大分県の殺人・強盗・災害など事件一覧(4件)
大分県で発生した事件を発生日の新しい順に掲載しています。
4 件
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宇佐市親子強盗殺人事件
2020年(令和2年)2月2日、大分県宇佐市安心院町の住宅で、住人の男性(当時51歳)とその母親(同79歳)が首を刃物などで刺されて殺害され、現金が奪われた事件。大分市の会社員の男が強盗殺人などの罪に問われ、大分地方裁判所は2024年(令和6年)7月2日、求刑通り死刑を言い渡した。被告側は控訴したが、2025年(令和7年)8月5日、福岡高等裁判所は控訴を棄却して死刑判決を維持し、被告側は同日、最高裁判所に上告した。
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大分県教員採用汚職事件
2008年(平成20年)6月14日以降、大分県教育委員会の職員らが教員採用選考試験をめぐる収賄容疑で相次いで逮捕された。受験者の親である小学校教頭らから金品を受け取り、採用選考の点数を操作していたもので、校長・教頭候補者の選考試験でも同様の贈収賄が確認された。県教育委員会は調査プロジェクトチームを設け、同年8月29日に調査結果報告書を公表。不正に採用された教員への対応、選考試験の全面的な見直し、外部からの働きかけの記録・公表を柱とする改革に取り組んだ。文部科学省は全国の教育委員会に採用選考の点検を求め、教員採用の透明化が全国的に進む契機となった。
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みどり荘事件
1981年(昭和56年)6月27日深夜から28日未明にかけて、大分県大分市六坊町のアパート「みどり荘」で、18歳の女子短大生が自室で殺害された。隣室に住んでいた男性が翌年1月に逮捕・起訴され、大分地方裁判所は1989年に無期懲役を言い渡したが、福岡高等裁判所は1995年6月30日に逆転無罪を言い渡し、検察が上告を断念して確定した。有罪の主要な根拠とされた毛髪鑑定は控訴審の再鑑定で否定され、日本で初めて裁判所の職権によってDNA型鑑定が採用された事件としても知られる。真犯人は特定されないまま1996年に公訴時効が成立した。
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菅生事件
1952年(昭和27年)6月2日、大分県の菅生村駐在所が爆破され、居合わせた共産党員5人が逮捕・起訴された事件。後に、警察官による自作自演の謀略事件であったことが判明し、被告らの無罪が確定した。
出典: https://jiken.jp/pref/oita/(2026-09-15 取得)/ 事件JP