和歌山県の殺人・強盗・災害など事件一覧(6件)
和歌山県で発生した事件を発生日の新しい順に掲載しています。
6 件
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岸田文雄襲撃事件
2023年(令和5年)4月15日、和歌山県和歌山市の雑賀崎漁港で、衆議院補欠選挙の応援演説のため訪れていた岸田文雄内閣総理大臣に向け、当時27歳の男が殺意を持って手製の爆発物を投げつけ、爆発させた事件。岸田首相にけがはなかったが、聴衆や警察官ら2人が軽傷を負った。男は選挙制度への抗議を世間に広めるために犯行に及んだと供述した。殺人未遂などの罪に問われ、2025年2月の一審・和歌山地方裁判所判決、同年9月の二審・大阪高等裁判所判決とも懲役10年を言い渡し、2026年3月30日に最高裁判所が上告を棄却して判決が確定した。
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平成23年台風12号・紀伊半島大水害
2011年(平成23年)9月3日、非常に遅い速度で進んだ台風12号が高知県に上陸し、紀伊半島を中心に記録的な豪雨をもたらした。奈良・和歌山・三重の3県を中心に、全国で死者83人・行方不明者15人の被害を出し、深層崩壊と呼ばれる大規模な土砂災害が各地で発生した。
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和歌山毒物カレー事件
1998年7月25日夕方、和歌山市園部地区の夏祭り会場で提供されたカレーライスに何者かが亜ヒ酸を混入し、67人が急性ヒ素中毒を発症、4人が死亡した。近隣に住む女性が殺人・殺人未遂罪等で起訴され、2002年に和歌山地方裁判所が死刑判決を言い渡し、2009年5月に最高裁判所で死刑が確定した。直接証拠のない状況証拠中心の判決として、その後も再審請求が続いている。
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昭和54年台風20号
1979年(昭和54年)10月19日、和歌山県白浜町付近に上陸した台風20号。発達の過程で中心気圧870ヘクトパスカルという当時の世界観測史上最低記録をつけた台風で、上陸後も西日本を中心に暴風と豪雨をもたらし、全国で死者110人・行方不明者5人・負傷者543人という被害を記録した。
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昭和28年7月南紀豪雨
1953年7月17日深夜から18日朝にかけ、梅雨前線の停滞により和歌山県北部・中部の山間部で24時間降水量が500mmを超える豪雨となった。有田川・日高川など県内の河川が氾濫・決壊し、有田川上流の花園村では大規模な地すべりで集落が被害を受けた。気象庁の災害調査報告によれば死者713人・行方不明411人・負傷者5,819人にのぼり、当時の県人口の約4分の1が被災した。
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ノルマントン号事件
1886年(明治19年)10月24日、イギリス貨物船ノルマントン号が紀伊半島沖で沈没し、日本人乗客25人全員が水死した事件。イギリス人船長ら乗組員はボートで脱出して助かり、当初の領事裁判では船長が無罪とされたことに世論が反発、不平等条約下の領事裁判権の不公正さを浮き彫りにし、条約改正運動を後押しした。
出典: https://jiken.jp/pref/wakayama/(2026-09-15 取得)/ 事件JP