岐阜県の事件一覧:災害(2件)
岐阜県で発生した事件のうち「災害」に該当するものを発生日の新しい順に掲載しています。
2 件
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安八水害(長良川堤防決壊)
1976年(昭和51年)9月12日午前10時28分ごろ、岐阜県安八郡安八町大森で長良川の右岸堤防が決壊した。台風17号と停滞前線がもたらした1週間近い長雨で水位が上がり続けたためで、決壊口は当初の約20メートルから約80メートルへと広がった。濁流は安八町から下流の墨俣町へ流れ込み、両町を中心に岐阜県内で床上浸水2万4千棟余りという被害を出した。住民は堤防の管理に瑕疵があったとして国を訴え、一審は住民側が勝訴したが、控訴審・上告審では退けられ、1994年に住民側敗訴が確定した。河川管理の責任の範囲を問う代表的な訴訟のひとつである。
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濃尾地震
1891年(明治24年)10月28日午前6時38分、岐阜県・愛知県を震源に発生したマグニチュード8.0の内陸直下型地震。日本の観測史上最大級の内陸地震とされ、死者7273人、負傷者1万7175人、全壊家屋14万2177戸に達した。震災予防調査会の設立や耐震構造研究の本格化など、後の地震学・建築行政に大きな影響を与えた。
出典: https://jiken.jp/pref/gifu/?category=disaster(2026-10-30 取得)/ 事件JP