千葉県の殺人事件一覧(16件)|テロ・無差別襲撃、事故、災害
千葉県で発生した事件を発生日の新しい順に掲載しています。
16 件
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令和8年台風第25号
2026年(令和8年)9月、台風第25号が大型で強い勢力で伊豆諸島や関東甲信地方に接近し、21日を中心に記録的な大雨をもたらした。千葉県と神奈川県で土砂崩れが相次ぎ、22日には千葉県が管理する北印旛沼などで堤防が決壊した。人的被害は、台風第25号だけを集計した9月23日時点で死者10人、行方不明4人、負傷28人。台風第26号などによる被害を含む10月5日時点の集計では、死者17人、負傷41人となった。国と県などは「チーム印旛沼」を結成して応急復旧を進め、県は決壊の原因を調べている。政府は激甚災害の指定見込みを公表した。
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令和8年8月千葉豪雨
2026年(令和8年)8月13日夕方から14日未明にかけて、千葉県で線状降水帯が発生し、記録的な大雨となった。千葉市では24時間降水量367.0ミリ、1時間降水量115.0ミリを観測し、いずれも観測史上1位を更新した。気象庁は千葉県内22市町にレベル5大雨特別警報を発表し、同年5月の新たな防災気象情報の運用開始後、全国で初めての発表となった。内閣府の2026年9月9日時点のまとめでは死者13人(うち4人は災害との関連を調査中)、負傷者46人、住家被害は6,258棟にのぼる。気象庁は14日、この豪雨を「令和8年8月千葉豪雨」と命名した。
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令和元年房総半島台風
2019年(令和元年)9月9日未明、関東地方に上陸した台風15号(令和元年房総半島台風)が、観測史上最強クラスの暴風をもたらし、千葉県を中心に3人が死亡した。強風により送電設備が広範囲で破損し、最大約93万戸が停電、一部地域では復旧に3週間以上を要した。
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野田市小4女児虐待死事件
2019年(平成31年)1月24日、千葉県野田市の自宅浴室で、小学4年生の女児(当時10歳)が死亡しているのが発見された事件。父親が食事や睡眠を十分に取らせず、冷水のシャワーを浴びせ続けるなどの虐待を行っていた。父親は傷害致死罪などに問われ、千葉地方裁判所・東京高等裁判所とも懲役16年を言い渡して判決が確定した。母親も傷害幇助罪で有罪となった。女児が学校のアンケートでいじめや虐待を訴えていたにもかかわらず、教育委員会が回答用紙の写しを父親に渡していたことが問題視され、児童相談所や学校の対応のあり方をめぐる制度改正の議論につながった。
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千葉小3女児殺害事件
2017年(平成29年)3月24日、千葉県松戸市で、登校中だった小学3年生の女児(ベトナム国籍、当時9歳)が行方不明となり、2日後に隣接する我孫子市の排水路脇で遺体となって発見された事件。女児が通う小学校の保護者会長を務めていた男が、軽自動車で女児を連れ去ったうえでわいせつな行為をし、首を絞めて殺害したとして、殺人・わいせつ略取誘拐・強制わいせつ致死・死体遺棄の罪に問われた。被告は一貫して無罪を主張したが、千葉地方裁判所・東京高等裁判所とも無期懲役を言い渡し、2022年(令和4年)5月11日に最高裁判所が上告を棄却して判決が確定した。
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柏市連続通り魔殺傷事件
2014年(平成26年)3月3日午後11時30分過ぎ、千葉県柏市の市道で、当時24歳の男が約10分の間に通行人らを相次いで襲った通り魔事件。会社員男性が刃物で刺されて死亡し、自転車の男性が軽傷を負ったほか、現金や車を奪われた人もいた。男は強盗殺人・強盗致傷などの罪に問われ、千葉地方裁判所の裁判員裁判で無期懲役を言い渡された。東京高等裁判所も一審を支持し、2016年(平成28年)10月11日付で最高裁判所が上告を棄却し、無期懲役が確定した。
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横浜港バラバラ殺人事件
2009年(平成21年)6月、東京・歌舞伎町の雀荘経営者の男性と会社員の男性が、千葉県船橋市内のホテルで監禁された末に殺害され、遺体が解体されて横浜港や山梨県内に遺棄された。裁判員裁判の導入後初めて言い渡された死刑判決であり、控訴取り下げにより裁判員裁判のみで初めて死刑が確定した事件となった。
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千葉港女性バラバラ死体遺棄事件
2008年(平成20年)7月11日、千葉市中央区の千葉港で、切断された女性の遺体の一部が発見された。3日後には別の部位も見つかったが、頭部と両腕は発見されず、被害者を殺害した犯人は現在も特定されていない。
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イージス艦衝突事故
2008年(平成20年)2月19日午前4時7分頃、千葉県野島崎沖の太平洋上で、海上自衛隊のイージス艦「あたご」と新勝浦市漁業協同組合所属の漁船「清徳丸」が衝突し、清徳丸は船体が2つに分断されて沈没した。乗っていた親子2人が行方不明となり、同年5月に死亡認定された。海難審判は2009年1月、あたごの動静監視不十分を主因とする裁決を出した。一方、刑事裁判では事故時と直前の当直士官2人が業務上過失致死などの罪で起訴されたが、2011年に横浜地方裁判所、2013年に東京高等裁判所がいずれも無罪とし、確定した。
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中国製冷凍ギョーザ中毒事件
2008年(平成20年)1月30日、中国河北省の天洋食品が製造し日本に輸入された冷凍ギョーザを食べた千葉県と兵庫県の3家族計10人が有機リン系殺虫剤メタミドホスによる中毒を起こしていたことを厚生労働省が公表した事件。中毒は2007年12月28日(千葉市)、2008年1月5日(兵庫県高砂市)、1月22日(千葉県市川市)に発生し、市川市の5歳の女児が一時重体となった。日本の警察は日本国内で混入した可能性は極めて低いとしたが、中国側はこれを否定し、混入場所をめぐって日中の見解が対立した。2010年3月、中国当局が待遇に不満を抱いた天洋食品の元臨時従業員の男を拘束し、2014年1月20日に河北省石家荘市の中級人民法院が危険物質混入罪で無期懲役を言い渡した(同年2月確定)。政府は輸入食品の監視強化や情報伝達体制の見直しなどの再発防止策をまとめた。
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館山市一家4人放火殺人事件
2003年(平成15年)12月18日未明、千葉県館山市八幡の住宅で、玄関先に置かれていた新聞紙の束に男が放火し、計7棟が全焼して一家4人が焼死した事件。男は憂さ晴らしのために市内で放火を繰り返しており、1998年の放火では建物内にいた1人が死亡していた。千葉地方裁判所・東京高等裁判所とも死刑を言い渡し、2010年(平成22年)9月16日に最高裁判所が上告を棄却して死刑判決が確定した。
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市川一家4人殺害事件
1992年(平成4年)3月5日夕方から翌6日朝にかけて、千葉県市川市のマンションに、当時19歳の少年が押し入り、会社役員の男性(当時42歳)とその妻(同36歳)、母親(同83歳)、次女(同4歳)の一家4人を殺害し、現金約34万円などを奪った強盗殺人事件。少年は暴力団関係者から要求された金の工面に窮していたとされる。少年は同年3月6日に逮捕され、2001年(平成13年)12月に最高裁判所で死刑判決が確定した。少年だった加害者の死刑執行は2017年(平成29年)12月19日に行われ、少年時の犯行に対する死刑執行としては1997年以来約20年ぶりとなった。
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東鉄工業作業員宿舎放火殺人事件
1983年(昭和58年)6月7日午前3時45分ごろ、千葉県四街道市の東鉄工業株式会社の作業員宿舎で放火とみられる火災が発生し、社員2人が死亡、1人が火傷を負った。同社は新東京国際空港(成田空港)の航空燃料輸送パイプライン工事を請け負っており、極左暴力集団の中核派が空港建設への攻撃としてこの犯行声明を出した。実行犯は特定されないまま、1998年6月7日に殺人罪の公訴時効が成立し、未解決事件となっている。
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東山事件
1977年(昭和52年)5月8日、新東京国際空港(成田空港)の建設に反対する運動の支援者が、機動隊との衝突の際に催涙ガス弾の直撃を受け、2日後に死亡した事件。
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ぼりばあ丸沈没事故
1969年(昭和44年)1月5日、千葉県野島埼南東沖合の太平洋上で、ペルーから鉄鉱石約5万4千トンを積んで京浜港川崎区へ向かっていた大型鉱石運搬船「ぼりばあ丸」(総トン数33,768トン)が、第2番船倉付近から船体を折損して沈没した。乗組員33人のうち船長ほか30人が死亡(行方不明後に死亡認定)し、2人が救助された。竣工から3年3か月余りの新しい船だった。横浜地方海難審判庁は1972年11月28日、強度不足と腐食による折損が考えられるとしつつ、原因は断定できないとする裁決を言い渡した。
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鹿島灘漁船遭難事故
1910年(明治43年)3月12日、猛烈な暴風雨により、千葉県銚子沖から茨城県鹿嶋沖にかけての鹿島灘で操業中だった漁船100隻以上が遭難し、900人以上が死亡した。利根川河口付近は古くから海の難所として知られ、この事故を契機に銚子港では堤防・運河の建設や漁港整備が進められた。
出典: https://jiken.jp/pref/chiba/(2026-10-30 取得)/ 事件JP