菅生事件
結末 1960年1月、最高裁で駐在所爆破について5人全員の無罪が確定。ダイナマイトの不法所持などでは一部が有罪
| 発生日 | 1952年6月2日(昭和27年) 1952年(昭和27年)の事件 / 6月2日に起きた事件 |
|---|---|
| 経過 | 発生から74年4か月 1960年1月16日の確定から66年9か月 |
| 発生場所 | 大分県 直入郡菅生村(現・竹田市) |
| 種別 | その他 |
| 状態 | 判決確定 |
| 被害 | 死者 0人 負傷者 0人 |
事件の経過
警察官による自作自演の発覚
裁判の経過とその後の評価
破壊活動防止法との関係
事件の位置づけ
戸高公徳のその後
経過
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1952年6月2日
昭和27年事件・事故 駐在所が爆破され共産党員5人が逮捕・起訴される
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1955年7月
昭和30年判決 大分地裁が被告全員に有罪判決
大分地方裁判所
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1958年6月9日
昭和33年判決 福岡高等裁判所が全員に無罪を言い渡す
福岡高等裁判所
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1959年9月11日
昭和34年判決 潜入していた警察官に有罪・刑の免除の判決
ダイナマイトを受け取り保管して渡した行為が爆発物取締罰則違反とされた。
福岡高等裁判所
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1960年1月16日
昭和35年判決 最高裁で駐在所爆破についての無罪が確定
最高裁判所
出典・公的資料
一次資料 2件 判決文・白書・調査報告書・法令など、原典にあたれる資料を掲載しています。
- その他
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調査報告書
国会会議録検索システム(国立国会図書館) 1984年7月12日発行駐在所爆破事件は全員無罪、ダイナマイト等の不法所持事件は被告人が有罪とされたこと、判決が警察官の爆破への加担を認定していないこと、警察官が1959年9月11日の福岡高裁判決で刑の免除となったことを確認
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調査報告書
国会会議録検索システム(国立国会図書館) 1989年10月25日発行警察官が事件後に退職し、1959年12月に警察庁に再採用されて昇進したとする質疑を確認
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「菅生事件」事件JP、2026年10月28日閲覧。https://jiken.jp/cases/1952-sugao-incident/
更新履歴
- 2026年10月5日 ステータスを「終結」→「判決確定」に訂正(刑事裁判で判決が確定しているため。無罪確定を含む)
- 2026年10月2日 一次資料補強:国会会議録(警察庁の答弁)を出典に追加。無罪となったのは駐在所爆破のみで爆発物不法所持では被告人の一部が有罪だったこと、判決は警察官の爆破への加担を認定していないこと、警察官が起訴され有罪・刑の免除となったことを訂正・追記
- 2026年9月23日 無関係な出典「大分県」(Wikipedia一般記事)を削除
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