1982年の事件・出来事 昭和57年

この年に発生した事件・事故(2件)

  • 1982年7月23日 (昭和57年) 長崎県 災害 終結

    昭和57年7月豪雨

    1982年(昭和57年)7月23日夕方から翌24日未明にかけて、低気圧と梅雨前線の影響で長崎県南部に記録的な集中豪雨が降った。長与町役場の雨量計では午後7時からの1時間に187ミリという日本観測史上最高の雨量を記録した。斜面に市街地が広がる長崎市周辺では土石流や崖崩れが同時多発し、死者・行方不明者299人のうち262人が土砂災害による犠牲だった。中島川の氾濫で眼鏡橋などの石橋群も被災した。この災害をきっかけに、気象庁は「記録的短時間大雨情報」を設けた。

  • 1982年8月29日 (昭和57年) 東京都 詐欺・経済事件 判決確定

    三越事件

    1982年(昭和57年)8月29日、大手百貨店・三越が開催した「古代ペルシャ秘宝展」の出展美術品の大半が贋作であると新聞報道で発覚した事件。同社の岡田茂社長は経営の私物化が問題視されており、この報道を機に取締役会で解任された。岡田は女性実業家への便宜供与などをめぐり特別背任罪で逮捕・起訴され、控訴審で懲役3年の判決を受けたが、上告中の1995年に死去し公訴棄却となった。女性実業家は岡田と共謀した特別背任と脱税の罪で実刑判決を受け、1997年10月に最高裁で確定した。

この年にあった判決・逮捕などの動き(16件)

別の年に発生した事件の、その後の経過です。

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