7月23日に起きた事件・事故 年をまたいで同じ日付の記録を、古い順に掲載しています
この日に発生した事件・事故(3件)
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米騒動
1918年(大正7年)7月、富山県の魚津町(現・魚津市)で、米の県外移出に反対する住民の行動が起きた。米価の急騰に苦しむ人々の動きは富山湾沿岸から全国へ波及し、8月中旬に頂点を迎える。政府の集計では1道3府37県の369か所で騒じょうが発生し、鎮圧のため3府23県に軍隊が出動した。検挙者は2万5千人を超え、7,786人が起訴されている。政府は新聞に対して事件の報道を禁じたが混乱は収まらず、9月に寺内正毅内閣が総辞職して、初の本格的な政党内閣である原敬内閣の成立につながった。
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昭和57年7月豪雨
1982年(昭和57年)7月23日夕方から翌24日未明にかけて、低気圧と梅雨前線の影響で長崎県南部に記録的な集中豪雨が降った。長与町役場の雨量計では午後7時からの1時間に187ミリという日本観測史上最高の雨量を記録した。斜面に市街地が広がる長崎市周辺では土石流や崖崩れが同時多発し、死者・行方不明者299人のうち262人が土砂災害による犠牲だった。中島川の氾濫で眼鏡橋などの石橋群も被災した。この災害をきっかけに、気象庁は「記録的短時間大雨情報」を設けた。
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昭和58年7月豪雨
1983年(昭和58年)7月20日から29日にかけて、日本海を進む低気圧により梅雨前線の活動が活発化し、日本海側を中心に大雨となった。23日には島根県西部で記録的な豪雨となり、浜田では時間雨量91.0ミリ、日雨量331.5ミリを観測。中小河川の氾濫と山崩れ・がけ崩れが相次いだ。気象庁のまとめによる全国の被害は死者112人・行方不明5人・負傷者193人で、うち島根県内の死者・行方不明者は107人にのぼり、犠牲者の約8割が土砂災害によるものだった。
この日にあった判決・逮捕などの動き(5件)
別の日に発生した事件の、その後の経過です。
- 1971年 その他 天六ガス爆発事故 関係者11人を業務上過失致死傷罪で逮捕・起訴
- 1983年 その他 昭和58年7月豪雨 三隅町長が防災行政無線で非常事態を宣言し避難を勧告
- 2012年 その他 福島第一原子力発電所事故 政府事故調が最終報告を公表
- 2025年 公判 中野区住宅強盗傷害事件 実行役を紹介した男に懲役20年の判決
- 2026年 その他 道頓堀ビル火災 消防庁が安全管理マニュアルを一部改正
出典: https://jiken.jp/date/07/23/(2026-10-30 取得)/ 事件JP