鳥取県の殺人事件一覧(5件)|災害、事故
鳥取県で発生した事件を発生日の新しい順に掲載しています。
5 件
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鳥取連続不審死事件
2009年4月と10月、鳥取県で、女に金の支払いを求めていた男性2人が、睡眠薬などを飲まされたうえで海と川に誘い込まれて溺死させられた強盗殺人事件。女の周辺で男性の死が相次いだことから「連続不審死」と報じられたが、裁判で殺害と認定されたのはこの2人の事件である。直接の証拠がない中、裁判員裁判の鳥取地裁は2012年に状況証拠を積み重ねて女を犯人と認め、死刑を言い渡した。2017年に最高裁が上告を棄却して死刑が確定し、女は2023年に拘置所で死亡した。
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米子市会計事務所社長殺害事件
2009年(平成21年)2月21日、鳥取県米子市日ノ出町の会計事務所のビルと隣の自宅で、事務所の社長で税理士の男性(当時82歳)と同居の女性(当時74歳)が、事務所の経理担当役員の男に殺害された事件。男は2人のキャッシュカードなどを奪い、口座から計1210万円を引き出した。被害者が複数の強盗殺人事件を裁く全国初の裁判員裁判となり、裁判員裁判で初めて死刑が求刑されるかが注目されたが、検察の求刑は無期懲役だった。鳥取地裁は2010年3月に求刑どおり無期懲役を言い渡し、2012年7月に最高裁が上告を退けて確定した。
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鳥取県西部地震
2000年(平成12年)10月6日13時30分、鳥取県西部の深さ約9kmを震源とするマグニチュード7.3の地震が発生した。境港市・日野町で震度6強を観測する大規模な地震だったが、震源が山間部にあったことなどから死者はなく、負傷者182人、住宅全壊435棟などの被害が生じた。鳥取県は全壊世帯などへの独自の住宅再建支援制度をいち早く導入し、後の被災者生活再建支援制度の拡充をめぐる議論に影響を与えた。
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鳥取大火
1952年(昭和27年)4月17日午後2時55分ごろ、鳥取市吉方の市営動源温泉付近から出火した火災は、フェーン現象による南南西の強風にあおられて市街地を焼き払い、翌18日未明に鎮火するまでに約12時間燃え続けた。焼失面積は約44万9千平方メートル、罹災世帯は5,700を超え、鳥取市の中心市街地の大半が失われた。戦後の日本で最大規模の都市大火のひとつとされ、この復興過程で全国初の防火建築帯が指定されるなど、市街地の不燃化と都市計画の転換点となった。
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鳥取地震
1943年(昭和18年)9月10日午後5時36分ごろ、鳥取市の直下ごく浅い場所を震源とするマグニチュード7.2の地震が発生した。鳥取市の市街地では木造家屋の倒壊が相次ぎ、気象庁の資料による死者は1,083人にのぼった。震源が浅い内陸直下型の地震で、地表には鹿野断層・吉岡断層と呼ばれる断層のずれが現れ、日本の活断層研究にとって重要な観測例となった。太平洋戦争のさなかに発生したため被害の詳細は報道管制のもとに置かれ、翌1944年の東南海地震、1945年の三河地震とともに、戦時下に相次いだ大地震のひとつに数えられる。
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出典: https://jiken.jp/pref/tottori/(2026-10-30 取得)/ 事件JP