亀岡暴走事故
| 発生日 | 2012年4月23日(平成24年) |
|---|---|
| 経過 | 発生から14年3か月 2013年1月1日の確定から13年7か月 |
| 発生場所 | 京都府 亀岡市篠町(京都府道402号) |
| 種別 | 事故 |
| 状態 | 判決確定 |
| 被害 | 死者 3人 負傷者 7人 |
2012年(平成24年)4月23日、京都府亀岡市で、集団登校中の児童と保護者の列に軽自動車が突っ込み、児童2人と引率していた妊娠中の女性の合わせて3人が死亡し、7人が重軽傷を負った事故。運転していたのは無免許の少年だった。
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事故の経過
2012年4月23日午前7時30分ごろ、京都府亀岡市篠町の府道で、集団登校中だった亀岡市立安詳小学校の児童と、引率していた保護者の列に軽自動車が突っ込んだ。児童8人と保護者1人の合わせて9人がはねられ、児童2人と、引率していた妊娠中の女性(当時26歳)の合わせて3人が死亡し、女性の胎児も亡くなった。
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無免許運転と居眠り運転
運転していたのは無免許の少年で、事故前夜から友人らと遊んでいたための寝不足と、居眠り運転が事故の原因とみられている。少年は運転免許を取得しないまま日常的に車を運転しており、周囲の目撃情報などから、事故直前まで居眠りをしていたことが明らかになった。
裁判とその後の影響
少年は自動車運転過失致死傷罪などで起訴され、懲役5年以上9年以下の不定期刑が確定した。集団登校中の児童らが巻き込まれた事故として社会に大きな衝撃を与え、全国の通学路における安全点検や、無免許運転に対する罰則強化を求める議論のきっかけとなった。遺族はその後、少年犯罪の加害者の更生支援活動にも取り組んでいる。
通学路の安全対策への影響
この事故を受け、文部科学省・国土交通省・警察庁は全国の小学校の通学路について合同点検を実施するよう指示し、ガードレールの設置や、危険箇所における交通規制の強化が全国的に進められた。無免許・無保険の未成年者による運転が重大事故を引き起こした事例として、少年による無免許運転の罰則強化や、家庭・学校における車両管理の徹底を求める議論のきっかけともなった。
被害者遺族による社会活動
妊娠中に亡くなった女性の遺族は、事故後、命の大切さを伝える講演活動や、少年犯罪の加害者の更生を支援する活動に取り組み続けている。加害者が刑期を終えた後も、遺族と対話を重ねる関係を築いてきたことが、メディアでもたびたび取り上げられている。
慰霊碑の設置
事故現場付近には、犠牲者を悼む慰霊碑が地域住民や学校関係者の手で設置され、命日には献花や黙とうが続けられている。事故の記憶を風化させないための地域ぐるみの取り組みが続いている。
経過
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2012年4月23日
平成24年事件・事故 集団登校中の児童・保護者の列に軽自動車が突入
児童2人と引率の女性1人が死亡した。
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2012年4月23日
平成24年逮捕 無免許運転の少年の身柄が確保される
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2013年
平成25年判決 少年に懲役5年以上9年以下の不定期刑が確定
出典・公的資料
- その他
- その他
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「亀岡暴走事故」事件データベース jiken.jp、2026年8月5日閲覧。https://jiken.jp/cases/2012-kameoka-car-accident/
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