2024年の事件・出来事 令和6年

この年に発生した事件・事故(7件)

  • 2024年1月1日 (令和6年) 石川県 災害 終結

    令和6年能登半島地震

    2024年(令和6年)1月1日16時10分ごろ、石川県珠洲市を震源とするマグニチュード7.6の地震が発生し、輪島市・志賀町で震度7を観測した。津波や広範囲の家屋倒壊、火災が発生し、石川県の集計では2026年7月時点で死者734人(うち災害関連死506人)にのぼる。政府は特定非常災害・激甚災害に指定した。同年9月の奥能登豪雨により複合災害となった。

  • 2024年1月2日 (令和6年) 東京都 事故 終結

    羽田空港地上衝突事故

    羽田空港の滑走路で、着陸した日本航空機と海上保安庁機が衝突・炎上した事故。日本航空機の乗客乗員379人全員が脱出した一方、海上保安庁機の乗員5人が死亡した。

  • 2024年1月3日 (令和6年) 愛知県 放火 公判中

    弥富市アパート放火殺人事件

    2024年(令和6年)1月3日、愛知県弥富市の木造アパートで、64歳の男が住人の男女2人を殺害しようと考え、2人が住む部屋の前に積まれていた衣類などに放火し、この2人と別の部屋にいた男性の計3人を一酸化炭素中毒で死亡させ、1人に負傷させた事件。男は知的障害があるとされ、責任能力や殺意の有無が争点となった。名古屋地方裁判所は2026年(令和8年)6月29日、求刑の無期懲役に対し懲役30年を言い渡した。本稿執筆時点で控訴の有無は確認されていない。

  • 2024年6月8日 (令和6年) 東京都 サイバー犯罪 未解決

    KADOKAWA・ニコニコサイバー攻撃事件

    2024年(令和6年)6月8日、KADOKAWAグループのニコニコ動画を含む複数サービスがランサムウェアを含むサイバー攻撃を受け、長期間の停止に追い込まれた事件。ハッカー集団「BlackSuit」が犯行声明を出し、約26万人分の個人情報が漏洩、KADOKAWAは特別損失24億円を計上した。攻撃者は本稿執筆時点で逮捕・起訴されていない。

  • 2024年8月8日 (令和6年) 宮崎県 災害 終結

    日向灘地震・南海トラフ地震臨時情報(巨大地震注意)

    2024年(令和6年)8月8日16時43分ごろ、日向灘の深さ約30kmを震源とするマグニチュード7.1(気象庁暫定値)の地震が発生し、宮崎県日南市で震度6弱を観測した。気象庁は宮崎港で51cm、日南市油津で40cmの津波を観測するなど千葉県から鹿児島県にかけて津波を観測したと発表し、16人が負傷、住宅79棟が被害を受けた。気象庁はこの地震を受け、2019年の運用開始以来初めてとなる「南海トラフ地震臨時情報(巨大地震注意)」を発表し、政府は約1週間、大規模地震への注意を呼びかけた。

  • 2024年9月21日 (令和6年) 石川県 災害 終結

    令和6年9月能登半島豪雨

    2024年(令和6年)9月21日から22日にかけて、石川県の奥能登地方は記録的な大雨に見舞われた。気象庁は21日午前10時50分に輪島市・珠洲市・能登町へ大雨特別警報を発表。河川の氾濫と土砂災害が多発し、石川県のまとめで21人が犠牲となった。同年元日の令和6年能登半島地震の被災地がそのまま被災し、応急仮設住宅が浸水するなど、復旧の途上にあった地域が二重に打撃を受けた。気象庁は同年10月にこの大雨を「令和6年9月能登半島豪雨」と命名している。

  • 2024年10月2日 (令和6年) 宮崎県 事故 終結

    宮崎空港誘導路不発弾爆発事故

    2024年(令和6年)10月2日朝、宮崎空港の誘導路地下に埋まっていた太平洋戦争当時の不発弾が爆発し、地面が直径7メートル・深さ1メートルにわたって陥没した事故。負傷者はいなかったが、空港が一時閉鎖される事態となり、国土交通省は旧日本軍飛行場を前身とする全国の空港の不発弾調査に乗り出した。

この年にあった判決・逮捕などの動き(15件)

別の年に発生した事件の、その後の経過です。

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