宮城県の事件
宮城県で発生した事件を発生日の新しい順に掲載しています。
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東日本大震災
2011年(平成23年)3月11日14時46分、三陸沖を震源とするマグニチュード9.0の東北地方太平洋沖地震が発生し、東北地方を中心に12都道県で最大震度7を観測した。地震とその後の巨大津波により、警察庁のまとめで死者は12都道県で1万5千人超、行方不明者は6県で2千人超にのぼり、災害関連死を含めると死者・行方不明者は2万2千人を超える、戦後最悪の自然災害となった。津波は東京電力福島第一原子力発電所を襲い、国際原子力事象評価尺度で最も深刻なレベル7の原子力事故を引き起こした。
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石巻3人殺傷事件
2010年(平成22年)2月10日、宮城県石巻市の民家に、当時18歳の少年が包丁を持って押し入り、元交際相手の少女の姉とその友人の女子高生の2人を刺殺し、居合わせた男性1人にも重傷を負わせたうえ、少女を連れ去った事件。少年は殺人罪などに問われ、裁判員裁判で死刑を言い渡された。控訴・上告はいずれも退けられ、2016年(平成28年)に死刑が確定した。2009年に開始された裁判員制度のもとで、少年に死刑が確定した初めての事例となった。
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智行ちゃん誘拐殺人事件
1964年(昭和39年)12月21日、宮城県仙台市で、元映画俳優の男が5歳の男児を誘拐し、身代金を要求したうえで殺害した事件。男は身代金の受け渡し場所で同日中に現行犯逮捕された。第一審の仙台地方裁判所は無期懲役を言い渡したが、検察官の控訴を受けた仙台高等裁判所は原判決を破棄し死刑を言い渡した。被告側は上告したが、1968年(昭和43年)に最高裁判所が上告を棄却して死刑が確定し、1974年(昭和49年)に刑が執行された。芸能界出身者が死刑に処された数少ない事例として知られる。