石川県の事件一覧:災害(4件)
石川県で発生した事件のうち「災害」に該当するものを発生日の新しい順に掲載しています。
4 件
-
令和6年9月能登半島豪雨
2024年(令和6年)9月21日から22日にかけて、石川県の奥能登地方は線状降水帯による記録的な大雨に見舞われた。気象庁は21日午前10時50分に輪島市・珠洲市・能登町へ大雨特別警報を発表した。輪島市や珠洲市では1時間・3時間降水量が観測史上1位を更新し、河川の氾濫と土砂災害が多発して21人が犠牲となった。同年元日の能登半島地震の被災地がそのまま被災し、応急仮設住宅が浸水するなど、復旧の途上にあった地域が二重に打撃を受けた。「奥能登豪雨」「能登豪雨」とも呼ばれる。
-
令和6年能登半島地震
2024年(令和6年)1月1日16時10分ごろ、石川県珠洲市を震源とするマグニチュード7.6の地震が発生し、輪島市・志賀町で震度7を観測した。津波や広範囲の家屋倒壊、火災が発生し、石川県の集計では2026年7月時点で死者734人(うち災害関連死506人)にのぼる。政府は特定非常災害・激甚災害に指定した。同年9月の奥能登豪雨により複合災害となった。
-
平成19年能登半島地震
2007年(平成19年)3月25日午前9時41分ごろ、能登半島沖の深さ11キロメートルを震源とするマグニチュード6.9の地震が発生し、石川県七尾市、輪島市、穴水町で震度6強を観測した。死者1人、負傷者336人、住家の全壊686棟(2009年3月時点)という被害が生じ、能登有料道路の崩落や観光への風評被害も広がった。高齢化と過疎が進む半島の集落を襲った地震として住宅再建が課題となり、同年の新潟県中越沖地震とともに、この年11月の被災者生活再建支援法の改正につながった。
-
1993年能登半島沖地震
1993年2月7日22時27分、能登半島北東端の沖を震源として発生したマグニチュード6.6の地震。石川県輪島市で震度5を観測し、輪島で震度5を観測したのは震度観測を始めた1929年以降初めてだった。日本海沿岸に津波注意報が出され、輪島港で約25センチの津波を観測した。被害は珠洲市に集中し、裏山の崩壊による家屋の倒壊や液状化による地盤沈下、トンネルの落盤などが起き、負傷者は30人にのぼった。比較的地震が少ないとされた北陸で起きた地震として、地震観測の強化を求める声が国会で上がった。
出典: https://jiken.jp/pref/ishikawa/?category=disaster(2026-10-30 取得)/ 事件JP