香川県の事件一覧:その他(2件)
香川県で発生した事件のうち「その他」に該当するものを発生日の新しい順に掲載しています。
2 件
-
豊島産業廃棄物不法投棄事件
1990年(平成2年)11月16日、兵庫県警察が香川県小豆郡土庄町の豊島(てしま)で産業廃棄物処理業者の事業場を廃棄物処理法違反の容疑で強制捜査し、瀬戸内海国立公園内の島に大量の産業廃棄物が不法投棄されていた実態が明らかになった。業者は「ミミズによる土壌改良剤化処分」を名目に県の許可を得ていたが、1980年代からシュレッダーダストや廃油などを大量に持ち込み、野焼きを続けていた。住民が申請した公害調停は2000年6月6日に成立し、香川県知事は廃棄物の認定を誤り指導監督を怠ったことを認めて住民に謝罪し、県が原状回復を行うことになった。搬出された廃棄物・汚染土壌は約91万トンにのぼり、廃棄物処理法の見直しにつながった戦後最大級の不法投棄事件とされる。
-
高松空襲
1945年(昭和20年)7月4日未明、アメリカ軍のB29爆撃機116機が香川県高松市を焼夷弾で攻撃した空襲。午前2時56分から4時42分までの106分間に、高性能爆弾24トンと焼夷弾809トンが投下され、市街地の約80%が焼失した。総務省と高松市によると、死者1,359人、負傷者1,034人、行方不明者186人、罹災者8万6,400人にのぼった。同じ夜には徳島や高知、姫路も空襲を受けた。
出典: https://jiken.jp/pref/kagawa/?category=other(2026-10-30 取得)/ 事件JP