奈良県の殺人事件一覧(4件)|事故、災害
奈良県で発生した事件を発生日の新しい順に掲載しています。
4 件
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安倍晋三銃撃事件
2022年(令和4年)7月8日昼、奈良県奈良市の近鉄大和西大寺駅前で、参議院議員選挙の応援演説中だった安倍晋三元内閣総理大臣が、手製の銃を持った男(当時41歳)に背後から撃たれ、搬送先の病院で死亡が確認された。首相経験者が銃撃により死亡したのは1936年の二・二六事件以来だった。奈良地方裁判所は2026年1月21日、殺人罪などで求刑通り無期懲役の判決を言い渡したが、被告側が大阪高等裁判所に控訴している。
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奈良小1女児殺害事件
2004年(平成16年)11月17日午後、奈良市で下校途中の小学1年の女児(当時7歳)が男に車で連れ去られ、生駒郡三郷町の男の自宅で殺害された。遺体は翌18日未明、生駒郡平群町の道路脇の側溝で見つかった。男は女児の携帯電話を使って母親に女児の画像を送り、その後も脅迫メールを送り続けた。同年12月30日に男が逮捕され、2006年9月26日に奈良地方裁判所が死刑を言い渡した。被告人が控訴を取り下げたため同年10月11日に確定し、2013年2月21日に執行された。男に子どもを対象とした性犯罪の前科があったことから、2005年6月、法務省が子ども対象の暴力的性犯罪で服役した者の出所情報を警察に提供する仕組みが始まった。
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法隆寺金堂壁画焼損
1949年1月26日の早朝、奈良県生駒郡斑鳩町の法隆寺で、昭和の大修理のさなかにあった金堂の内部から火が出て、7世紀後半から8世紀初めの作とされる金堂の壁画12面が焼損した事件。文部大臣は、壁画の模写作業の保温のために持ち込まれた電気座布団が原因と調査会が結論したと国会で答弁し、文部省は関係者を懲戒処分とした。この焼損は国会で文化財保護法の提出の「契機」と述べられ、翌1950年に同法が制定された。焼損の日である1月26日は、1955年から「文化財防火デー」とされている。
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十津川大水害
1889年(明治22年)8月、停滞する秋雨前線に台風が接近し、18日から19日にかけて和歌山県から奈良県南部の山地に記録的な豪雨をもたらした。奈良県吉野地方では19日の雨量が1,000ミリを超えたと推定され、十津川郷では1,080か所で山腹が崩壊し、37か所で天然ダムが生じた。十津川郷の死者は168人、全壊・流出した家屋は426戸にのぼり、生活の基盤を失った住民はおよそ3,000人を数えた。同年10月、被災者2,691人が北海道へ移住し、新十津川村(現・新十津川町)を開いた。和歌山県でも死者1,247人の被害が出ている。深層崩壊による災害の代表例として知られる。
出典: https://jiken.jp/pref/nara/(2026-10-30 取得)/ 事件JP