4月20日に起きた事件・事故 年をまたいで同じ日付の記録を、古い順に掲載しています
この日に発生した事件・事故(4件)
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薬害肝炎事件
出産や手術での大量出血などの際に止血の目的で投与された血液製剤(フィブリノゲン製剤・血液凝固第IX因子製剤)によって、多くの人がC型肝炎ウイルスに感染した薬害事件。1987年(昭和62年)、青森県三沢市でフィブリノゲン製剤を投与された患者に肝炎が多発していることが厚生省に報告され、4月20日に製薬会社が非加熱製剤の回収を始めた。2002年からの全国5地裁の訴訟は国の責任について判断が分かれたが、2008年1月に議員立法でC型肝炎救済特別措置法が成立し、国は被害の拡大を防げなかった責任を認めた。給付金の対象として和解などが成立した人は2,647人(2026年9月末現在)。
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徳島・淡路父子放火殺人事件
2001年(平成13年)4月20日、徳島市吉野本町の県営住宅で火災があり、焼け跡から住人の無職の男性(当時66歳)の遺体が見つかった。翌21日には同居の長男(当時38歳)の遺体が兵庫県五色町(現・洲本市)の草むらの焼け跡で見つかり、2人とも絞殺されていた。父子のパチンコ仲間の男が指名手配され、名前を呼びかける手配ポスターで知られたが、男は2012年10月に岡山市で病死し、被疑者死亡のまま書類送検された。
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宮崎県口蹄疫
2010年(平成22年)4月20日、宮崎県児湯郡都農町の農場で家畜伝染病の口蹄疫の発生が確認された。感染は近隣の畜産密集地帯へ急速に広がり、宮崎県は5月18日に県として初めての非常事態宣言を発出。5月22日からは制限区域内の家畜へのワクチン接種が始まった。最終的に1,304戸の農場で28万8,649頭の牛と豚が処分され、県内の経済被害は2,350億円と推計されている。8月27日に終息宣言が出されるまで約4か月を要した。流行のさなかの6月4日には口蹄疫対策特別措置法が公布・施行され、防疫体制の枠組みそのものが見直されることになった。
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秋田八幡平クマ牧場事件
2012年(平成24年)4月20日、秋田県鹿角市の「八幡平クマ牧場」で、冬期閉鎖中の運動場から積雪を伝ってヒグマ6頭が脱走し、作業中の女性飼育員2人が襲われて死亡した事故。
この日にあった判決・逮捕などの動き(5件)
別の日に発生した事件の、その後の経過です。
- 1981年 その他 袴田事件 第1次再審請求
- 2003年 捜査 新城市会社役員誘拐殺人事件 被害者の遺体が額田町の山林で見つかる
- 2007年 その他 平成19年能登半島地震 激甚災害に指定される(閣議決定)
- 2010年 起訴 明石花火大会歩道橋事故 元副署長が検察審査会の議決により強制起訴
- 2026年 その他 2025年青森県東方沖地震 三陸沖の地震で2度目の後発地震注意情報
出典: https://jiken.jp/date/04/20/(2026-10-30 取得)/ 事件JP