福岡県の事件一覧:事件が変えた法律・制度(2件)
福岡県で発生した事件のうち「事件が変えた法律・制度」に該当するものを発生日の新しい順に掲載しています。
2 件
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福岡海の中道大橋飲酒運転事故
2006年(平成18年)8月25日夜、福岡市東区の海の中道大橋で、飲酒運転をしていた市職員の男の乗用車が前方の家族の車に追突し、車は海に転落した。幼い子ども3人が死亡し、両親も重軽傷を負った。男は逃走を図ったが、2011年10月31日、最高裁判所で懲役20年の判決が確定した。
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カネミ油症事件
1968年(昭和43年)、北九州市のカネミ倉庫が製造した米ぬか油に、製造工程で熱媒体として使われていたPCB(カネクロール)が混入し、それを食べた人に皮膚の吹き出物や色素沈着などの健康被害が西日本一帯で広がった事件。10月10日に新聞が「正体不明の奇病」として初めて報じ、届け出た人は約1万3千人に上った。油にはPCBのほか、ダイオキシン類も含まれていた。厚生労働省が認定した患者は2026年3月末現在で累計2,395人(死亡者を含む)。刑事裁判で工場長の有罪が確定し、2012年には被害者を支援する救済法が制定された。
出典: https://jiken.jp/pref/fukuoka/?theme=law-reform(2026-10-30 取得)/ 事件JP