福島県の殺人・強盗・災害など事件一覧(5件)
福島県で発生した事件を発生日の新しい順に掲載しています。
5 件
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福島県沖地震(2022年)
2022年(令和4年)3月16日午後11時36分、福島県沖の深さ約57キロを震源とするマグニチュード7.4の地震が発生し、宮城県と福島県で最大震度6強を観測した。この地震により4人が死亡(うち1人は災害関連死)、247人が負傷したほか、住宅の全壊111棟を含む5万棟以上が被害を受けた。営業運転中だった東北新幹線が福島駅と白石蔵王駅の間で脱線し、17両編成のうち16両が脱線する事故も発生した。東日本大震災から11年が経過してもなお続く余震活動の一環として発生した地震である。
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福島第一原子力発電所事故
2011年(平成23年)3月11日、東北地方太平洋沖地震の津波により東京電力福島第一原子力発電所が全交流電源を失い、1号機から3号機で炉心溶融が起きた。翌12日から15日にかけて1号機・3号機・4号機の原子炉建屋が水素爆発で破損し、大量の放射性物質が環境へ放出された。国際原子力事象評価尺度で最も深刻なレベル7と評価され、政府は同心円状に避難指示を拡大、10万人を超える住民が住まいを離れた。事故調査は複数の委員会によって行われ、原子力安全規制の体制そのものが組み替えられた。刑事・民事の責任追及では、旧経営陣の刑事責任は問われないという判断が確定している。
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磐光ホテル火災
1969年(昭和44年)2月5日午後9時10分頃、福島県郡山市熱海町の磐梯熱海温泉にあった「磐光ホテル」(磐光パラダイス)で火災が発生した。1階大広間で行われていた金粉ショーの小道具用ベンジンにストーブの火が引火し、増改築で複雑化した館内構造や避難設備の不備も重なって、宿泊客・従業員ら31人が死亡、41人が負傷する惨事となった。
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松川事件
1949年(昭和24年)8月17日未明、福島県信夫郡金谷川村(現・福島市松川町金沢)の東北本線松川駅〜金谷川駅間で、旅客列車が脱線転覆し、機関車の乗務員3人が死亡した。線路のレールと継目板が外されていたことから、何者かによる列車妨害と判断された。捜査当局は国鉄と東芝松川工場の労働組合員20人を逮捕・起訴し、一審は全員有罪、5人に死刑を言い渡した。しかし検察が提出していなかった「諏訪メモ」が被告人のアリバイを裏づけたことなどから審理は覆り、1963年(昭和38年)9月12日に全員の無罪が確定した。真犯人は特定されないまま公訴時効を迎えている。
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庭坂事件
1948年(昭和23年)4月27日未明、福島県庭坂村(現・福島市)の奥羽本線赤岩-庭坂間で、青森発上野行きの上り急行旅客列車が脱線転覆し、機関士・機関助士と、たまたま便乗していた技工の3人が死亡した。現場ではレールの継目板や犬釘が抜き取られており人為的な線路破壊が疑われたが、犯人は特定されないまま迷宮入りとなった。手口は翌年発生した松川事件と酷似しており、両事件の関連を指摘する研究もある。
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出典: https://jiken.jp/pref/fukushima/(2026-09-15 取得)/ 事件JP