新潟県の殺人事件一覧(11件)|災害、事故、誘拐・監禁
新潟県で発生した事件を発生日の新しい順に掲載しています。
11 件
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三幸製菓荒川工場火災
2022年(令和4年)2月11日深夜、新潟県村上市の米菓製造大手・三幸製菓の荒川工場で火災が発生し、製造棟が全焼して従業員6人が死亡、1人が負傷した。死亡した6人は、夜間から早朝にかけて勤務していた清掃アルバイトの女性4人と、正社員の男性2人だった。消防庁の調査により、焼き工程の乾燥機内部に堆積していた油分を含む煎餅のかけらが熱を受けたことが出火原因と推定されている。新潟県警察と労働局は会社と歴代の代表者らを業務上過失致死傷・労働安全衛生法違反の疑いで検察に送致したが、労働安全衛生法違反については不起訴となり、業務上過失致死傷容疑の捜査は本稿執筆時点でも続いている。
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新潟小2女児殺害事件
2018年(平成30年)5月7日、新潟市西区で、下校途中の小学2年の女児(当時7歳)が近所に住む会社員の男(当時23)に連れ去られて殺害され、遺体がJR越後線の線路に置かれた事件。男は殺人や強制わいせつ致死など7つの罪で起訴された。新潟地裁の裁判員裁判は死刑の求刑に対し、計画性がないことなどから無期懲役を言い渡し、東京高裁も支持した。2023年12月に最高裁が上告を棄却し、無期懲役が確定した。事件を受けて政府は同年6月に「登下校防犯プラン」を決め、通学路の見守りの強化を進めた。
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新発田市女性殺害事件
2014年(平成26年)1月15日、新潟県新発田市で、通勤中の会社員の女性(当時20歳)が運転する車に面識のない男が乗り込んで車ごと連れ去り、わいせつな行為をした上で殺害した事件。男は別の女性4人を襲った強姦致死などの罪で無期懲役が確定して服役中だった2020年に逮捕・起訴された。男は否認したが、2022年に新潟地裁の裁判員裁判が無期懲役(求刑死刑)を言い渡し、2025年11月に最高裁が上告を退けて確定した。無期懲役の確定後に、別の事件で再び無期懲役が確定した異例の事件となった。
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新潟県中越沖地震
2007年(平成19年)7月16日午前10時13分、新潟県上中越沖の深さ17キロを震源とするマグニチュード6.8の地震が発生し、新潟県柏崎市・長岡市・刈羽村と長野県飯綱町で震度6強を観測した。新潟県内で死者15人(うち65歳以上10人)、重軽傷者2,331人、住家全壊1,331棟・半壊5,710棟などの被害が生じた。柏崎刈羽原子力発電所では運転・起動中だった4基が自動停止し、3号機の変圧器で火災が起きるなどのトラブルが発生して、原子力施設の耐震安全性が社会的関心を集めた。
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新潟県中越地震
2004年(平成16年)10月23日17時56分、新潟県中越地方の深さ13kmを震源とするマグニチュード6.8の地震が発生した。震源地に近い川口町(現・長岡市)で震度7を観測し、1996年の震度階級改正後、震度計による震度7の観測はこの地震が初めてだった。死者68人・負傷者4,805人にのぼり、走行中の上越新幹線が日本で初めて営業運転中に脱線する事故も発生した。
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平成16年7月新潟・福島豪雨
2004年(平成16年)7月12日夜から13日にかけて梅雨前線の活動が活発化し、新潟県中越地方や福島県会津地方で記録的な大雨となった。13日の日降水量は新潟県栃尾市で421ミリに達し、信濃川水系の五十嵐川・刈谷田川などで堤防が相次いで決壊して、三条市や中之島町などの市街地が広く浸水した。死者16人(多くが高齢者)、負傷者83人、住家の全壊71棟・半壊5,657棟・床上浸水1,916棟などの被害が出た。高齢者の逃げ遅れが目立ったことから、翌年、「避難準備情報」が新たに設けられた。
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新潟少女監禁事件
1990年(平成2年)11月13日、新潟県三条市内で下校中の小学4年生の少女(9歳)が男に連れ去られ、新潟県柏崎市の男の自宅2階に監禁された。少女は9年2か月後の2000年1月28日、男の家庭内暴力に悩む母親の相談を受けて訪れた保健所職員らによって発見・保護された。男は未成年者略取・逮捕監禁致傷罪等で起訴され、最高裁で懲役14年の判決が確定した。
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横田めぐみさん拉致事件
新潟市で下校途中の中学1年生・横田めぐみさん(当時13歳)が消息を絶ち、後に北朝鮮による拉致と判明した事件。
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新潟水俣病(第二水俣病)確認
1965年(昭和40年)6月12日、新潟県阿賀野川下流域で有機水銀中毒による健康被害が公式に確認された。原因は昭和電工鹿瀬工場が排出したメチル水銀で、熊本の水俣病に次ぐ「第二水俣病」として社会問題化した。
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万代橋事件
1948年(昭和23年)8月23日、新潟市の萬代橋で花火大会を見物していた観衆が欄干に殺到し、欄干が約40メートルにわたり崩落した。約100人が信濃川に転落し、11人が死亡、29人が重軽傷を負った。
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北陸線列車雪崩直撃事故
1922年(大正11年)2月3日午後8時頃、新潟県西頸城郡(現・糸魚川市)の北陸本線親不知駅~青海駅間、勝山トンネル西口付近で大規模な雪崩が発生し、走行中の列車を直撃した。乗客・除雪作業員ら90人が死亡し、日本の雪崩関連鉄道事故として最悪の被害となった。
出典: https://jiken.jp/pref/niigata/(2026-10-30 取得)/ 事件JP