9月10日に起きた事件・事故 年をまたいで同じ日付の記録を、古い順に掲載しています
この日に発生した事件・事故(3件)
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鳥取地震
1943年(昭和18年)9月10日午後5時36分ごろ、鳥取市の直下ごく浅い場所を震源とするマグニチュード7.2の地震が発生した。鳥取市の市街地では木造家屋の倒壊が相次ぎ、気象庁の資料による死者は1,083人にのぼった。震源が浅い内陸直下型の地震で、地表には鹿野断層・吉岡断層と呼ばれる断層のずれが現れ、日本の活断層研究にとって重要な観測例となった。太平洋戦争のさなかに発生したため被害の詳細は報道管制のもとに置かれ、翌1944年の東南海地震、1945年の三河地震とともに、戦時下に相次いだ大地震のひとつに数えられる。
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富士見産婦人科病院事件
1980年(昭和55年)9月10日、埼玉県所沢市の富士見産婦人科病院の理事長が傷害容疑で逮捕された事件。医師免許を持たない理事長が誤診に基づき多数の女性患者から健康な子宮や卵巣を摘出していたことが発覚し、社会問題化した。刑事・民事の裁判を経て、2009年に医師免許取り消し処分が確定した。
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平成27年9月関東・東北豪雨(鬼怒川決壊)
2015年(平成27年)9月10日午後0時50分ごろ、茨城県常総市三坂町で鬼怒川の左岸堤防が約200メートルにわたって決壊した。台風18号から変わった低気圧と台風17号の影響で線状降水帯が発生し、関東北部から東北南部にかけて記録的な大雨が続いたためである。常総市では約40平方キロメートルが浸水し、市域の3分の1が水に覆われた。屋根の上に取り残された住民が相次いでヘリコプターやボートで救助され、その様子が全国に中継された。全国の死者は20人、うち茨城県が15人を占める。避難指示の出し方をめぐる検証が行われ、その後の水防法改正と「水防災意識社会」の再構築につながった。
この日にあった判決・逮捕などの動き(5件)
別の日に発生した事件の、その後の経過です。
- 1969年 判決 名張毒ぶどう酒事件 名古屋高裁が逆転で死刑判決
- 1995年 逮捕 東住吉事件 母親と内縁の夫を放火殺人容疑で逮捕
- 1999年 その他 熊本母娘殺害事件 死刑執行
- 2014年 その他 御嶽山噴火 火山性地震が急増
- 2015年 その他 平成27年9月関東・東北豪雨(鬼怒川決壊) 気象庁が茨城県のほぼ全域に大雨特別警報を発表
出典: https://jiken.jp/date/09/10/(2026-09-15 取得)/ 事件JP