1月30日に起きた事件・事故 年をまたいで同じ日付の記録を、古い順に掲載しています
この日に発生した事件・事故(3件)
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赤穂事件
元禄15年12月14日(西暦1703年1月30日)未明、江戸本所の吉良義央邸に、赤穂藩の旧筆頭家老・大石内蔵助ら赤穂浪士47人が討ち入り、前年に江戸城内で刃傷事件を起こして切腹となった主君・浅野内匠頭の仇討ちとして吉良を討ち取った。吉良方の死傷者は史料により幅があり、すみだ郷土文化資料館の解説では義央以下死者17人・負傷者28人とされる。討ち入り後、浪士46人は幕府の裁きを待ち、翌元禄16年2月4日、幕府は全員に切腹を命じ、各預け先の大名家で執行された。後世「忠臣蔵」として演劇化され、主君への忠義を体現する物語として広く語り継がれている。
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ジラード事件
1957年(昭和32年)1月30日、群馬県相馬が原演習場で、空薬莢拾いのため立ち入った日本人主婦(46歳)が、演習中の在日米陸軍ウィリアム・S・ジラード三等特技兵に背後から空薬莢を発射されて死亡した。日米行政協定に基づく裁判権をめぐって日米間で外交問題化し、米側が裁判権を行使せず身柄を日本側に引き渡したため、日本の裁判所で審理された。前橋地方裁判所は1957年11月19日、傷害致死罪でジラードに懲役3年・執行猶予4年の判決を言い渡し、確定した。1991年には、身柄引き渡しの見返りに量刑を軽くする日米間の申し合わせがあったことが公開文書で明らかになった。
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中国製冷凍ギョーザ中毒事件
2008年(平成20年)1月30日、中国河北省の天洋食品が製造し日本に輸入された冷凍ギョーザを食べた千葉県と兵庫県の3家族計10人が有機リン系殺虫剤メタミドホスによる中毒を起こしていたことを厚生労働省が公表した事件。中毒は2007年12月28日(千葉市)、2008年1月5日(兵庫県高砂市)、1月22日(千葉県市川市)に発生し、市川市の5歳の女児が一時重体となった。日本の警察は日本国内で混入した可能性は極めて低いとしたが、中国側はこれを否定し、混入場所をめぐって日中の見解が対立した。2010年3月、中国当局が待遇に不満を抱いた天洋食品の元臨時従業員の男を拘束し、2014年1月20日に河北省石家荘市の中級人民法院が危険物質混入罪で無期懲役を言い渡した(同年2月確定)。政府は輸入食品の監視強化や情報伝達体制の見直しなどの再発防止策をまとめた。
この日にあった判決・逮捕などの動き(8件)
別の日に発生した事件の、その後の経過です。
- 1914年 その他 桜島の大正大噴火 溶岩が瀬戸海峡を埋め、桜島が大隅半島と陸続きになる(1月30日頃)
- 1964年 捜査 鶴見事故 特別監査報告書を運輸大臣に提出
- 1998年 その他 緒方竹虎襲撃事件 東京地裁が公訴時効の完成を理由に免訴
- 2004年 起訴 福岡一家4人殺害事件 強盗殺人などの罪で起訴
- 2013年 逮捕 埼玉資産家夫婦死体遺棄事件 主犯格の水産加工会社役員の男を逮捕
- 2026年 その他 上野4億円強盗事件 羽田空港で現金約1億9500万円の強盗未遂
- 2026年 その他 上野4億円強盗事件 香港でも関連する強奪事件が発生
- 2026年 捜査 道頓堀ビル火災 事故調査報告書を公表
出典: https://jiken.jp/date/01/30/(2026-10-30 取得)/ 事件JP