香川県の殺人事件一覧(5件)|その他、事故
香川県で発生した事件を発生日の新しい順に掲載しています。
5 件
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坂出3人殺害事件
2007年(平成19年)11月16日未明、香川県坂出市林田町の住宅で、一人暮らしの女性(当時58歳)と、泊まりに来ていた孫の姉妹(5歳・3歳)の3人が、女性の妹の夫だった男(当時61歳)に包丁で刺されて殺害された事件。3人は血痕を残して行方不明となり、11月28日に坂出港近くの資材置き場の土中から遺体で見つかった。男は病死した妻が女性に借金してまで金を貸していたことを恨んでいたと認定され、2012年に死刑が確定し、2014年6月に執行された。遺体発見前には、一部の報道が姉妹の父親を疑うような伝え方をしたことも問題になった。
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豊島産業廃棄物不法投棄事件
1990年(平成2年)11月16日、兵庫県警察が香川県小豆郡土庄町の豊島(てしま)で産業廃棄物処理業者の事業場を廃棄物処理法違反の容疑で強制捜査し、瀬戸内海国立公園内の島に大量の産業廃棄物が不法投棄されていた実態が明らかになった。業者は「ミミズによる土壌改良剤化処分」を名目に県の許可を得ていたが、1980年代からシュレッダーダストや廃油などを大量に持ち込み、野焼きを続けていた。住民が申請した公害調停は2000年6月6日に成立し、香川県知事は廃棄物の認定を誤り指導監督を怠ったことを認めて住民に謝罪し、県が原状回復を行うことになった。搬出された廃棄物・汚染土壌は約91万トンにのぼり、廃棄物処理法の見直しにつながった戦後最大級の不法投棄事件とされる。
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紫雲丸事故
1955年(昭和30年)5月11日午前6時56分、濃霧に包まれた香川県高松港沖で、日本国有鉄道の宇高連絡船「紫雲丸」と貨車運航船「第三宇高丸」が衝突し、紫雲丸が沈没して乗客乗員168人が死亡・行方不明となった。犠牲者のうち108人は4つの小中学校の修学旅行の一行で、児童・生徒だけで100人を数えた。前年の洞爺丸事故に続く国鉄連絡船の大惨事として社会に衝撃を与え、高等海難審判庁は両船船長の職務上の過失を認定。濃霧による欠航の多発は、のちの瀬戸大橋建設の機運を高める一因ともなった。
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財田川事件
1950年2月28日、香川県三豊郡財田村(現在の三豊市財田町)で、一人暮らしの男性が自宅で殺害され現金を奪われた強盗殺人事件。別の事件で勾留中だった当時19歳の男性が自白し、公判で否認したものの、1957年に死刑が確定した。最高裁は1976年10月12日、白鳥決定の「疑わしいときは被告人の利益に」の原則を適用して再審請求の棄却決定を取り消し(財田川決定)、1979年に再審開始が決定された。1984年3月12日、高松地裁は自白の信用性を否定して無罪を言い渡し、男性は死刑確定から約27年後に釈放された。
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高松空襲
1945年(昭和20年)7月4日未明、アメリカ軍のB29爆撃機116機が香川県高松市を焼夷弾で攻撃した空襲。午前2時56分から4時42分までの106分間に、高性能爆弾24トンと焼夷弾809トンが投下され、市街地の約80%が焼失した。総務省と高松市によると、死者1,359人、負傷者1,034人、行方不明者186人、罹災者8万6,400人にのぼった。同じ夜には徳島や高知、姫路も空襲を受けた。
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出典: https://jiken.jp/pref/kagawa/(2026-10-30 取得)/ 事件JP