1953年の事件・出来事 昭和28年
この年に発生した事件・事故(4件)
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昭和28年西日本水害
1953年(昭和28年)6月25日から29日にかけて、梅雨前線による記録的豪雨が九州北部を中心に西日本を襲い、死者759人・行方不明者242人を出した大水害。熊本市街地の広範囲が浸水するなど、戦後最悪級の被害となった。
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昭和28年7月南紀豪雨
1953年(昭和28年)7月、梅雨前線の活動により九州から東北にかけて大雨となり、特に紀伊半島では17日から18日を中心に期間降水量が700ミリを超える豪雨となった。和歌山県では有田川・日高川などが決壊・氾濫し、有田川上流の花園村では大規模な崩壊で天然ダムが生じた。和歌山県内だけで死者・行方不明者は1,000人を超え、被災者は当時の県人口の約4分の1にあたる約26万人に達した。7月16日から25日までの一連の大雨による全国の被害は、死者713人・行方不明者411人・負傷者5,819人とされる。
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徳島ラジオ商殺し事件
徳島市のラジオ商店主が殺害され、店主の内縁の妻が誤って有罪とされたが、死後の再審で日本初の無罪が確定した事件。
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青森県新和村一家7人殺害事件
1953年(昭和28年)12月12日未明、青森県中津軽郡新和村小友(現・弘前市)のりんご農家で、実家を追われ困窮していた三男の男性(当時24歳)が猟銃で父・長兄夫婦・祖母・伯母・甥姪ら7人を射殺した事件。直後に発生した火災で幼い姪1人も焼死し、死者は計8人にのぼった。刑事裁判では犯行当時の心神喪失が認定され、殺人罪は無罪が確定した。
この年にあった判決・逮捕などの動き(5件)
別の年に発生した事件の、その後の経過です。
- 3月3日 判決 弘前大学教授夫人殺し事件 上告棄却を経て懲役15年が確定
- 7月16日 その他 昭和28年7月南紀豪雨 梅雨前線による大雨が始まる
- 7月18日 その他 昭和28年7月南紀豪雨 花園村で大規模な崩壊が発生し天然ダムが形成される
- 12月22日 判決 松川事件 仙台高等裁判所が17人を有罪、3人を無罪とする
- 12月23日 その他 人民広場事件 最高裁大法廷が1952年メーデーの使用不許可を傍論で適法と判示
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出典: https://jiken.jp/timeline/showa/1953/(2026-10-30 取得)/ 事件JP