香川県の殺人・強盗・災害など事件一覧(2件)
香川県で発生した事件を発生日の新しい順に掲載しています。
2 件
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豊島産業廃棄物不法投棄事件
1990年(平成2年)11月16日、兵庫県警察が香川県小豆郡土庄町の豊島(てしま)で産業廃棄物処理業者を廃棄物処理法違反容疑で強制捜査し、瀬戸内海国立公園内の島に大量の産業廃棄物が不法投棄されていた実態が明らかになった。「ミミズの養殖」を名目に1978年から続いた投棄により、島には廃棄物と汚染土壌が堆積。住民が申請した公害調停は2000年6月6日に成立し、香川県知事が住民に謝罪して原状回復に合意した。搬出された廃棄物・汚染土壌は約91万トンにのぼり、国内最大級の産業廃棄物不法投棄事件として廃棄物処理法の度重なる改正につながった。
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紫雲丸事故
1955年(昭和30年)5月11日午前6時56分、濃霧に包まれた香川県高松港沖で、日本国有鉄道の宇高連絡船「紫雲丸」と貨車運航船「第三宇高丸」が衝突し、紫雲丸が沈没して乗客乗員168人が死亡・行方不明となった。犠牲者のうち108人は4つの小中学校の修学旅行の一行で、児童・生徒だけで100人を数えた。前年の洞爺丸事故に続く国鉄連絡船の大惨事として社会に衝撃を与え、高等海難審判庁は両船船長の職務上の過失を認定。濃霧による欠航の多発は、のちの瀬戸大橋建設の機運を高める一因ともなった。
出典: https://jiken.jp/pref/kagawa/(2026-09-15 取得)/ 事件JP