愛知県の事件一覧:災害(2件)
愛知県で発生した事件のうち「災害」に該当するものを発生日の新しい順に掲載しています。
2 件
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伊勢湾台風
1959年(昭和34年)9月26日夕方に和歌山県潮岬の西に上陸した台風第15号は、伊勢湾に観測史上最高の高潮をもたらし、愛知・三重両県を中心に死者4,697人・行方不明者401人、計5,098人の犠牲者を出した。台風による犠牲者としては明治以降最大である。名古屋港では潮位が3.89メートルに達し、堤防は220か所、33キロ近くにわたって決壊した。この災害を契機に、防災行政を総合的に進めるための災害対策基本法が1961年に制定され、伊勢湾沿岸では伊勢湾台風の潮位を前提とした高潮対策が進められた。
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三河地震
1945年(昭和20年)1月13日午前3時38分、愛知県の三河湾の地下を震源とするマグニチュード6.8の内陸直下型地震が起き、旧幡豆郡・碧海郡(現在の西尾市・安城市・蒲郡市・幸田町など)を中心に死者2,306人(地震調査研究推進本部)、住家全壊7,221棟の被害が出た。37日前の昭和東南海地震で傷んだ家屋が多く、就寝中に倒壊した家屋の下敷きになった人が多かった。疎開先の寺院が倒れ、名古屋から集団疎開していた児童も犠牲になった。戦時下の報道統制のもとで被害の実態は伝えられず、「隠された地震」とも呼ばれる。
出典: https://jiken.jp/pref/aichi/?category=disaster(2026-10-30 取得)/ 事件JP