大阪府の事件一覧:テロ・無差別襲撃(3件)
大阪府で発生した事件のうち「テロ・無差別襲撃」に該当するものを発生日の新しい順に掲載しています。
3 件
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附属池田小事件
2001年(平成13年)6月8日午前10時過ぎ、大阪府池田市の大阪教育大学教育学部附属池田小学校に出刃包丁を持った男(当時37歳)が侵入し、1・2年生の教室などで児童や教員を次々に襲った事件。児童8人(1年生1人、2年生7人)が死亡し、児童13人と教員2人が負傷した。男はその場で教員らに取り押さえられ、現行犯逮捕された。大阪地方裁判所は2003年8月28日、男に完全な責任能力があったと認めて死刑を言い渡し、男が控訴を取り下げて確定、2004年9月14日に執行された。国と大学は遺族との合意書で安全管理の不備を認めて謝罪し、文部科学省は学校の危機管理マニュアルを作成するなど学校安全対策を全国で見直した。心神喪失者等医療観察法の制定をめぐる議論にも影響を与えた。
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堺市通り魔事件
1998年(平成10年)1月8日朝、大阪府堺市の路上で、シンナーを吸引し幻覚状態にあった19歳の無職少年が、登校中の女子高校生の背中を包丁で刺したのち、逃げる途中で幼稚園バスを待っていた5歳の女児とその母親も刺した通り魔事件。女児は死亡し、女子高生と母親は重傷を負った。少年は殺人罪などに問われ、大阪地方裁判所堺支部は心神耗弱を認めて求刑の無期懲役に対し懲役18年を言い渡し、控訴・上告を経て2002年(平成14年)に判決が確定した。少年事件の匿名報道のあり方をめぐる議論のきっかけともなった。
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グリコ・森永事件
1984年3月、江崎グリコ社長が誘拐されたことを発端に、「かい人21面相」を名乗る犯人グループが森永製菓・丸大食品・ハウス食品・不二家など複数の食品会社を標的に、青酸ソーダ入りの菓子をばらまくと脅迫を繰り返した広域企業脅迫事件(警察庁広域重要指定114号事件)。1985年8月に終息宣言が送られた後、犯行は途絶え、2000年に全事件の公訴時効が成立し、警察庁広域重要指定事件として初の未解決事件となった。
出典: https://jiken.jp/pref/osaka/?category=terrorism(2026-10-31 取得)/ 事件JP