茨城県の事件一覧:事故・災害が変えた安全対策(2件)
茨城県で発生した事件のうち「事故・災害が変えた安全対策」に該当するものを発生日の新しい順に掲載しています。
2 件
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平成27年9月関東・東北豪雨(鬼怒川決壊)
2015年(平成27年)9月10日午後0時50分ごろ、茨城県常総市三坂町で鬼怒川の左岸堤防が約200メートルにわたって決壊した。台風18号から変わった低気圧と台風17号の影響で線状降水帯が発生し、関東北部から東北南部にかけて記録的な大雨が続いたためである。常総市では約40平方キロメートルが浸水し、市域の3分の1が水に覆われた。屋根の上に取り残された住民が相次いでヘリコプターやボートで救助され、その様子が全国に中継された。消防庁のまとめでは、災害関連死を含めて全国の死者は20人、うち茨城県が15人を占める。避難指示の出し方をめぐる検証が行われ、その後の水防法改正と「水防災意識社会」の再構築につながった。
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JCO臨界事故
1999年(平成11年)9月30日、茨城県那珂郡東海村の核燃料加工施設で、作業員が違法な手順でウラン溶液を扱ったことにより臨界事故が発生した。作業員2人が被曝により死亡し、周辺住民ら667人が被曝するという、日本国内で初めて事故による死者を出した原子力事故となった。
出典: https://jiken.jp/pref/ibaraki/?theme=safety-reform(2026-10-30 取得)/ 事件JP