5月10日に起きた事件・事故 年をまたいで同じ日付の記録を、古い順に掲載しています
この日に発生した事件・事故(2件)
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浜一中大福餅事件
1936年(昭和11年)5月10日、静岡県立浜松第一中学校(現・浜松北高等学校)で行われた運動会終了後、地元の菓子店「三好野」が製造した大福餅が生徒・教職員とその家族に配布された。その夜から高熱・腹痛・下痢を訴える者が続出し、罹患者は2,000名を超え、44名(諸説あり)が死亡する日本の食中毒史上最悪規模の集団食中毒事件となった。陸軍軍医学校の調査により、原因は大福餅の餡に混入していたゲルトネル菌(サルモネラ菌の一種)と断定された。三好野の店内はネズミが横行する劣悪な衛生環境にあり、餡を製造後3昼夜にわたり放置していたことが感染源とみられている。刑事責任の追及は最終的に立件に至らず、事件は静岡県・浜松市の医療衛生史に刻まれる悲劇として語り継がれている。
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Winny事件
2004年(平成16年)5月10日、ファイル共有ソフト「Winny」の開発者だった東京大学大学院助手の男性が、著作権法違反(公衆送信権侵害)のほう助容疑で京都府警察に逮捕された。同月31日に起訴され、2006年12月の一審・京都地方裁判所は罰金150万円の有罪判決を言い渡したが、2009年10月の二審・大阪高等裁判所はこれを破棄して無罪を言い渡し、2011年12月19日、最高裁判所が検察側の上告を棄却して無罪が確定した。
この日にあった判決・逮捕などの動き(2件)
別の日に発生した事件の、その後の経過です。
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出典: https://jiken.jp/date/05/10/(2026-09-15 取得)/ 事件JP