高知県の事件一覧:事故・災害が変えた安全対策(2件)
高知県で発生した事件のうち「事故・災害が変えた安全対策」に該当するものを発生日の新しい順に掲載しています。
2 件
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98高知豪雨
1998年9月24日から25日にかけて、停滞した秋雨前線の影響で高知市を中心に降った記録的な集中豪雨。高知では1時間129.5ミリ、1日628.5ミリなど観測開始以来の記録を更新し、国分川や舟入川が氾濫して高知市を中心に広い範囲が浸水した。高知県の災害記録によると、死者・行方不明者8人、床上浸水9,446棟、床下浸水7,807棟の被害が出た。冠水した道路ではマンホールでの人的被害も起き、全国のマンホール安全対策のきっかけとなった。
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繁藤災害
1972年7月5日、昭和47年7月豪雨のさなか、高知県香美郡土佐山田町繁藤(現在の香美市)で起きた大規模な山崩れ。記録的な集中豪雨の中、早朝の小さな山崩れで生き埋めになった消防団員を救出していた人たちを、午前10時55分ごろに起きた大崩壊が直撃し、消防団員や町職員、救助に協力していた住民、取材中の記者らが犠牲になった。死者は60人、負傷者は8人にのぼった。救助活動中に被災した「二次災害」として、国会でも消防・防災のあり方が問われた。
出典: https://jiken.jp/pref/kochi/?theme=safety-reform(2026-10-30 取得)/ 事件JP