人をはねるひき逃げも起きた事件。同じ日には羽田空港駐車場でも現金約1億9千万円が奪われる事件が発生している。窃盗罪に問われた指定暴力団山口組系組織幹部が逮捕され、公判が開かれているが、被害金の流れの全容は明らかになっていない。
-
狛江市強盗致死事件
2023年(令和5年)1月19日、東京都狛江市の住宅で、90歳の女性が実行役の男らに暴行され、高級腕時計などを奪われたうえ死亡しているのが発見された事件。実行役はフィリピンの入国管理施設に収容されていた指示役から通信アプリを通じて指示を受けており、いわゆる「ルフィ」を名乗る広域強盗事件グループが関与した全国的な連続強盗事件の一つとして、初めて死者を出した事件となった。実行役のリーダー格は裁判員裁判で無期懲役を言い渡され、控訴を取り下げて刑が確定した。
-
中野区住宅強盗傷害事件
2022年(令和4年)12月5日午前10時50分頃、東京都中野区の住宅に宅配業者を装った数人組が押し入り、在宅していた40代の男性を殴って負傷させ、現金約3千万円を奪った事件。実行役の一人は逃げ遅れて現場で逮捕された。捜査の結果、この事件はフィリピンの入国管理施設から実行役らに指示を出していたグループによる全国連続強盗事件(いわゆる「ルフィ」広域強盗事件)の一つと判明した。指示役とされる男らは2023年2月にフィリピンから移送され逮捕されたが、中野事件の指示役に対する裁判の期日は本稿執筆時点で未定である。
-
福岡一家4人殺害事件
2003年(平成15年)6月20日、福岡市内の民家で、衣料品販売業を営む男性とその妻・子ども2人の一家4人が、強盗目的で押し入った中国人留学生3人に殺害され、遺体は博多湾に遺棄された。実行犯の1人は日本で死刑が執行され、共犯2人は中国に逃亡後、現地で裁判を受けた。
-
碧南市パチンコ店長夫婦殺害事件
1998年(平成10年)6月28日夜から29日未明にかけて、愛知県碧南市の民家でパチンコ店店長の男性とその妻が男3人組に襲われ、殺害されて金品を奪われた。DNA型の再鑑定により2010年代に犯人が特定され、主犯格の男は2019年、最高裁で死刑が確定した。
- 広告
-
福徳銀行5億円強奪事件
1994年(平成6年)8月5日午前、神戸市中央区の福徳銀行神戸支店で、現金輸送作業中の行員が拳銃を持った男2人に襲われ、現金約5億4100万円が奪われた。金融機関を狙った単独の強盗事件としては国内史上最高額とされる。2002年に公訴時効が成立し、未解決のまま終わった。
-
三億円事件
1968年(昭和43年)12月10日、東京都府中市で白バイ警察官を装った男が現金輸送車を停止させ、東芝府中工場従業員のボーナス約2億9,430万円を積んだまま車ごと奪って逃走した強奪事件。犯人は特定されないまま1975年に公訴時効が成立し、戦後最大級の未解決事件として知られる。