事件一覧
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179 件が見つかりました
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令和元年東日本台風
2019年(令和元年)10月12日夜、大型で強い勢力を保った台風第19号(気象庁命名: 令和元年東日本台風)が伊豆半島に上陸し、関東地方から東北地方にかけて記録的な暴風雨をもたらした。国管理河川7か所・都道府県管理河川128か所で堤防が決壊するなど広範囲で河川氾濫が発生し、消防庁の集計では死者91人・行方不明者3人にのぼった。政府はこの災害を「特定非常災害」に指定し、激甚災害の指定も行われた。
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令和元年房総半島台風
2019年(令和元年)9月9日未明、関東地方に上陸した台風15号(令和元年房総半島台風)が、観測史上最強クラスの暴風をもたらし、千葉県を中心に3人が死亡した。強風により送電設備が広範囲で破損し、最大約93万戸が停電、一部地域では復旧に3週間以上を要した。
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京都アニメーション放火殺人事件
2019年7月18日午前、京都市伏見区のアニメ制作会社「京都アニメーション」第1スタジオに男がガソリンをまいて放火し、従業員ら36人が死亡、32人が負傷した。男は事件当日に身柄を確保されたが重傷のため長期入院し、2020年5月に正式逮捕、同年12月に殺人罪等で起訴された。2024年1月、京都地方裁判所は死刑を言い渡し、被告本人の控訴取り下げにより2025年1月に死刑が確定した。
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川崎市登戸通り魔事件
2019年(令和元年)5月28日朝、神奈川県川崎市多摩区登戸新町の路上で、私立小学校のスクールバスを待っていた児童や保護者らが、刃物を持った男(51歳)に次々と刺され、小学6年の女児(11歳)と保護者の男性(39歳)が死亡、18人が負傷した。男は現場で自殺し、動機の解明に至らないまま事件は終結した。
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野田市小4女児虐待死事件
2019年(平成31年)1月24日、千葉県野田市の自宅浴室で、小学4年生の女児(当時10歳)が死亡しているのが発見された事件。父親が食事や睡眠を十分に取らせず、冷水のシャワーを浴びせ続けるなどの虐待を行っていた。父親は傷害致死罪などに問われ、千葉地方裁判所・東京高等裁判所とも懲役16年を言い渡して判決が確定した。母親も傷害幇助罪で有罪となった。女児が学校のアンケートでいじめや虐待を訴えていたにもかかわらず、教育委員会が回答用紙の写しを父親に渡していたことが問題視され、児童相談所や学校の対応のあり方をめぐる制度改正の議論につながった。
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竹下通り暴走事件
2019年(平成31年)1月1日未明、東京都渋谷区の原宿・竹下通りで、軽自動車が通行禁止の路上を最高時速約50キロで暴走し、歩行者8人が次々とはねられて重軽傷を負った事件。運転していた無職の男は殺人未遂罪に問われ、「死刑制度に対する報復であり、対象は誰でもよかった」という趣旨の供述をした。東京地方裁判所・東京高等裁判所とも懲役18年を言い渡し、被告側の控訴は棄却された。灯油を噴射する装置を車内に準備するなど計画性の高さが指摘された、不特定多数を狙った無差別襲撃事件である。
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カルロス・ゴーン事件
2018年(平成30年)11月19日、日産自動車のカルロス・ゴーン会長が、自身の役員報酬を約50億円過少に記載した有価証券報告書を提出したとして、金融商品取引法違反の容疑で東京地検特捜部に逮捕された。ゴーンは保釈中の2019年12月、関西国際空港から密出国してレバノンへ逃亡し、日本の刑事裁判は事実上停止したままとなっている。
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北海道胆振東部地震
2018年(平成30年)9月6日午前3時7分ごろ、北海道胆振地方中東部を震源とするマグニチュード6.7の地震が発生し、厚真町で最大震度7を観測した。大規模な土砂崩れにより厚真町を中心に44人が死亡し、北海道内全域が停電する「ブラックアウト」が発生した。
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平成30年7月豪雨
2018年(平成30年)7月5日から8日にかけて西日本を中心に記録的な豪雨が続き、7月7日未明には岡山県倉敷市真備町で高梁川水系小田川などの堤防が決壊し、町の4分の1が浸水して51人が死亡した。全国の死者は224人にのぼり、平成以降の風水害では最多の被害となった。
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大阪府北部地震
2018年(平成30年)6月18日午前7時58分ごろ、大阪府北部を震源とするマグニチュード6.1の地震が発生し、大阪府内で最大震度6弱を観測した。高槻市立小学校のブロック塀が倒壊して登校中の女児が死亡するなど、大阪府内で6人が死亡した。ブロック塀の安全性を巡る全国的な点検・対策の契機となった。
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2018年東海道新幹線車内殺傷事件
2018年(平成30年)6月9日夜、東京発新大阪行き東海道新幹線「のぞみ265号」の車内で、乗客の男(当時22歳)がなたで乗客に切りつけ、女性2人が負傷し、女性をかばおうとした男性会社員(当時38歳)が死亡した。男は「刑務所に一生入るため」と供述し、2019年12月、無期懲役の判決を受けた。
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所沢母子殺害事件
2018年(平成30年)2月7日から8日にかけて、埼玉県所沢市の住宅で、76歳の女性とその次男(53歳)が殺害され、浴槽に遺体を重ねられて遺棄された事件。次男は包丁で多数回刺されて失血死し、女性は浴槽に沈められて溺死した。女性の介護を手伝っていた男が現金約57万円を引き出したうえで死体遺棄容疑などで逮捕され、殺人罪などで起訴された。さいたま地方裁判所は裁判員裁判で懲役28年を言い渡し、控訴審・上告審を経て2023年(令和5年)9月に判決が確定した。
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コインチェック不正流出事件
2018年(平成30年)1月26日、東京都渋谷区の暗号資産交換業者コインチェックが、外部からの不正アクセスにより約580億円相当の暗号資産ネム(NEM)を流出させた事件。流出は同日未明から早朝にかけて行われ、同社が異常を検知するまで約8時間を要した。原因として、流出した資産の大半をインターネットに接続されたホットウォレットで管理し、複数人の署名を要する管理体制を導入していなかった点が指摘された。同社は同年3月、被害者に対し日本円で資産を全額補填すると発表したが、不正アクセスを行った者は本稿執筆時点で特定されていない。
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座間9人殺害事件
2017年(平成29年)8月下旬から10月にかけて、神奈川県座間市のアパートで、男(当時27歳)がツイッター(現X)を通じて知り合った15〜26歳の男女9人を殺害し、遺体を切断して自室に隠していた事件。2020年12月に死刑判決、2021年1月に確定し、2025年6月に執行された。
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千葉小3女児殺害事件
2017年(平成29年)3月24日、千葉県松戸市で、登校中だった小学3年生の女児(ベトナム国籍、当時9歳)が行方不明となり、2日後に隣接する我孫子市の排水路脇で遺体となって発見された事件。女児が通う小学校の保護者会長を務めていた男が、軽自動車で女児を連れ去ったうえでわいせつな行為をし、首を絞めて殺害したとして、殺人・わいせつ略取誘拐・強制わいせつ致死・死体遺棄の罪に問われた。被告は一貫して無罪を主張したが、千葉地方裁判所・東京高等裁判所とも無期懲役を言い渡し、2022年(令和4年)5月11日に最高裁判所が上告を棄却して判決が確定した。
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相模原障害者施設殺傷事件
2016年7月26日未明、神奈川県立の知的障害者施設「津久井やまゆり園」(相模原市緑区)に元職員の男が刃物を持って侵入し、入所者らを次々と刺傷した。入所者19人が死亡、入所者24人と職員2人の計26人が負傷し、戦後日本の事件史上最多の犠牲者を出した。男は逮捕され、2020年3月、横浜地方裁判所は完全責任能力を認めて死刑を言い渡し、被告本人が控訴を取り下げたため同月中に死刑が確定した。
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熊本地震
2016年(平成28年)4月14日夜、熊本県熊本地方を震源とするマグニチュード6.5の地震(前震)が発生し、益城町で震度7を観測した。その約28時間後の4月16日未明には、同じく熊本地方を震源とするマグニチュード7.3の地震(本震)が発生し、西原村と益城町で再び震度7を観測した。気象庁震度階級の制定以来、同一地域で震度7が2回観測されたのは初めてであった。この一連の地震により、直接死50人、震災関連死222人の計277人が死亡し、負傷者は2,692人、住宅被害は19万棟を超え、熊本県内で最大18万人が避難した。
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軽井沢スキーバス転落事故
2016年(平成28年)1月15日未明、長野県軽井沢町の国道18号碓氷バイパスで、東京都からスキー場に向かっていた大型バスがカーブを曲がりきれずガードレールを破って崖下に転落し、乗客の大学生13人と運転手2人の計15人が死亡、26人が重軽傷を負った事故。運行会社の社長と運行管理者が業務上過失致死傷罪に問われ、長野地方裁判所は2023年(令和5年)6月8日に両被告に実刑判決を言い渡した。判決は運転手の技量不足を把握しないまま運行させた会社側の安全管理体制を厳しく指摘した。被告側は控訴し、東京高等裁判所で審理が続いている。
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熊谷連続殺人事件
2015年(平成27年)9月14日と16日の2日間、埼玉県熊谷市で、任意同行先から逃走したペルー国籍の男(当時30歳)が、住宅3軒を襲い、夫婦や高齢女性、母子ら6人を殺害した。男は一審で死刑判決を受けたが、控訴審で統合失調症による責任能力の低下が認められ、無期懲役が確定した。
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御嶽山噴火
2014年(平成26年)9月27日午前11時52分、長野県と岐阜県にまたがる御嶽山が噴火した。紅葉シーズンの土曜日の昼どきで多数の登山客が山頂付近にいたところに大量の噴石が降り注ぎ、死者58人・行方不明者5人という戦後最悪の火山災害となった。