大分県の事件一覧:殺人(2件)
大分県で発生した事件のうち「殺人」に該当するものを発生日の新しい順に掲載しています。
2 件
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宇佐市親子強盗殺人事件
2020年(令和2年)2月2日、大分県宇佐市安心院町の住宅で、住人の男性(当時51歳)とその母親(同79歳)が首を刃物などで刺されて殺害され、現金が奪われた事件。大分市の会社員の男が強盗殺人などの罪に問われ、大分地方裁判所は2024年(令和6年)7月2日、求刑通り死刑を言い渡した。被告側は控訴したが、2025年(令和7年)8月5日、福岡高等裁判所は控訴を棄却して死刑判決を維持し、被告側は同日、最高裁判所に上告した。
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みどり荘事件
1981年(昭和56年)6月27日深夜から28日未明にかけて、大分県大分市六坊町のアパート「みどり荘」で、18歳の女子短大生が自室で殺害された。隣室に住んでいた男性が翌年1月に逮捕・起訴され、大分地方裁判所は1989年に無期懲役を言い渡したが、福岡高等裁判所は1995年6月30日に逆転無罪を言い渡し、検察が上告を断念して確定した。控訴審では、有罪の根拠とされた科学警察研究所の毛髪鑑定の証明力が否定されたほか、日本で初めて裁判所の職権でDNA型鑑定が行われたが、その結果も信用性を否定された。真犯人は特定されないまま1996年に公訴時効が成立した。当番弁護士制度が生まれるきっかけになった事件としても知られる。
出典: https://jiken.jp/pref/oita/?category=murder(2026-10-30 取得)/ 事件JP