富山県の殺人事件一覧(5件)|誘拐・監禁、事故、災害
富山県で発生した事件を発生日の新しい順に掲載しています。
5 件
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富山市奥田交番襲撃事件
2018年(平成30年)6月26日午後、富山市久方町の富山中央警察署奥田交番で、元陸上自衛官の男(当時21)が交番所長の警部補(当時46)をナイフなどで襲って殺害し、奪った拳銃で近くの小学校の正門付近にいた警備員の男性(当時68)を警察官と誤認して射殺した事件。富山地裁の裁判員裁判は2021年3月、強盗殺人罪を認めず殺人罪と窃盗罪で無期懲役(求刑は死刑)としたが、名古屋高裁金沢支部が破棄して審理を差し戻し、最高裁も2024年3月に支持した。差し戻し後の裁判員裁判が2026年10月に富山地裁で始まり、判決は12月8日に予定されている。
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立山連峰真砂岳雪崩事故
2013年(平成25年)11月23日、富山県の立山連峰・真砂岳の西側斜面で表層雪崩が発生し、バックカントリースキーなどをしていた7人が巻き込まれて死亡した事故。
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富山・長野連続女性誘拐殺人事件
1980年2月から3月にかけて、富山市で女子高校生(当時18歳)が、その8日後に長野市で女子会社員(当時20歳)が誘拐され、睡眠薬で昏睡させられたうえで殺害された身代金目的の誘拐殺人事件。長野の事件では家族に3,000万円の身代金が要求された。犯行は富山・岐阜・長野の3県と、身代金の受け渡し場所が指定された群馬県に及んだ。3月30日に女と男が逮捕されたが、裁判では女の単独犯行と認定され、男は無罪となった。女は1998年に最高裁で上告を棄却され、死刑が確定した。
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イタイイタイ病
1968年(昭和43年)5月8日、厚生省は「イタイイタイ病の本態はカドミウムの慢性中毒による骨軟化症である」とする見解を発表し、日本で最初に公害病と認定された疾病となった。富山県の神通川下流域で大正期から発生していた原因不明の病で、患者は骨がもろくなって激痛を訴えた。原因は上流の三井金属鉱業神岡鉱業所(岐阜県)が排出したカドミウムで、汚染された川水と米を通じて住民の体内に取り込まれていた。1971年の富山地方裁判所判決、翌年の名古屋高等裁判所金沢支部判決はいずれも住民側の主張を認め、四大公害裁判のひとつとして公害行政を大きく動かした。
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米騒動
1918年(大正7年)7月、富山県の魚津町(現・魚津市)で、米の県外移出に反対する住民の行動が起きた。米価の急騰に苦しむ人々の動きは富山湾沿岸から全国へ波及し、8月中旬に頂点を迎える。政府の集計では1道3府37県の369か所で騒じょうが発生し、鎮圧のため3府23県に軍隊が出動した。検挙者は2万5千人を超え、7,786人が起訴されている。政府は新聞に対して事件の報道を禁じたが混乱は収まらず、9月に寺内正毅内閣が総辞職して、初の本格的な政党内閣である原敬内閣の成立につながった。
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出典: https://jiken.jp/pref/toyama/(2026-10-30 取得)/ 事件JP