愛知県の殺人事件一覧(14件)|誘拐・監禁、放火、事故
愛知県で発生した事件を発生日の新しい順に掲載しています。
14 件
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弥富市アパート放火殺人事件
2024年(令和6年)1月3日、愛知県弥富市の共同住宅で、男が、貸した5万円を返さない住人の男女2人を懲らしめようと、2人が住む部屋の前の通路に積まれていた衣類などに放火し、この2人と別の部屋の住人の計3人を一酸化炭素中毒で死亡させ、1人にけがを負わせた事件。名古屋地方裁判所は2026年(令和8年)6月29日、未必的な殺意と完全責任能力を認めたうえで、中等度の知的障害が動機の形成に相当程度影響したことなどを考慮し、求刑の無期懲役に対し懲役30年を言い渡した。
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のぞみ34号重大インシデント
東海道新幹線「のぞみ34号」の台車に亀裂が見つかった事案。新幹線史上初めて「重大インシデント」に認定された。
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闇サイト殺人事件
2007年(平成19年)8月24日深夜から25日未明にかけて、携帯電話向けの闇サイトで知り合った男3人が、名古屋市千種区の路上で帰宅途中の女性会社員(当時31歳)を拉致し、現金約6万2千円やキャッシュカードなどを奪ったうえ、愛知県愛西市の駐車場で殺害して遺体を岐阜県瑞浪市の山林に遺棄した。一審で死刑とされた2人のうち1人は控訴を取り下げて死刑が確定し、もう1人は控訴審で無期懲役に減軽されて2012年に確定した。自首した残る1人も無期懲役が確定した。
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時津風部屋力士暴行死事件
2007年(平成19年)6月、大相撲時津風部屋で、17歳の新弟子が親方や兄弟子から暴行を伴う「稽古」を受け、翌26日に死亡した事件。死因は当初「急性心不全」とされたが、後に暴行による「挫滅症候群」と判明した。
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長久手発砲立てこもり事件
2007年(平成19年)5月17日、愛知県長久手町の民家で、男が元妻を人質に立てこもり拳銃を発砲した事件。救出作戦中に警察の特殊部隊隊員が撃たれ、翌18日に死亡した。男は殺人罪などに問われ、2011年3月に無期懲役が確定した。
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名古屋立てこもり放火事件
2003年(平成15年)9月16日、名古屋市東区の運送会社支店に、契約社員の男(当時52歳)が刃物を持って押し入り、社員8人を人質に立てこもった末、ガソリンをまいて放火した。犯人を含む3人が死亡、41人が負傷し、「平成最悪の立てこもり事件」とも呼ばれる。
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新城市会社役員誘拐殺人事件
2003年(平成15年)4月17日夜、愛知県新城市で、建設会社役員の男性(当時39歳)が、市長選の公開討論会の会場となった駐車場で誘拐され、絞殺されたうえ現金と携帯電話を奪われた事件。犯人は被害者の家族に対し身代金1億円を要求したが、受け渡しには失敗して連絡を絶った。捜査線上には被害者と面識のあった青年会議所の仲間が浮上し、当時38歳の男が強盗殺人・恐喝未遂・死体遺棄の容疑で逮捕された。動機は交際していたフィリピン人女性との結婚資金を得るためとされ、名古屋地方裁判所は2005年に無期懲役を言い渡し、2006年に名古屋高等裁判所が検察・被告双方の控訴を棄却して、上告されずに確定した。
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豊川市主婦殺人事件
2000年(平成12年)5月1日午後6時10分ごろ、愛知県豊川市の民家に高校3年の少年(当時17歳)が侵入し、主婦(64歳)を金づちや包丁で殺害した。帰宅した夫にも軽傷を負わせた。少年は「人を殺してみたかった」という趣旨の供述をし、同年12月26日、名古屋家庭裁判所は医療少年院送致を決定した。
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碧南市パチンコ店長夫婦殺害事件
1998年(平成10年)6月28日夕方から29日未明にかけて、愛知県碧南市の民家に男3人組が強盗目的で侵入し、パチンコ店の営業部長の男性(当時45歳)と妻(当時36歳)を相次いで絞殺して現金や金庫などを奪った。事件は長く未解決だったが、再捜査で別の事件で服役中の男らが浮上し、名古屋地方裁判所は2015年、主犯格の男に死刑を言い渡した。2019年に最高裁で死刑が確定した。
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中華航空140便墜落事故
1994年(平成6年)4月26日、台北発名古屋行きの中華航空140便が名古屋空港への着陸進入中に失速して墜落し、乗員乗客271人中264人が死亡した航空事故。
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戸塚ヨットスクール事件
愛知県のヨットスクールで、1979年から1982年にかけて訓練生5人が指導中の暴行等により死亡していたことが発覚し、1983年6月、校長の戸塚宏が傷害致死容疑で逮捕された事件。体罰による「スパルタ教育」の是非をめぐる社会的議論を呼んだ。
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名古屋女子大生誘拐殺人事件
1980年(昭和55年)12月2日、愛知県名古屋市で、寿司店員の男が大学3年生の女性(当時22歳)を家庭教師の依頼を装って呼び出して誘拐し、その場で殺害したうえ、遺体を木曽川に遺棄した事件。男は被害者の家族に18回にわたり身代金3千万円を要求する電話をかけた。翌1981年1月に逮捕され、名古屋地方裁判所は死刑を言い渡した。控訴審・上告審でも判断は覆らず、1987年(昭和62年)に最高裁判所で死刑が確定、1995年(平成7年)12月21日に刑が執行された。ギャンブルによる多額の借金が動機とされる。
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伊勢湾台風
1959年(昭和34年)9月26日夕方に和歌山県潮岬の西に上陸した台風第15号は、伊勢湾に観測史上最高の高潮をもたらし、愛知・三重両県を中心に死者4,697人・行方不明者401人、計5,098人の犠牲者を出した。台風による犠牲者としては明治以降最大である。名古屋港では潮位が3.89メートルに達し、堤防は220か所、33キロ近くにわたって決壊した。この災害を契機に、防災行政を総合的に進めるための災害対策基本法が1961年に制定され、伊勢湾沿岸では伊勢湾台風の潮位を前提とした高潮対策が進められた。
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三河地震
1945年(昭和20年)1月13日午前3時38分、愛知県の三河湾の地下を震源とするマグニチュード6.8の内陸直下型地震が起き、旧幡豆郡・碧海郡(現在の西尾市・安城市・蒲郡市・幸田町など)を中心に死者2,306人(地震調査研究推進本部)、住家全壊7,221棟の被害が出た。37日前の昭和東南海地震で傷んだ家屋が多く、就寝中に倒壊した家屋の下敷きになった人が多かった。疎開先の寺院が倒れ、名古屋から集団疎開していた児童も犠牲になった。戦時下の報道統制のもとで被害の実態は伝えられず、「隠された地震」とも呼ばれる。
出典: https://jiken.jp/pref/aichi/(2026-10-30 取得)/ 事件JP