東広島市殺人放火事件

発生日 2026年2月16日(令和8年)
経過 発生から5か月
発生場所 広島県 東広島市
種別 放火
状態 捜査中
被害 死者 1人  負傷者 1人
2026年(令和8年)2月16日未明、広島県東広島市の住宅に何者かが侵入し、リフォーム会社を経営する男性(当時49歳)の首を刃物で刺したうえ放火し、男性は失血死した。在宅していた妻も負傷した。事件発生から4か月後の同年6月、広島県三原市の会社敷地で見つかった別の男性の遺体をめぐり、東広島の被害男性の親族で元従業員の男が強盗殺人容疑で逮捕された。県警はこの逮捕を東広島の事件の関係先の口封じとみて関連を捜査しているが、東広島の事件自体の実行犯は本稿執筆時点でも特定されていない。

事件の経過

2026年2月16日未明、広島県東広島市の住宅で火災が発生し、住人でリフォーム会社を経営する川本健一さん(当時49歳)が首を刃物で刺されたうえ、住宅に放火されて死亡しているのが見つかった。死因は失血死だった。在宅していた妻も負傷した。目撃情報が乏しく、事件発生から1か月が経過しても犯人の特定には至らず、県警は鑑定や周農の聞き取りを重ねながら捜査を続けたが、本稿執筆時点でも犯人は特定されていない。

関連する三原市の事件

事件発生から4か月後にあたる2026年6月、広島県三原市の会社敷地の土中から、市内の鉄工業の男性(29歳)の遺体が発見された。県警は6月29日、この遺体遺棄事件について、広島市南区の無職の男を強盗殺人容疑で逮捕した。逮捕された男は、東広島市の被害者が経営していたリフォーム会社の元従業員であり、被害者の妻の親族(おい)にあたる人物であった。三原市で殺害された男性は逮捕された男の地元の同学年の知人とされ、県警は、この男性が東広島の事件に関する捜査線上に浮かんだことを知った容疑者が、口封じのために殺害した疑いがあるとみて、東広島の殺人放火事件との関連を調べている。

捜査の現状

広島県警察は現場周辺での聞き込みや遺留品の鑑定を進めているが、目撃情報に乏しく、本稿執筆時点でも実行犯の特定には至っていない。事件発生から4か月後に発覚した三原市の遺体遺棄事件との関連が指摘されて以降、捜査は東広島市の事件の関係者の口封じという構図を視野に入れて進められているが、東広島の現場で実際に手を下した人物が誰であるかは依然として明らかになっていない。地域住民の間では不安が広がっており、県警は情報提供を呼びかけるとともに、パトロールの強化など地域の安全確保にも努めている。

審理・経過の流れ

  1. 事件・事故 2026年2月16日
  2. 逮捕 2026年6月29日 +133日

経過

  1. 2026年2月16日
    令和8年

    事件・事故 住宅で男性が刺殺され放火される

    首を刃物で刺されたうえ放火され、失血死した。妻も負傷した。

  2. 2026年6月29日
    令和8年

    逮捕 関連が疑われる三原市の事件で男を強盗殺人容疑で逮捕

    東広島の被害者の関係者を口封じのため殺害した疑い。

出典・公的資料

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「東広島市殺人放火事件」事件データベース jiken.jp、2026年7月29日閲覧。https://jiken.jp/cases/2026-higashihiroshima-murder-arson/

関連する事件

更新履歴

  • 2026年7月16日 初版公開

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