大分県の殺人事件一覧(6件)|事故、汚職・政治事件、その他
大分県で発生した事件を発生日の新しい順に掲載しています。
6 件
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自衛隊10式戦車暴発事故
2026年4月21日、大分県の陸上自衛隊日出生台演習場で、西部方面戦車隊が戦車射撃訓練をしていたところ、10式戦車の砲塔内で砲弾が破裂した事故。乗っていた隊員4人のうち3人が死亡し、1人が重傷を負った。陸上自衛隊は西部方面総監部に事故調査委員会を設け、10式戦車の射撃訓練などを中止した。原因は調査中で、2026年10月の時点で公表されていない。防衛省は事故調査が続いていることを理由に、2027年度の概算要求で10式戦車の取得を計上しなかった。
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大分市大規模火災
2025年(令和7年)11月18日夕方、大分県大分市佐賀関で発生した市街地火災。強風注意報が発表されるなか飛び火を伴って急激に延焼拡大し、鎮火までに16日を要した。消防庁と国土交通省の検討会報告書によると、死者1人・負傷者1人、焼損棟数196棟、焼損範囲は約6.39ヘクタールにのぼる。出火原因は焼損が激しく物証が認められなかったため不明とされた。密集住宅市街地と管理が不十分な空き家の存在が延焼を広げたとして、報告書は空き家に対する火災予防ガイドラインの策定などを提言した。
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宇佐市親子強盗殺人事件
2020年(令和2年)2月2日、大分県宇佐市安心院町の住宅で、住人の男性(当時51歳)とその母親(同79歳)が首を刃物などで刺されて殺害され、現金が奪われた事件。大分市の会社員の男が強盗殺人などの罪に問われ、大分地方裁判所は2024年(令和6年)7月2日、求刑通り死刑を言い渡した。被告側は控訴したが、2025年(令和7年)8月5日、福岡高等裁判所は控訴を棄却して死刑判決を維持し、被告側は同日、最高裁判所に上告した。
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大分県教員採用汚職事件
2008年(平成20年)6月14日以降、大分県教育委員会の職員らが教員採用選考試験をめぐる収賄容疑で相次いで逮捕された。受験者の親である小学校教頭らから金品を受け取り、採用選考の点数を操作していたもので、校長・教頭候補者の選考試験でも同様の贈収賄が確認された。県教育委員会は調査プロジェクトチームを設け、同年8月29日に調査結果報告書を公表。不正に採用された教員への対応、選考試験の全面的な見直し、外部からの働きかけの記録・公表を柱とする改革に取り組んだ。文部科学省は全国の教育委員会に採用選考の点検を求め、教員採用の透明化が全国的に進む契機となった。
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みどり荘事件
1981年(昭和56年)6月27日深夜から28日未明にかけて、大分県大分市六坊町のアパート「みどり荘」で、18歳の女子短大生が自室で殺害された。隣室に住んでいた男性が翌年1月に逮捕・起訴され、大分地方裁判所は1989年に無期懲役を言い渡したが、福岡高等裁判所は1995年6月30日に逆転無罪を言い渡し、検察が上告を断念して確定した。控訴審では、有罪の根拠とされた科学警察研究所の毛髪鑑定の証明力が否定されたほか、日本で初めて裁判所の職権でDNA型鑑定が行われたが、その結果も信用性を否定された。真犯人は特定されないまま1996年に公訴時効が成立した。当番弁護士制度が生まれるきっかけになった事件としても知られる。
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菅生事件
1952年(昭和27年)6月2日、大分県の菅生村駐在所が爆破され、日本共産党員5人が逮捕・起訴された事件。控訴審の過程で、偽名で被告人らに接近していた人物が現職の警察官だったことが判明し、駐在所爆破については1958年に福岡高裁が全員を無罪とし、1960年に最高裁で確定した。一方、ダイナマイトの不法所持などの事実では被告人の一部が有罪とされ、潜入していた警察官も爆発物取締罰則違反で起訴されて有罪(刑の免除)となった。
出典: https://jiken.jp/pref/oita/(2026-10-30 取得)/ 事件JP