広島県の殺人事件一覧(11件)|災害、テロ・無差別襲撃、事故
広島県で発生した事件を発生日の新しい順に掲載しています。
11 件
-
東広島市殺人放火事件
2026年(令和8年)2月16日未明、広島県東広島市の住宅に何者かが侵入し、リフォーム会社を経営する男性(当時49歳)の首を刃物で刺したうえ放火し、男性は失血死した。在宅していた妻も負傷した。事件発生から4か月後の同年6月、広島県三原市の会社敷地で見つかった別の男性の遺体をめぐり、東広島の被害男性の親族で元従業員の男が強盗殺人容疑で逮捕された。県警はこの逮捕を東広島の事件の関係先の口封じとみて関連を捜査しているが、東広島の事件自体の実行犯は本稿執筆時点でも特定されていない。
-
平成26年8月豪雨による広島市の土砂災害
2014年(平成26年)8月20日未明、広島市安佐南区・安佐北区で、短時間の記録的な豪雨により大規模な土砂災害が同時多発的に発生した。死者77人(災害関連死含む)にのぼり、土砂災害による人的被害としては過去30年間で国内最多となった。
-
広島刑務所中国人受刑者脱獄事件
広島刑務所の運動場から中国籍の受刑者が脱走した事件。塀を乗り越えて逃走し、約54時間後に広島市内で身柄を確保された。
-
マツダ本社工場連続殺傷事件
2010年(平成22年)6月22日、広島県のマツダ本社工場に、自己都合退職したばかりの元従業員の男が乗用車で侵入し、従業員らを次々にはねた事件。1人が死亡、11人が重軽傷を負った。
-
広島小1女児殺害事件
広島市で小学1年の女児が下校途中に殺害され、遺体が段ボール箱に入れられた状態で発見された事件。
- スポンサーリンク
-
廿日市女子高生殺害事件
2004年10月5日午後3時ごろ、広島県廿日市市上平良の住宅の離れで、県立高校2年の女子生徒(17歳)が侵入した男に刃物で刺されて死亡し、駆けつけた祖母も重傷を負った事件。犯人は逃走し、事件は約13年半にわたって未解決だった。2018年4月、山口県内の別の暴行事件で採取された指紋などが現場の指紋やDNA型と一致し、面識のなかった男が逮捕された。広島地裁の裁判員裁判は2020年3月に求刑どおり無期懲役を言い渡し、双方が控訴せず確定した。
-
平成13年(2001年)芸予地震
2001年(平成13年)3月24日15時27分、安芸灘を震源とするマグニチュード6.7(当初の発表は6.4)の地震が起き、広島県の河内町・大崎町・熊野町で震度6弱を観測した。広島県呉市と愛媛県北条市で各1人が亡くなり、負傷者は288人、住家の被害は全壊70棟・半壊774棟・一部破損48,994棟にのぼった(消防庁確定報)。被害は広島県に集中し、呉市では階段状の宅地で石垣が崩れて全壊する建物が多く出た。国はこれを受けて、自然のがけではない人工擁壁も災害関連緊急急傾斜地崩壊対策事業の対象とする特例を設けた。気象庁が「平成13年(2001年)芸予地震」と命名した。
-
平成11年6月豪雨
1999年(平成11年)6月29日、梅雨前線の影響で広島県を中心に猛烈な集中豪雨が発生し、土石流やがけ崩れが相次いだ。広島県内で死者31人・行方不明者1人の被害を出し、都市近郊の新興住宅地が土砂災害に襲われる「都市型土砂災害」として注目された。この災害を契機に、土砂災害防止法が翌2000年に制定された。
-
広島新交通システム橋桁落下事故
1991年(平成3年)3月14日午後2時5分頃、建設中だった広島新交通1号線(アストラムライン)の広島市安佐南区上安の工事現場で、長さ63メートル・重さ60トンの鋼鉄製橋桁を降下させる作業中、橋桁が約10メートル下の県道に落下した。信号待ちをしていた車11台が押しつぶされ、車に乗っていた9人と作業員5人の計14人が死亡、9人が重軽傷を負った(重傷者1人はのちに事故による死亡と認定)。ジャッキの受台の組み方の誤りが直接の原因とされ、元請けの現場代理人ら3人が業務上過失致死傷罪で有罪となった。
-
瀬戸内シージャック事件
1970年(昭和45年)5月12日、広島港に停泊中の旅客船がライフル銃を持った男に乗っ取られ、乗客・乗員が人質となった事件。船は瀬戸内海を航行した末、翌日、投降を拒んだ男が警察官に射殺されて終結した。
-
山陽本線特急列車脱線事故
1926年(大正15年)9月23日未明、山陽本線安芸中野駅-海田市駅間で、豪雨による畑賀川の堤防決壊で築堤が崩壊していた地点に、東京発下関行きの下り特急第1列車が進入して脱線転覆した事故。34人が死亡し、乗客には著名人や外国人も含まれていた。
出典: https://jiken.jp/pref/hiroshima/(2026-10-31 取得)/ 事件JP