千葉県の事件一覧:テロ・無差別襲撃(3件)
千葉県で発生した事件のうち「テロ・無差別襲撃」に該当するものを発生日の新しい順に掲載しています。
3 件
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柏市連続通り魔殺傷事件
2014年(平成26年)3月3日午後11時30分過ぎ、千葉県柏市の市道で、当時24歳の男が約10分の間に通行人らを相次いで襲った通り魔事件。会社員男性が刃物で刺されて死亡し、自転車の男性が軽傷を負ったほか、現金や車を奪われた人もいた。男は強盗殺人・強盗致傷などの罪に問われ、千葉地方裁判所の裁判員裁判で無期懲役を言い渡された。東京高等裁判所も一審を支持し、2016年(平成28年)10月11日付で最高裁判所が上告を棄却し、無期懲役が確定した。
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中国製冷凍ギョーザ中毒事件
2008年(平成20年)1月30日、中国河北省の天洋食品が製造し日本に輸入された冷凍ギョーザを食べた千葉県と兵庫県の3家族計10人が有機リン系殺虫剤メタミドホスによる中毒を起こしていたことを厚生労働省が公表した事件。中毒は2007年12月28日(千葉市)、2008年1月5日(兵庫県高砂市)、1月22日(千葉県市川市)に発生し、市川市の5歳の女児が一時重体となった。日本の警察は日本国内で混入した可能性は極めて低いとしたが、中国側はこれを否定し、混入場所をめぐって日中の見解が対立した。2010年3月、中国当局が待遇に不満を抱いた天洋食品の元臨時従業員の男を拘束し、2014年1月20日に河北省石家荘市の中級人民法院が危険物質混入罪で無期懲役を言い渡した(同年2月確定)。政府は輸入食品の監視強化や情報伝達体制の見直しなどの再発防止策をまとめた。
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東鉄工業作業員宿舎放火殺人事件
1983年(昭和58年)6月7日午前3時45分ごろ、千葉県四街道市の東鉄工業株式会社の作業員宿舎で放火とみられる火災が発生し、社員2人が死亡、1人が火傷を負った。同社は新東京国際空港(成田空港)の航空燃料輸送パイプライン工事を請け負っており、極左暴力集団の中核派が空港建設への攻撃としてこの犯行声明を出した。実行犯は特定されないまま、1998年6月7日に殺人罪の公訴時効が成立し、未解決事件となっている。
出典: https://jiken.jp/pref/chiba/?category=terrorism(2026-10-30 取得)/ 事件JP