岐阜県の殺人事件一覧(6件)|災害、テロ・無差別襲撃、事故
岐阜県で発生した事件を発生日の新しい順に掲載しています。
6 件
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日野基本射撃場発砲事件
2023年6月14日朝、岐阜市の陸上自衛隊日野基本射撃場で、新隊員の実弾射撃訓練中に、18歳の自衛官候補生の男が自動小銃を指導役の隊員3人に向けて発砲し、2人が死亡、1人が重傷を負った事件。男は特定少年として逆送され、2024年2月に強盗殺人などの罪で起訴された。陸上自衛隊は調査報告書で弾薬の交付要領の見直しなどの再発防止策を示した。裁判員裁判の初公判は2026年11月20日に予定されている
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中津川一家6人殺傷事件
2005年2月27日、岐阜県中津川市で、公営老人保健施設の事務長だった男(当時57歳)が、自宅で実母と長男、長女と幼い孫2人の計5人を殺害し、長女の夫に包丁でけがを負わせた事件。男は犯行後に自殺を図った。一審の岐阜地裁と二審の名古屋高裁はいずれも無期懲役とし、2012年12月3日、最高裁第一小法廷は「死刑を選択することも十分考慮しなければならない事案」としながらも上告を棄却して、無期懲役が確定した。原判決を破棄して審理を差し戻すべきだとする裁判官の反対意見が付いた。
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御嵩町長襲撃事件
1996年(平成8年)10月30日、産業廃棄物処理場の建設に反対していた岐阜県御嵩町の柳川喜郎町長が、自宅マンション付近で2人組の男に襲われ頭蓋骨骨折の重傷を負った事件。犯人は逮捕されないまま2011年に公訴時効が成立し、未解決事件となっている。
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安八水害(長良川堤防決壊)
1976年(昭和51年)9月12日午前10時28分ごろ、岐阜県安八郡安八町大森で長良川の右岸堤防が決壊した。台風17号と停滞前線がもたらした1週間近い長雨で水位が上がり続けたためで、決壊口は当初の約20メートルから約80メートルへと広がった。濁流は安八町から下流の墨俣町へ流れ込み、両町を中心に岐阜県内で床上浸水2万4千棟余りという被害を出した。住民は堤防の管理に瑕疵があったとして国を訴え、一審は住民側が勝訴したが、控訴審・上告審では退けられ、1994年に住民側敗訴が確定した。河川管理の責任の範囲を問う代表的な訴訟のひとつである。
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飛騨川バス転落事故
1968年(昭和43年)8月18日午前2時11分ごろ、岐阜県加茂郡白川町の国道41号飛水峡で、集中豪雨による土石流が観光バス2台を飛騨川へ押し落とした。乗員乗客107人のうち104人が死亡し、生存者は3人にとどまった。日本のバス事故として最大の犠牲者数である。名古屋方面から乗鞍岳へ向かっていたバス15台の車列が、進路の土砂崩れで引き返す途中の惨事だった。刑事責任は問われなかったが、国家賠償訴訟で名古屋高等裁判所は「全面的な人災」と認定し、国の賠償責任を認めた。この事故を機に、雨量に応じて道路を通行止めにする異常気象時通行規制の制度がつくられた。
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濃尾地震
1891年(明治24年)10月28日午前6時38分、岐阜県・愛知県を震源に発生したマグニチュード8.0の内陸直下型地震。日本の観測史上最大級の内陸地震とされ、死者7273人、負傷者1万7175人、全壊家屋14万2177戸に達した。震災予防調査会の設立や耐震構造研究の本格化など、後の地震学・建築行政に大きな影響を与えた。
出典: https://jiken.jp/pref/gifu/(2026-10-30 取得)/ 事件JP