1990年の事件・出来事 平成2年

この年に発生した事件・事故(4件)

  • 1990年1月18日 (平成2年) 長崎県 テロ・無差別襲撃 判決確定

    長崎市長銃撃事件

    1990年(平成2年)1月18日、長崎市の本島等市長が、市役所前で右翼団体「正気塾」の構成員の男に拳銃で撃たれ重傷を負った事件。市長が天皇の戦争責任に言及した発言が動機とされた。

  • 1990年3月18日 (平成2年) 兵庫県 放火 未解決

    長崎屋火災

    兵庫県尼崎市のスーパーマーケット「長崎屋尼崎店」で発生した火災。死者15人を出したが、放火犯は特定できないまま2005年に時効が成立した。

  • 1990年11月13日 (平成2年) 新潟県 誘拐・監禁 判決確定

    新潟少女監禁事件

    1990年(平成2年)11月13日、新潟県三条市内で下校中の小学4年生の少女(9歳)が男に連れ去られ、新潟県柏崎市の男の自宅2階に監禁された。少女は9年2か月後の2000年1月28日、男の家庭内暴力に悩む母親の相談を受けて訪れた保健所職員らによって発見・保護された。男は未成年者略取・逮捕監禁致傷罪等で起訴され、最高裁で懲役14年の判決が確定した。

  • 1990年11月16日 (平成2年) 香川県 その他 判決確定

    豊島産業廃棄物不法投棄事件

    1990年(平成2年)11月16日、兵庫県警察が香川県小豆郡土庄町の豊島(てしま)で産業廃棄物処理業者の事業場を廃棄物処理法違反の容疑で強制捜査し、瀬戸内海国立公園内の島に大量の産業廃棄物が不法投棄されていた実態が明らかになった。業者は「ミミズによる土壌改良剤化処分」を名目に県の許可を得ていたが、1980年代からシュレッダーダストや廃油などを大量に持ち込み、野焼きを続けていた。住民が申請した公害調停は2000年6月6日に成立し、香川県知事は廃棄物の認定を誤り指導監督を怠ったことを認めて住民に謝罪し、県が原状回復を行うことになった。搬出された廃棄物・汚染土壌は約91万トンにのぼり、廃棄物処理法の見直しにつながった戦後最大級の不法投棄事件とされる。

この年にあった判決・逮捕などの動き(9件)

別の年に発生した事件の、その後の経過です。

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